文国会議長が大声でアリバイ作り! 元徴用工問題寄付金案 「日本側の反応悪くなかった!」【世界情勢】
【今回のニュースについて】
『文国会議長が大声でアリバイ作り!
元徴用工問題寄付金案「反応悪くなかった!」』
勝手な解決案を提案して、菅官房長官始め日本からは
「話にならない!」と言った、否定的な反応が出ていました。
しかし、あちらの得意技が炸裂したようです。
それでは、聯合ニュースの記事より、
文国会議長の驚きの発言内容を一部抜粋して見てみましょう。
【引用記事】
■この話題に対する私の見解
一部の偏った考えの人とだけ話をして、
それを日本の考えと言ってしまうのは止めてほしいですね。
前回の、天皇陛下謝罪要求の時も鳩山元首相にだけ謝罪をして、
結局それではダメだと、山東議長に突きつけられたことを忘れたのでしょうか?
そもそも、請求権協定を勝手に無かったことにする、このような提案は、
日本としては、決して受け入れられるものではありません。
関連の記事を見ていると、韓国の総意ではなく、文議長個人の案の様ですし、
元々こちらの考えは関係なしで、自分の考えだけを突き通すつもりなのでしょうね。
そうでなければ、このような行動はとれないでしょう。
まず、この徴用工と慰安婦の問題についてなのですが、
キッチリと協定を結んでまで終了した案件を、蒸し返しているという事を
韓国側に認めさせることができないと、話は進まないでしょう。
しかし、それは2国間での話し合いでは、もはや不可能ではないでしょうか、
今後は、日本政府が用意した10億円の基金についての行方など、
考え方などではなく、現実的な部分で追及していくしかないと思います。
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