文大統領の恥ずかしい過去が暴露される!菅首相就任時のやり取りで悲惨な扱い…韓国国民からも信用0になってしまう【世界情勢】

文大統領の恥ずかしい過去が暴露される!菅首相就任時のやり取りで悲惨な扱い…韓国国民からも信用0になってしまう【世界情勢】
最近はメディアの暴露などで、全く思い通りに事が運んでいない文政権ですが、菅首相就任時の対応から、既にその流れは出来上がっていたようで、その際の恥ずかしいエピソードも掘り起こされ、韓国メディアで晒されていました。■チャプター00:00 オープニング 00:51 オーマイニュースより 文大統領が真っ先にお祝いの電話を...

『文政権を襲うメディアの暴露韓国国民の信用はもう0です』

最近はメディアの暴露などで、全く思い通りに事が運んでいない文政権ですが、菅首相就任時の対応から、既にその流れは出来上がっていたようで、その際の恥ずかしいエピソードも掘り起こされ、韓国メディアで晒されていました。

文大統領が真っ先にお祝いの電話を要請したが, スガが後に延ばしました


日本の菅義偉首相の就任直後、文在寅大統領が一番先に祝いの電話を要請したが、菅首相が順番を後回しにしたという。
極右性向の<産経新聞>は、政府高官の言葉を聞いて「最初に電話会談を要請したのは、韓国の文在寅大統領だったが、後回しにした」と報道した。
この人物は結果的に「文大統領と菅首相が通話したのは、政権発足後8日後になってからだった」とし「その間にドナルド·トランプ米大統領とトーマス·バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長など7人と会談が行われた」と話した。
また「文大統領との通話を後にしたのは菅首相の意向もあった」と付け加えた。
産経新聞はその背景について「いわゆる強制徴用訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国大法院の判決を”国際法違反”と見る安倍政権の立場を継承したもの」とし「7日、韓国にひざまずいた安倍首相に似た銅像が設置された時、当時、菅官房長官が”韓日関係に決定的な影響を与えるだろう”と強く反発していた」と説明した。
菅首相は9月16日の就任後、合わせて17人の外国首脳や国際機関代表と電話会談した。

一方、菅首相就任後初めて日本の外務省局長級の幹部が訪韓し、年末の韓中日首脳会談を控え、韓日間の強制徴用問題の調整が先行されるか注目される。
彼の訪韓は今年2月以来初めてだ。
日本の公共放送NHKは、滝崎外務省アジア大洋州局長が2泊3日間ソウルを訪問すると報道した。
滝崎局長は、外交部のキム·ジョンハン・アジア太平洋局長と会談するものとみられる。
NHKは「滝崎局長が強制徴用問題と関連し、日本企業の差し押えされた資産に対し現金化が行われると両国関係に深刻な状況をもたらすため、国際法違反の状態を迅速に是正するよう再度要求するものとみられる」と報道した。
この放送は続いて「韓国側が徴用問題に対して適切な対策を出さなければ菅首相が訪韓に応じられないという日本側の立場を伝えるものとみられる」と報道した。
日本政府は公式の立場を示していないが、強制徴用問題で韓国側が先に解決策を打ち出さない場合、今年末に予定されている韓中日首脳会談に菅首相が出席できないという立場を韓国側に伝えたという。
韓中日首脳会談は今年、韓国が議長国であるため、ソウルで開かれる予定だ。
また、日本側の北朝鮮核交渉代表でもある滝崎局長は、イ·ドフン外交部韓半島平和交渉本部長とも会談するものとみられる。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

というわけで、最近では応募工問題でのやり取りを暴露され、大炎上していた文政権ですが、この恥ずかしいやり取りの暴露の流れは、先週くらいから始まっていたようですね。
この記事では、菅首相に対して文大統領は真っ先に首脳会談を申し込んたが、日韓の首脳会談が実現したのは、かなり後回しにされてしまったという事で、菅首相は日韓会談までに、トランプ大統領など7人の首脳と会談しましたが、菅首相は文大統領に対して新型感染症問題・北との問題・日韓・日米韓の連携の重要性を伝え、特に、資産現金化問題を念頭に適切な対応を求めることを忘れませんでした。
つまり、24日の日韓首脳会談は外交儀礼的な首脳会談に過ぎませんでしたが、首脳会談の内容よりも、首脳会談の順番の方が重要だったのかもしれません。
菅首相に限らず誰でも自分自身にとって大事な人を優先するのは当たり前のことで、むしろ、現在の韓国の序列を考えると8番目に文大統領と会談したのは早かったと考えるべきです。
菅首相は8年弱に及ぶ官房長官時代に、韓国について何度か発言していますが、その中のいくつかを取り上げるとすれば、以下の発言が注目されます。
まず、2013年に当時、官房長官だった菅首相は、「伊藤博文を暗殺した安重根は犯罪者・テロリストだ」と発言しています。
安重根とは、韓国では国の英雄として称えられている人で、2013年当時も菅首相の発言は韓国から批判を受けました。
また、昨年、テレビ朝日に出演した当時の菅首相は次の様に発言しています。
「日韓関係がこんなにこじれたのは全て韓国に責任があると見ています」つまり、この2つの発言から言えることは、菅首相は自民党の中でも最もタカ派的な考え方を持っているということです。
もともと、菅首相は党内の派閥に属していませんので、タカ派と言われることはありませんが、考え方は最右翼の強硬派と考えた方が良いでしょう。
しかも、菅首相の政治家としての姿勢は、現場重視で是々非々をハッキリさせることです。
一方の文大統領は、理念ばかりが先行する有言不実行の政治家ですから、一致点を見つけるのは非常に難しいと感じられます。
その様な文大統領の優柔不断な政治姿勢が災いして、現在の韓国は国際的に孤立化を進めています。
日米は信頼できない韓国を見限り日米韓から日米豪印にシフトを進めています。
先日、米ポンペオ国務長官は韓国訪問をキャンセルして、韓国軽視を表面化させました。
また、日米豪印のクアッドに韓国は招待されず、正に韓国パッシングの様相が強まっています。
韓国が日米韓の枠組みに残るために、残された時間はあと僅かなのです。
といったように、この後回しの件はなっているのですが、こんなことが起きていたことを知って、政権への落胆を見せていた国民ですが、まさかこの後に、資産売却についても、政府が日本と密約をかわそうとしている事を知って、信用は果てしなく失墜してしまうこととなりました。
来週の来日でも、また何か驚きの発言が出てくる事でしょうね。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

今までとは違う落胆…文政権の外交はお終い

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…この文大統領の恥ずかしいエピソードの暴露に対して、「手足が縮こまって恥ずかしくてたまらない」「あれだけ反日しておいて飛びついたの?」「どの面下げて真っ先に会談を申し込んだんだ?このような卑屈な指導者は初めて見る」「なぜ急に対話する方向に態度を変える?」との意見が寄せられています。
この辺りから韓国国民の間で、文大統領の朝令暮改の外交姿勢が一層叩かれだしました。
また「仲間はずれにされているように見えるが…」という意見があるように、日米の安保体制が日米韓から日米豪印にシフトしているのを不安視する様子が見て取れます。
米国大統領選挙の結果次第では、米軍の友好国から韓国が外される日も来るかもしれませんしね。

報道 探
報道 探

メディアの暴露というか、普段の行いを報じられただけなんですがね。
それだけで致命傷となっているのは、本当に外交能力が無いという事なのでしょう。

続きは動画で…

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