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茂木外相が竹島を日本固有領土と主張したことに対して、韓国側が猛反発しているようです。 ただ文大統領は韓国国内の経済状況を考慮して、竹島問題に合わせて公娼問題についても強い反日表現は使いませんでしたが、その真相は一体どのようなものなのでしょうか。

まさかの韓国経済の強力な牽引役のオーナー経営者を、投獄することになりました。 感染症禍で、輸出依存の高い韓国経済は風前の灯なのですが、唯一国際競争力があるサムスンです。 そのサムスンの息の根を止めると、韓国経済はどうなってしまうのでしょうか。

日韓関係を史上最悪にした立役者の文大統領が、何と菅首相に対してラブコールを送ってきました。 それも、新駐日大使が韓国メディアを使って伝えてくるという外交上信じられない手法です。 また、次期米国大統領候補は韓国の味方だと、強固な日米同盟を知ってか知らずか発言しています。

韓国タンカーが環境汚染を理由にイランから拿捕されたニュースで、韓国政府が拘束されている船員たちの「解放説」を先走ってしまったようです。 イラン政府は未だに舐めた態度の韓国に真摯な対応を強く求めています。

管政権誕生以降、日本に擦り寄るかのような仕草を見せてきた韓国ですが、公娼問題における今回の判決により、その動きも全くもって無駄になってしまったようです。 日本は本格的な制裁に動き出すなど、関係性は破綻の一途をたどっています。

文大統領が国のワクチン政策を放り投げたと批判されています。 土壇場でのワクチン確保ではなんとかメンツをたもった文大統領ですが、そこで燃え尽きたのか今後のワクチン接種などは疾病庁長に全権を任せるようです。