『韓国の本音!!「竹島の日」に抗議をするも
国民からは関心なし!?』
今の切迫した状況が、韓国の本音を暴きだしたようです。
何かというと、22日に行われた「竹島の日」式典開催を巡って、
毎年、韓国の活動家などが抗議活動を行っていましたが、
今年は感染症の為に来日を行いませんでした。
それだけではなく、韓国政府が行った、この式典に対する抗議について
余裕がなくなった韓国国民からまさかの反応が返ってきました。
韓国政府、日本の「竹島の日」行事に強く抗議…日本公使呼び出し
日本政府が独島を自国領土だと主張していることと関連し、
韓国政府が22日、島根県の「竹島の日」行事の廃止を促した。
この日島根県が行事を行ったことに伴う抗議表示だ。
韓国政府はこの日、外交部報道官声明を通じ
「つまらない挑発を繰り返していることに対し強力に抗議する。
同行事をただちに廃止することを改めて厳重に促す」と明らかにした。
これとともに外交部のキム・ジョンハンアジア太平洋局長はこの日午後、
相馬駐韓日本大使館総括公使を庁舎に呼び抗議と遺憾の意を伝えた。
■この記事に対する韓国国民のコメント
・独島だとか言ってないで、やることがあるだろう!分別をしろ!
・日本にはこんなに早く対処する、中国にもこのくらい早く対応しろ!
・こんな時にまた反日カードを取り出すとは、本当に言葉を失ったよ。
・今この時にする事か?独島なんて後回しでいいだろ。
・政府の立場を表明するのは当然です!だから中国にも早く!
・こんな抗議に意味があるのか?政府はやるべきことをしてくれ。
・行事したからって独島が日本のものになるのか?ほっておけ!
・何をつまらない事に時間を割いているのだ、こんな事はどうでもいい。
・全く政府の無能ぶりには呆れかえる、優先順が分かっていない。
・抗議だと?そんな事はどうでもいい、それより中国拒否だ。
【これに対する私の見解】
いやー、ここまでくると見事としか言えませんね。
今まで必死に“もっと強く抗議しろ!”と言って、
他の何に変えても、この件では折れることは無い!といった態度だったのに、
いざ自分たちの余裕がなくなると“そんなこと”とバッサリです。
この感染症問題が落ち着いた後、どのような顔をして抗議を再開するんでしょうね。
つまりは、この抗議活動はただのパフォーマンスだったという事で、
一部熱狂的な活動家以外は、なんとなくの行動だったという事です。
日本不買の時と同じで、日本に対して何かしらの抵抗をしている事に意味がある、
憂さ晴らしレベルの行動だったというのが吐露してしまいましたね。
来日を控えること自体は理解できますが、
まさか、一応やっておかないとという
韓国政府の保険に、ここまで噛みついてくるのは
正直驚きましたね。
続きは動画で…