世界情勢

韓国の船舶が日本の測量船に対して「領海侵犯だ」と調査の中止要求をしたそうです。 間違えたのであれば認めて謝罪すればいいものを、こんな記事まで書いて正当性を無理矢理にでも主張する韓国はもはや救いようがありませんね。

北の金正恩氏が核保有国として米国と対等な交渉を目論んでいると米国の専門家が予測しています。 北の核は韓国にとって脅威であり一刻も早く取り組まなければならない課題ですが、韓国は任期満了にしか興味のない文政権が続く限り、茹でガエルになると思います。

当時の日本の国家元首、現在国民の象徴であられる天皇陛下に対してのテロ行為ですが、韓国からするとその恥としかとれない行為を行なった人物は英雄になってしまうのです。 暗殺未遂行為を称賛する国は、本当の法治国家なのでしょうか。

韓国が行ってきた種苗の窃盗に対して、日本においてやっと新法が施行されることとなります。 これまで様々な部門で窃盗が繰り返されてきましたが、韓国は無理矢理正当化していますよね。 今回施行された新法によって日本の技術は守り抜けるのでしょうか。

ソウル地裁が日本政府に対して、元公娼女性への賠償金を支払うように命じる判決が下されました。 連日、この国際法を一切無視した暴挙ともとれるたニュースは日韓両国で報じられています。 一方、この件は中国でも関心が高いようですが、いったいどんな反応なのでしょうか？

韓国のソウル地裁が日本政府に下した元公娼女性たちへの賠償命令。 元応募工の賠償判決などが泥沼化している中での判決に日韓関係はさらに深刻化するとみられます。 日本で「日韓断交」がトレンド入りするなど日本が韓国と国交を狭める必要性が議論されています。

韓国政府は世界貿易機関WTOの敗訴判定にもかかわらず、「勝敗に関係なく規制する」として、 日本産ステンレス棒鋼に対する反ダンピング関税を3年間延長することを最終決定しました。 この強固な姿勢の裏側には、一体、文政権のどのような思惑があるのでしょうか？

日本で一日の新規感染者数が6000人をこえ、非常事態宣言が再発令です。 これを韓国メディアが報じ、韓国では防疫対策について日本を嘲笑しはじめた模様です。 感染症とお隣の反応に、これから日本はどう対応していけばよいのでしょうか。

最低賃金引き上げ、失業率上昇など、雇用政策も失策続きの文大統領ですが、失策を少しでも小さくしようと無い袖を振りまくっているようです。 少子高齢化の中で、無い袖の尻拭いは、文大統領のレームダック後に国民にのしかかるでしょう。

国会法制司法委員会で与野党が「重大災害企業処罰法」に合意しました。 労働災害の被害が止まらない韓国ですが、被害者やその家族がこの法案を望む一方、経済界からは強い反発の声が上がっており、韓国の世論は大きく分断されています。