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不正問題などで悪名高い市民団体の正義連ですが、ついに文政権から見放されました。 トカゲの尻尾切りの一面もありますが、正義連の前身である挺対協の新たな疑惑まで噴出しています。 生まれ変わり新生正義連になったと主張していますが、いよいよ文政権もクライマックス感があります。

韓国憲政史上初の判事への弾劾訴追が国会で成立してしまいました。 これだけを聞くと、司法の自浄作用が働いており、三権分立が機能していると感じますが、そうは問屋が卸さないのが韓国、三権分立の崩壊が秒読み段階に入っている状況のようです。

米国のAppleと韓国の起亜自動車がタッグで電気自動車生産との噂です。 トヨタなど日本の大手企業は、自社生産に力を入れていてAppleの提案は断ったとされています。 悪く言えばAppleの「カモ」として目をつけられた韓国自動車業界ですが、どうなるのでしょうか。

遂にユ・ミョンヒ本部長は立候補しているWTO事務局長選から撤退する意向を表明しました。 圧倒的に負けているのにもかかわらず、米国を頼って今の今まで撤退しなかったのですが、電話会談などの手ごたえから、その希望も失われたのでしょう。

韓国で度々報じられる「メディア規制」法案が今回もあがってきたようです。 この法案が通れば韓国政府に都合のいい記事以外は一掃されてしまう可能性がでてきます。 法案に対応するイ・ナギョン代表ですが、これまでもかなりの反日ぶりを見せてきた人物です。

英誌で掲載された「２０２０年民主主義指数」によると、韓国は世界２３位となりました。 しかし、常に日本を意識する韓国は、日本が２つ上の２１位という結果に不満爆発です。 感染症の影響や中国の台頭で民主主義の力が世界で弱まってきているとの見方もあるようです。

日本国民は、殆ど気にしている人が居なかったと思われる韓国国防白書での格下げ発言ですが。 日本政府として一応遺憾の意を表明したようですが、今度は韓国外交部が過剰反応を示しました。 今更、パートナーどうこうで揉めるような関係ではないと思うのですがね？

勝手に韓国で盛り上がりを見せる「日韓海底トンネル」案ですが、様々な利益があるとして韓国南部から、日本の対馬を経由し日本の本州までたどり着く構想ですが、日本ではさほど重要視されていない話題に、韓国内のみで議論が盛り上がっているようです。

サムスン電子の時価総額を巡って、何やら韓国が日本に必死のマウントを取ってきています。 確かにすごい数字ではありますが、この数字の本質は全く見えていないようですね… お隣さんはしっかりと数字の意味を考えないと、これってかなり怖い状況だと思いますよ？

環境汚染問題への感心が高まる中、自動車業界も大きな改革を迫られています。 そこで、救世主として電気自動車に世界がシフトしていき、技術開発が加速するでしょう。 しかし、自動車生産に関わっていた労働者た2021/02/03 22:35:17の構造改革が韓国では深刻な問題のようです。