『韓国が懸念する事とは？文政権の外交面は最悪に』
様々な外交的問題から、米国の大統領選挙に対して、自国の選挙か？と思うほど注目を見せる韓国、動画が公開された時点では決着が着いているかもしれませんが、現時点ではバイデン候補が優勢です。
韓国政府と国民では、当選してほしい候補の意見が割れていましたが、何を懸念しているのでしょうか？
バイデン長官「当選確信」…事実上の大統領選勝利宣言
バイデン米民主党大統領選候補は、「私が大統領になることを確信している」とし、事実上の勝利を宣言した。
バイデン候補はこの日の記者会見で「開票が完了すれば私が勝つ」とし「大統領当選に必要な選挙人団270人を確保することは明らかだ」と述べた。
バイデン候補はトランプ大統領に5.9ポイント差でリードされているペンシルバニア州についても「非常に気分がいい」と逆転勝ちに対する自信を示した。
続いて「民主党候補として選挙運動をしたが、当選すれば米大統領として統治するだろう」とし「勝利を確信する。
私の勝利は民主主義と米国の勝利になるだろう」と強調した。
また、相次いで開票中断訴訟を起こしたトランプ大統領に対し、「すべての票は集計されなければならない」とし「米国人は大統領選挙の結果に決して沈黙しない」と述べた。
【これに対する私の見解】
というわけで、何やら「中国の介入だ！不正だ！」と揉めている米国大統領選挙ですが、動画作製時点では、このままだだとバイデン氏の当選が有力ではないかという流れになっています。
この流れに喜んでいるのは、親中路線を貫いてきた文政権であって、国民は落胆しています。
確かに中国への圧力は弱まる可能性はありますが、そこまで国民がへこんでいる理由は日本です。
「バイデン氏は日本からお金を受け取っており、親日だ」このような意見が見られました。
韓国国民の間では、どういったわけか、バイデン氏が親日に傾いており、このままでは資産現金化などの問題で、米国が日本の肩を持つだろうという声が噴出しています。
一体いつからバイデン氏は親日になったのかが謎ですが、韓国ではそのように認識されているようです。
中国に対しての動きで軟化が見られるといった声は見たことがありますが、そちらの心配よりも、「決まる前に資産売却を進めろ」とか言ってるあたり、韓国人の中で問題の比重がどうなっているのかが伺えてしまいますね。
世界情勢と比較しているその問題は、勝手に国際法を無視して韓国だけが騒いでいる、日本以外からするとどうでもいい、外資の信用を失うだけの行為だと自覚しましょう。
そろそろ国として立場を決めないと、その場に合わせて動くには限界がありますね。
続きは動画で…
