【今回のニュースについて】
『「在庫が無くなる!」GSOMIAが与える韓国経済への影響、
キーとなるのは、半導体素材…』
11月23日の失効期限が迫る中、色々とドタバタしている韓国ですが。
今までの積み重ねがたたって、危機に直面しているようです。
確かに、先日行われた総会でも、特に問題解決に向けた進展は無く、
あちらが開催したがっている、首脳会談の予定すら、見えてこない状況です。
日本としては、何も突っぱねているわけではなく、むしろ、きちんと約束を守れば、
すぐにでも受け入れるという姿勢なのですが、如何せん平行線のままです。
11月は日韓関係にとっては、大きな節目になるでしょう。
【引用記事】
■この話題に対する私の見解
夏から行っていた、不買運動などの反日政策のツケが回ってきたのでしょうね。
冒頭でも述べましたが、私は決して日本政府が、韓国を突っぱねているとは見ていません。
「約束を守れ」「暴言の謝罪をしろ」これのどこが、無茶な要求なんでしょうね。
11月危機の原因と言われている、輸出管理による、半導体素材の在庫不足ですが、
連日、国産化に成功と発表していたのは、何だったのでしょうか?
それは置いておいたとしても、そこまで危機感を感じるんなら、
もう、何度言っているのか分かりませんが、早く正当性を証明する書類を提出しなさいという事です。
ここまでくると、自分たちで、黒ですと言っているのも変わらないのですから、
洗いざらい吐き出して、今後の韓国の為に清算をするいい機会だと思います。
しかし、自分たちが扇動していたい「半日」の影響で身動きが取れなくなっている。
もはや、痛みを伴わない関係修復などは無理なので、
早く腹を括った方がいいと思うのですがね。
続きは動画で…
動画
「在庫が無くなる!」GSOMIAが与える韓国経済への影響、キーとなるのは、半導体素材…【世界情勢】
韓国経済「11月危機」!? GSOMIA破棄で半導体素材“枯渇”の恐れ 識者「日本以外から調達できればいいが…」