韓国文政権最大の功績で日本に負ける…海外メディアが出した感染症対応の順位は?韓国国民「政治的に悪用した国では1位」【世界情勢】

韓国文政権最大の功績で日本に負ける…海外メディアが出した感染症対応の順位は?韓国国民「政治的に悪用した国では1位」【世界情勢】
文政権があれだけ世界にアピールしていたK-防疫ですが、蓋を開けてみれば国民に我慢を強いるばかり、人権侵害の声も上がり、その評判は落ち続けています。日本より順位が下に位置付けられたことを韓国人はどう捉えているのでしょうか?■チャプター00:00 オープニング 00:58 記事についての見解02:48 記事に対する韓...

『文政権最大の功績で日本に負ける…「政治的に悪用した国では1位」』

文政権があれだけ世界にアピールしていたK-防疫ですが、蓋を開けてみれば国民に我慢を強いるばかり、人権侵害の声も上がり、その評判は落ち続けています。
日本より順位が下に位置付けられたことを韓国人はどう捉えているのでしょうか?

K防疫で絶賛された韓国、コロナ対応順位は日本より低い4位


新型感染症にうまく対応し、パンデミック時代に最も暮らしやすい国はニュージーランド、日本、台湾の順であり、韓国は4位だと、ブルームバーグ通信が報じた。
ブルームバーグは「新型感染症回復力指数」を公開し、このように明らかにした。
この指数は最近1カ月間の10万人あたりの感染者数、致命率、ワクチン接近性、移動の自由度、GDP(国内総生産)予測など新型感染症状況と生活の質に関する10種類の指標を総合して点数化したものだ。
ブルームバーグはこうした基準を適用する場合、ニュージーランドが1位、日本が2位、台湾が3位、韓国が4位と明らかにした。
「トップ10」に入った国はこのほかフィンランド、ノルウェー、オーストラリア、中国、デンマーク、ベトナムなどだった。
米国は18位。
ニュージーランドは断固かつ迅速な措置で新型感染症を効果的に防御したと、ブルームバーグは評価した。
続いて「地域社会の大規模な行事が再開され、ファイザーなど2件のワクチン供給契約も締結した」と説明した。
ニュージーランドは3月26日、最初の死者が発生すると、経済が観光に大きく依存しているにもかかわらず国境を閉鎖した。
その後、新型感染症清浄国になった。

国際統計サイトのワールドオーメーターの統計によると、ニュージーランドの新型感染症累計感染者数は2031人、死者数は25人。
日本は閉鎖せずに新型感染症を効果的に防御したと評価した。
過去の結核患者を追跡するシステムを利用し、新型感染症患者を効果的に追跡した。
冬が近づくにつれて感染が記録的に増えているが、1億2000万人の人口にもかかわらず新型感染症重症患者は331人にすぎない。
台湾は昨年12月にウイルスが最初に出現した中国本土との関係を速かに遮断した。
国境を封鎖し、約200日間にわたり新型感染症感染者が1人も報告されないほど善戦した。
韓国は効率的な診断および追跡で防疫に成功した事例に挙げられた。
韓国は新型感染症出現直後、国内で開発された診断キットを承認してドライブ スルー検査所を設置する一方、クレジットカードの記録を追跡して感染者の動きを把握した。
ただ、点数では最近1カ月間の致命率、社会封鎖程度で1~3位の国に比べて低い評価を受けた。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
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といったように、あれだけ世界にアピールしていたK-防疫ですが、日を追うごとに化けの皮が剥がれ始め、現在は話題にすら登らなくなりました。
一時期は米国に韓国製検査キットを輸出して、富と名声を得ようとしていましたが、米国にも十分な量と高い性能の検査キットがあるため、トランプ大統領は不快感を露わにするなど、必ずしも世界が賞賛ムードにあったわけではないようです。
どこまでも空気の読めない文政権は、ここで自重するどころか、韓国人妻を持つ、メリーランド州知事を利用して大量の検査キットを輸出しました。
メリーランド州に持ち込まれた検査キットは50万回分、総額は946万ドル、日本円にして約9億8200万円にも登ったと言われています。
米国からでも買えるものをわざわざ韓国から買ったことで、米国国内でも疑問の声があがっていましたが、なんとこの検査キットは全て不良品であり、結果的に全く使用されなくなったというのです。
また、4月の段階で不具合があることが度々指摘されていたため、自身の失敗を隠そうとしたのかメリーランド州知事は同じ韓国企業からこっそりと代替え品を250万ドルで購入していました。
しかし、この代替え品も偽陽性を連発するなど不良品だということがわかり、結局はお蔵入りになったようです。
このことをトランプ大統領がツイッター上で揶揄すると、メリーランド州知事は「もしあなたがきちんと仕事をしていたなら、米国の州知事らがパンデミックの中で我々メリーランド州が行ったように各自で検査キットを仕入れようとはしなかった」と、トランプ政権のパンデミック対策の杜撰さを指摘するなど、舌戦を繰り広げています。
「まやかしのK-防疫」が同じ共和党内での軋轢の原因にもなってしまったのですから、もはや米国人でK-防疫を信用しようなどという人はいないでしょう。
これだけではなく、ヨーロッパなどの人権と自由を重んじる国々からは、バリケードや機動隊を出動させてまで、人々の集会を規制する文政権の防疫対策や、感染者の個人情報をインターネット上に公開したりGPSを装着するK-防疫の強権的な規制と強制的な自粛に疑問を呈する声が上がっています。
韓国国内でもこうした声は日に日に高まっており、防疫を理由に人権を侵害し、都合の悪い声を封じ込めるのに利用しているという指摘や、終わりのない自粛と監視に対し不満を隠しきれなくなってきています。
ワクチン確保の目処も立たず、今や「防疫後進国」に堕ちつつある韓国。
K-防疫で大勝したあの選挙はなんだったのか…またもや文政権のプロパガンダに国民は振り回されてしまったようです。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
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結局は支持率稼ぎのパフォーマンス

報道 探
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それでは、この記事に対する反響なのですが…「感染症を政治的に利用した国ランキングでは絶対的1位=韓国だっただろう」「韓国で感染者が少なかったのも、単純に検査をしていなかっただけでは?」「そもそもK-防疫などといっていたが文政権は何もしていない」といったような、文政権の口先だけの功績だったとい声が多く見られます。
流石にそれで4位にはつけないでしょうから、全く成果が無かった訳ではないでしょうが、我慢をした国民と、振り回された医療従事者の数は他国とは比べ物にならないでしょう。
何にせよ感染症については、文政権が有効な対策を打ち出したわけでもなく、ただただ政府の権力を強める口実に利用したという実感が強いようです。
また、恣意的な規制と人権侵害だけでなく、これだけ防疫を誇っていたのにワクチン確保に遅れをとっている点も不信感を高めています。
ギリギリの状態で、国民の我慢もそろそろ限界を迎える寸前であるのにも関わらず、韓国政府からは「ワクチンを北に支援しよう」との発言がでるなど、開いた口が塞がりません。
もはや韓国国民の命などまるで気にかけていないように見える文政権。
次の調査ではさらに評価を落とすことは避けられないでしょう。

報道 探
報道 探

人権や自由を無視して「封じ込めただけ」の防疫対策など、まともな先進国は真似しようとも思いません。

続きは動画で…

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