韓国の各業種から聞こえてくる悲鳴！？ユニクロなどでリストララッシュ！！韓国人「多分3年以内に国は潰れると思う…」【世界情勢】

今回の感染症の不況の波が、いよいよ実体を持って韓国にふりかかってきたようです。
そもそも、ユニクロは韓国側の日本製品不買運動の打撃を受けており、
以前から韓国撤退の噂は囁かれていました。
不買運動による売り上げ減の打開策で、ヒートテックを無料配布した際には、
人だかりができるほどの大盛況であったのにも関わらず、反日意識からか、
色とサイズを消費者が選べないことへの批判や残り物のサイズを配っているなど、
クレームが相次ぐ結果となり、散々な目にあっていたようです。
また、CMの字幕を意図的に変えて公娼をからかっている内容だと大炎上したこともありました。
感染症の影響で、世界的に苦しい状況が続いていますから、
解雇の対象として、売り上げの低い地域であるうえに、
数々の問題を起こしている韓国がまっさきに切り捨てられるのは当然の結果と言えます。
感染症による不況は、全人類共通の苦難ではありますが、
ユニクロに関して言えば韓国国民自ら行った不買運動が企業を弱め、
結果的に雇用を減らし、失業者の増加として、
自分たちに降りかかっているのですから、同情の余地はないでしょう。
しかし、日本企業だけでなく他国の外資系企業も、韓国国民には手を焼いてきました。
韓国ＧＭでは、2018年4月にプピョン本社の社長室に労働組合員数十人が押しかけ、
暴れ回ったうえに、鉄パイプを振り回して什器を破壊しました。
これらの業務妨害や、度重なるストライキを受けて、
GMはチェジュ島にある部品事業所と南東部のキョンサンナムド・チャンウォンの
部品物流センターを閉鎖する方針を固めています。
他にも、ルノーサムスンや日産、マヒンドラなども、
不買運動やストライキに苦しめられてきたため、韓国撤退の流れが広がっていますし、
ここ２年間で米ゴールドマン・サックスなど大手外資系金融企業がソウル支店を閉鎖しました。
反日不買運動に苦しんだオンワードや、韓国人従業員による営業機密侵害にあった
フェローテックなども、この感染症が広まる前に既に韓国を去っています。
もちろん、個々の従業員の質もあるのでしょうが、
こうした雇用の機会の消失は反日プロパガンダを流したり、
労組の暴走に拍車をかけた文政権にも責任はあるでしょう。
これから本格化すると思われる、失業と不況の嵐ですが、
世界の嫌われ者となりつつある韓国に、救いの手を差し伸べる企業はあるのでしょうか。

といったように、経済を一切無視した政策を続けてきた文政権に、
国民の不満はピークに達しているようです。
自身の防疫政策をしきりにアピールしている文政権ですが、
経済対策はおざなりな印象が否めません。
自粛生活も長引き、貯蓄も尽きてきた国民も多くいる状況だと予想されますが、
これといった有効な政策は出されていない状況です。
このように不満が高まってくると反日を武器に国民を鼓舞するのが
韓国の常套手段ではありますが、この状況で反日を唱えるのは更なる雇用の消失や、
日韓スワップの可能性をさらに低くすることをわかっているのでしょうか？
1世帯あたり最大で100万ウォン程度の支給では、国民は暮らしてはいけません。
人気取りのバラマキ政策ではなく、経済の腐敗を正す政策を打ち出さなければ、
韓国の未来はないと言えるでしょう。

体力が徐々に削られている韓国経済。
感染症が収束した後、経済再生へ
スムーズに移行することはできるのでしょうか？
すべては政権の手腕に
かかっているということですね。