■タイトル 米国務次官が「中国側につくな」と韓国へ釘刺し!こうもり終了のお知らせ【驚きニュース】
【今回のニュースについて】
『米国務次官「中国側につくな」と
韓国へ露骨に釘刺し』
米国のクラーク次官が韓国との協議の中で、露骨に中国との関係に触れてきたようです。
韓国としては米国と中国に挟まれて、生きた心地がしないでしょうね。
ここまでくると、米国がGSOMIA延長を韓国にさせたい理由とは
「中国への牽制」なのではと思ってしまいます。
【引用記事】
■この話題に対する私の見解
遂に米国が中国との関係について韓国を詰めてきましたね。
アメリカと中国の狭間で揺れ動いた韓国ですが、これからは韓国はどこへ向かうのでしょうか?
方向性の定まらない状態が続くと、韓国経済はさらに大きなダメージを受けそうです。
コウモリ外交もそろそろ終わりという事でしょうかね。
米国は兼ねてより、「北朝鮮と中国という共通の脅威」と発言していましたし、
その中で中国に近寄って行った、韓国側の自己責任とも言えます。
何だったら、韓国はこの中国との接近を、アメリカとのカードにしようとすら
考えていたのではないでしょうか?
「THAAD」の件で経済的な報復を受けていた韓国は、中国に対して強く出れないのは解ります。
しかし、日本との歓談の件などを見てわかるように、態度をコロコロ変える韓国は、
結局、中国ともギクシャクなままで、四面楚歌の状況になってしまっています。
そろそろ、どちら側の立場になるのかを決めないと、
このままでは完全に孤立してしまうでしょう。
続きは動画で…