#韓国経済

ユニクロの全体売上が黒字と判明してもなお、韓国はユニクロ不買を称えているようです。 ２月に入っても韓国国内のユニクロ実店舗の閉店は相次ぎ、さらに１０店舗が閉鎖とのニュースに、 韓国では「ユニクロを０店舗にしよう」などの声があがっています。

以前から話題になっていましたが、韓国政府が釜山（プサン）に建設予定の空港に、九州と韓国を繋ぐ海底トンネルの建設を検討しているようですが、建設費用負担など、日本側のメリットは全くないと言っても過言ではない話が見られます。

米国の傘で雨宿りし、中国への浮気と二股外交の文大統領です文政権として最優先事項に掲げた南北融和には、米国としては殆ど賛同できないでしょう米韓外相電話会談で猛アタックするも、浮気相手の中国へ米国は牽制を強めていくのです

最近半導体用素材やユニクロなど、韓国のノージャパン効果が崩れ落ちていますが、日本車の需要まで回復したことで、日本不買は完全終了の鐘が鳴らされたといえるでしょうか。 1年あまり続いたノージャパン運動の鎮静化は、感染症収束と呼応しているようにも見えますね。

最近、よく韓国産インスタントラーメンの需要が世界で高まっているとアピールしていますが。 代表的な「辛ラーメン」の日本における評価は「ただ辛いだけ」というものが多いようですが、果たしてこの記事はどの国の話を「世界」と表現してしまっているのでしょうか。

自分たちの利益のため政治に働きかけをおこなう「ロビー活動」に韓国政府が躍起になっています。 目的は対北ビラ禁止法において米国からの批判をおさえこむためとのこと。 南北問題を最重要と捉える文政権にとってこれ以上北の信用を落とすわけにはいかないのです。

長らく議論されている「五輪中止」の可能性には韓国メディアも頻繁に報じています。 韓国国内では開催地が日本ということで中止の声を求めているようです。 そんな中、米国はフロリダ開催の可能性について言及しているようです。

日本企業が韓国の日本不買運動をものともしない様子が話題となっています。 ユニクロ不買ではユニクロが全体の売上で黒字を記録したことがわかり惨敗となった韓国。 めげずに今回は日本のビール不買で売上が激減したとホルホルしはじめたようです。

韓国の観光地「明洞（ミョンドン）」のホテルが感染症禍で経営困難となり危機的状況に陥っているそうです。 外交、観光、資源、技術全ての分野において、一つのものに依存する傾向にある韓国は、一つが崩れると連鎖倒産の流れが大きく、国全体が崩れてしまいかねませんが、打開策はあるのでしょうか。

元公娼問題では日韓政府レベルで合意したが個人レベルの訴訟はコントロール出来ない、韓国政府はもうお手上げ…というよりは責任放棄という主張が韓国側からありました。 原告の元公娼たちが高齢になってきていることもあり、元公娼問題は転換期ともいえるでしょう。