世界情勢

パクリ大国として悪名高い韓国ですが、日本がこれ以上企業努力を無駄にしないよう防衛策に出たところ、何故か被害者面をし始めていますが、盗人猛々しいとはまさにこのことです国産化とはパクリだったのでしょうか？何にせよ、またもや反日に火がついてしまっているようです。

後先考えずに、文大統領自身が反故にした問題を放置した結果、韓国市民団体が噛みつきました。 「約束は守らないとだめ」と日本人なら誰でも習うことを、習っていない文大統領は二枚舌さえ使えなくなってきたこの問題にどう対応するのでしょうか。

パンデミックの広がりが止まらない状況で、世界では今後ワクチン接種が始まることを切っ掛けに、「ワクチンパスポート」と呼ばれる証明書を海外渡航に取り入れようという動きが活発化しています。 これはワクチン接種が大幅に遅れている韓国にとって、かなりまずい状況になるのではないでしょうか。

空気の読めない男である文大統領は、今まで謝罪することがほとんど無かったですが、ユン検察総長に対する「停職２カ月」懲戒を裁判所が停止した状況にはさすがに、謝罪するしか無いのですが、国民の反応を見るに時既に遅しですかね…

日韓合意から5年が経ちましたが、公娼問題は未だ解決の目途を見せません。 ここまでこじれた一因として正義連の暴走が挙げられており、韓国国内からも反発は大きいです。 言うまでもなく正義連と文政権は深い関係にあり、文大統領が解決できる見込みは低いです。

これまで頑なに金融危機を否定してきた韓国銀行ですが、とうとうその可能性を認める発言をしました。 その懸念は深刻で、かつての通貨危機やグローバル金融危機より広範囲に及ぶ事が分かり、国内には不安の声が溢れているようです。

元応募工問題で、賠償命令が下っていた三菱重工に「差し押さえ」が遂に行れようとしています。 三菱側は過去の協定で解決済みと不服を申し立てていたものの、公示送達の効力が発生する模様です。 現地の韓国メディアが伝えたニュースレポートでは、韓国側の自信満々な様子が見て取れました。

完全に白旗を上げた、文大統領主導によるユン検察総長懲戒問題ですが、文大統領の側近たちは、文大統領から強制されたような自主辞任ラッシュが始まりました。 トカゲの尻尾切りの全容は、どの様なあらすじが用意されているのでしょうか？

韓国が米国にワクチンを支援してもらい、後に国内生産したものを返済する「ワクチンスワップ」。 冗談かと思っていたら、ついに党レベルで公式提案された様で、米国に提出間近のようです。 また勢いづいた野党から、来年２月とされた接種時期について「楽天的」との批判もあるようです。

感染症拡大の為「5人以上の集まり」を韓国全土で禁止する措置が下されましたが、違反者を見つけて通報すると褒賞金がもらえると言うこの制度には、国民同士を監視させ合う仕組みでまるで北のようだと、国民からも非難の声が上がっているようです。