韓国の誤算!バイデン政権の対中国姿勢はトランプ政権よりも厄介!韓国に逃げられない「反中参加」圧力強まるか【世界情勢】

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『バイデン政権の対中国姿勢「反中参加」圧力強まるか』

バイデン氏はトランプ大統領が就任当日に脱退したCPTPPへの復帰を目指しています。
韓国はCPTPPへの参加はまだいいが、中国との関係からクアッド入りは拒否という立場です。
そもそもバイデン氏の親中というのは米国があってこそで、文政権はそこを誤解しているかもしれません。

バイデン副大統領「中国に貿易運転席任せられない」… 韓国に「反中参加」圧力強まるか


文在寅大統領が、中国が主導する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の最終的な署名を控え、世界経済のブロック主導権をめぐる米中対立の真ん中で韓国が再び振り回されかねないという観測が広がっている。
ジョー・バイデン米大統領当選者が候補時代から中国を牽制するためにオバマ政権時に推進したが、ドナルド・トランプ大統領時代に脱退した包括的・漸進的環太平洋経済連携協定(CPTPP)復帰を強く示唆したためだ。
政府も米国がCPTPPに再び参加し、韓国にCPTPP加盟を圧迫する可能性に神経を尖らせ加盟検討など対策に乗り出したことが分かった。
青瓦台のカン・ミンソク報道官は、文大統領が15日に開かれるRCEPビデオサミットでRCEP参加に署名する予定としながら「文大統領が会議で自由貿易の重要性を説明しながら、経済協力のもと、社会文化など全分野に渡って相互協力を拡大していこうと強調する」と明らかにした。
しかし、バイデン次期大統領は昨年7月、米外交協会(CFR)の貿易政策に対する立場を明らかにし、中国がアジア地域の自由貿易体制を主導することに強い警戒心を表わした。

彼は「貿易について言えば、我々(米国)が世界のための(貿易)ルールを書くか、中国がこれを書くだろう。
(中国がこれを書けば)我々の価値を増進させる方向ではない」と規定した。
続いて、「我々が(トランプ政権初期)環太平洋経済連携協定(TPP)から足を抜いた時、すぐに(中国が貿易ルールを書く)ことが起こった。
我々が中国を運転席に着席座らせたようなもの」と批判した。
バイデン次期大統領は「今後、私の主眼は、アジアと欧州の友人が、21世紀の(貿易)ルールの道を開き、我々と共に中国の貿易技術分野の乱用に強く対抗するよう結集することだ」と強調した。
中国が主導する貿易秩序に対する露骨な牽制心理を明らかにしながら、これに対応するトレーディングシステムの構築を宣言したわけだ。
CPTPPは、米国がTPP脱退後、名前を変えて発効した協定であるため、バイデン政権のCPTPP再活性化の可能性は時間の問題であると専門家は見ている。
ホン・ナムギ経済副首相兼企画財政部長官も同日、国会予算決算委員会で「バイデン政権で米国が(CP)TPPなどに再加盟する際、我々にも同じような(加盟要求の)動きがあるだろう」とし「政府も以前から(加盟を)検討してきており、政府の最終的な立場は、国益を考え、対外経済長官会議で議論するのではないかと思う」と語った。
「(我々の)CPTPP加盟の可能性について関係加盟国と協議をしている」とも述べた。

青瓦台は、RCEP加盟とバイデン政権の開幕を機に韓国がすぐに米中葛藤に陥ることはないと見ている。
しかし、中国がRCEPを米国の大衆包囲網を突破するための通商手段として推進しただけに、バイデン政権がCPTPPの中国牽制の性格を強化し、ここに韓国が加盟すれば中国が黙っていない可能性があると専門家は見ている。
チョン・ヒョンゴン対外経済政策研究院選任研究委員は「米国が再加盟してCPTPPが中国を高い水準の生産ネットワークから排除する性格となり、韓国などがここに加盟すればRCEPは意味がなくなることもある」とした。
バイデン次期大統領が韓国など同盟と協力して「自由主義国際秩序」を回復し、中国に対する牽制を強化するという立場が明確なだけに、経済貿易問題だけでなく、軍事安全保障、科学技術など、米中対立の全分野においても韓国の外交力が試されるものと予想される。
中国は経済領土を拡張するという一帯一路を推進しているが、米国はこれを軍事覇権追求と規定し、インド太平洋戦略で対抗している。
米国、日本、オーストラリア、インドが参加する軍事安全保障協力の性格の「クワッド」に韓国などを追加参加させるというトランプ政権の「クアッドプラス」もバイデン政権で具体化する可能性がある。
専門家は、バイデン政権が米中葛藤懸案としてトランプ式「一方主義」ではなく、「価値協力」を前面に出しながら反中連帯参加を要求してくれば、政府がトランプ政権時のように曖昧な立場を維持することが困難になると見ている。

【これに対する私の見解】

レッサーパンダ
ポッチ―


それでは 記事を読んだ僕の感想ですが米国大統領選挙にてバイデン氏が当選したことにより、文大統領は新たな米韓同盟を築くことになります。
文政権は低迷していた米韓同盟のリセットや、トランプ氏の反中政策から、親中と言われているバイデン氏の当選を望んでいるという見解もありました。
しかし、どうやらバイデン政権下でも、中国への圧力は無くなるどころか、一方的だったトランプ政権時より、ややこしい事態になる可能性まで予測されています。
バイデン氏の元行われる反中路線の動きに乗らない事は、明確に国際社会との協調を乱すという意思を示すことになりますからね。


バイデン氏は中東外交に強いと言われていますが、意外なことに韓国に関しても因縁があります。
バイデン氏は副大統領を務めていた2013年、露骨な蝙蝠外交を繰り広げていたパク・クネ元大統領に対して「米国の反対に賭けるな」と警告したということがあります。
当時米国は日米韓の三国で安保協力体制を築こうとしていましたが、韓国は中国が怖いということもあってこの協議から逃げまくっていました。
韓国は日本に問題があると言って拒否していましたが、バイデン氏はその欺瞞(ぎまん)を見破ってパク元大統領の嘘を暴きました。
それに対して韓国の三大紙は、オバマ政権が左派であることもあってバイデン氏を執拗に人格攻撃し「失言王」とまで呼ばれる事になりました。
本当のことを言われると人は最も怒ると言いますが、これは韓国においても例外ではなかったといえます。
結局パク元大統領は蝙蝠外交の何が悪いと居直り、さらに日本への敵愾心を燃やしていきました。
文大統領の対米観測を鑑みると、バイデン氏のこういった経緯を完全に無視しているように思えます。
その件は、パク政権時の出来事だからノーサイドとでも言いたいのでしょうか?


またバイデン氏はクアッドの拡大を推し進めるだけでなく、CPTPPへの復帰も目指しています。
まあ、元々米国が中心となって推し進めていたので、復帰を目指すのは自然なことですが、韓国もバイデン氏に続いてCPTPP参加を検討しているというのは少し意外です。
現在CPTPPは米国と入れ替わりに参加した日本が、事実上の盟主として取りまとめています。
基礎的なコンセンサスは2016年の時点で取られているので米国の復帰は容易ですが、韓国に関してはまだ国内ですら参加するかどうかの結論が出ていません。
そもそもCPTPPに韓国が参加する場合、日本に頭を下げなければならない局面も出てきますが、そのことに関しては韓国は何とも思っていないのでしょうか。
たとえ米国が先にCPTPPに復帰して韓国に有利な条件で参加交渉を進めることが出来たとしても、クアッドへの同時加入を求められるなど、今より一層反中への参加に圧力がかかるのは確実です。
果たして中国に頭の上がらない文大統領はこれを是とするのでしょうか?

■この記事に対する反響

ポッチ―
ポッチ―

それでは、この記事に対する反響なのですが…「我々にとって、中国と北韓は侵略の歴史がある敵対国家だ、中国を選択することはできない」「中国を選択すればすぐに国が滅びる、政府が迷っているのを見ると不安で仕方なくなる」と中国に頭の上がらない文大統領を非難する声が上がっています。
反中包囲網が着々と築かれている中、中国を選択するとアジアでの孤立は必須なので、韓国国民の多くが米国との関係強化を望んでいます。
しかし、ごく少数ですが「バイデンもトランプと同じ輩だったね」「米国の支配から脱した自主的な民主主義国家であることを示さなければならない」と米国との関係強化は不要という声も上がっています。
自主的な民主主義国になるには米国との良好な関係は不可欠で、米国と縁を切ることは、即共産党独裁への道に繋がるというのがまだ理解できないのでしょうか。
米国と組んで自由主義陣営に残るか、中国と組んでレッドチームに行くか、韓国に残された時間はそう多くはありません。

ポッチ―
ポッチ―

CPTPPには参加してクアッドには不参加というような都合のいい真似をバイデン氏が許すとはとても思えません。

続きは動画で…

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