韓国文政権に釘！「赤組に入ると…」　米国の圧力の中身とは？　怒らせると怖いトランプ政権【世界情勢】

【今回のニュースについて】

米国からすると戦略拠点として重要な韓国ですが、
それを見込んでGSOMIAの破棄撤回に対して総動員で圧力を掛けています。
では、その圧力の中身とはどういった内容なのでしょうか？
それにたいしての考査が行われている記事がありました。

【引用記事】

■この話題に対する私の見解
考査記事という事で、かなり個人の思惑が強い内容ですが、
11月を通しての動きを見ていると、その線は強そうではあります。
私としては、米国が韓国という国を嫌っているわけではなく、
政権を厄介と捉えているという部分は共感ができました。
というのも、トランプ大統領は政治家というよりはビジネスマンの色が強いです。
利用価値がある物には、柵を抜いて強く興味を持つ人というイメージがあります。
韓国という国は防衛ラインとしては重要だと捉えているのではないでしょうか？
しかし、米国内では米軍派遣について批判の声が強く、
撤退もやむなしと思っているのも事実だと思います。
ただし、中国に対して有利に働くことはしたくないという強い思いはあるでしょう、
そんな状況で、話をややこしい方向に曲げてしまう文政権には、
相当イライラしているのではないかと思います。
それでは、韓国の国民はこの一連の流れをどう思っているのでしょうか？

続きは動画で…

動画
韓国文政権に釘！「赤組に入ると…」　米国の圧力の中身とは？　怒らせると怖いトランプ政権【世界情勢】

引用元
【ニュースの核心】虎の尾「ＧＳＯＭＩＡ」を踏んだ韓国・文政権…もはや不信消えず　「レッドグループ入りなら“敵”とみなす」米通告か