『米国に文大統領拘束請願が登場!?
10万人を超える参加者…』
以前も選挙の不正を暴いてくれという請願が、米国ホワイトハウスの請願サイトに登場し、
大きな話題となっていましたが、またもや韓国からの請願が登場しました。
今度は感染症を米国にばら撒いた文大統領を拘束しろという驚きの内容です。
「米国に感染症まき散らしでムン・ジェイン拘束」国の恥さらしと悪口を言われる請願
先月23日、ホワイトハウス請願サイト「WE the PEOPLE」に、
「米国に感染症を広め、韓米同盟を脅かす文在寅を拘束せよ」というタイトルの請願が上がった。
この請願は26日午前10時基準11万5120人が同意した。
このサイトは、公開1ヶ月以内に10万人以上の同意を得れば、
ホワイトハウス側の公式回答を得ることができる構造で運営される。
したがって、この請願も60日以内に、ホワイトハウスの回答を聞けるようになった。
請願を書いた請願者は、保守性向のYouTubeチャンネル「太平TV」を運営している
キム・イルソン元漢陽経営大学兼任教授であることが明らかになった。
このような一部の保守支持者の動きは、オンラインコミュニティとSNSなどで共有され、
「請願に参加した」という認証文が出た。
しかし、このような現象を否定的に見る世論が多い。
あるネチズンは「なぜ他国に請願をするのか分からない」とし、
「自分の顔に泥を塗ることだ。国の恥さらしであるだけ」という反応を示した。
■この記事に対するネットのコメント
・恥ずかしいですね…本当に消えてほしいです。
・しかし、ここまでするほど苦しいという事でもある。
・既に国の恥は、文在寅と民主党がさらしている。
・こいつらは政権を取るためなら国をも売り飛ばすのか…
・確かに選挙操作は国の恥さらしだ!
・教授ともあろう者が、米国に請願するのか?
・トランプはこいつを米国人だと考えるかな?
・国を売り飛ばす日本の手先たちがこれほど多いとは。
・文在寅を支持していないが、これはない!
・アホの保守が国の恥をばら撒いているよ…
【これに対する私の見解】
前回の時も思いましたが、やはりこれはやり過ぎだと思いますね。
見ている分には面白いのでもっとやってほしいですけどねw
国民のコメントを見ていると、反文政権派の人もこれは恥ずかしいと感じているようで、
韓国は全世界に笑いを提供してしまったと同時に、このような行為に出てしまうほど、
現政権が酷いんだなという印象をばら撒いてしまいましたね。
しかし、10万人集まったという事実はあるので、米国はどのような反応を見せるのでしょうか?
地味に文政権にとってはダメージがでかい行為だったのではないでしょうか?
正直、韓国の騒動に巻き込まれた米国は
いい迷惑と言ったところでしょうか?
続きは動画で…