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菅首相が19日、ベトナムのグエン·スオン·フック首相との首脳会談を行いました。 首相に就任して初めての訪問先にベトナムとインドネシアを選んだ菅首相ですが、反韓感情の強いベトナムという事もあって、韓国でも注目がされています。

これまでも日本海や、フランス博物館の地図などで表記に関し執着を見せていましたが、調子に乗ったのか、竹島の表記を巡ってまたもやWHOに噛みついていました。 この短期間でここまで主張してくる執着心は最早狂気といえるレベルになっています。

韓国人が異常なまでの執着を見せる旭日旗ですが、またもや騒いでいるようです。 世界で認知されているのに戦犯旗と主張すること自体が異常な行為だというのに、世界中で「旭日旗風」のデザインに噛み付く韓国人、今回も呆れた姿を見せています。

韓国は軍事用の通信衛星を7月に打ち上げましたが、肝心の衛星制御端末はまだ未開発だと判明！制御が出来ない軍事衛星に偵察など出来るはずもなく、打ち上げた意味がありません。 このあまりにも初歩的な失敗に、韓国内でも物笑いの種となっています。

日本の自民党が、韓国大使館とサムスンの日本支社の差し押さえも辞さない姿勢を見せています。 菅政権以降、韓国に対しての強硬姿勢がさらに強調される流れとなっていますが、このままだと韓国との断交も視野に入れる動きになっていくのでしょうか？

韓国は米韓同盟に関する防衛費の負担についての交渉を早期に締結させたい模様です。 しかし、米国と韓国では利害が真逆と方向を向いており、交渉の早期締結は難しいです。 WTO事務総長選挙の件も絡み、米韓交渉はより複雑化していくでしょう。

韓国だけでなく「徴兵制度」というものは問題になっており、日本にはなじみがないものですが、問題は、それが理由で国を放棄するのは構わないのですが、日本にも渡ってきているという事です。 最近では若年層の間でも反日教育が浸透しているようなので不安ですね…

日本の週刊誌で韓国不買に終わりが見えてきたという趣旨の内容が掲載され、韓国ではこの内容に対してもちろん猛反発をしていますが、その証拠となる数字などを前にしても、こういった姿勢を続けるのは滑稽ですね。

菅首相が靖国神社に供物奉納したことに対して韓国政府は大きな混乱を見せています。 菅政権発足に合わせて日本との関係回復を狙っていた韓国にとって、これは決定打となったようで、市民団体などの問題で韓国国内でも意見が分かれていましたが、反日に対して一つになったようです。

世界規模で活躍をするBTSですが、所属事務所の株価が上場後に下落を起こし、大混乱となっています。 また、ここ最近韓国で問題になっている、借金投資なども関連してか、投資家だけの問題ではなさそうです。 そのうえ、中国などでもBTSの発言でファンたちが炎上を起こしており、恐ろしい状況になっています。