『韓国の不買運動収束への変化!韓国人「負けていない」』
日本の週刊誌で韓国不買に終わりが見えてきたという趣旨の内容が掲載され、韓国ではこの内容に対してもちろん猛反発をしていますが、その証拠となる数字などを前にしても、こういった姿勢を続けるのは滑稽ですね。
「売り場を撤収して数百億の赤字なのに、日本不買運動が終わる兆しだと?」
売り場を撤収して数百億の赤字なのに、日本不買運動が終わる兆しだと?日本の財界·政界は「鍋根性」云々し、すぐに白旗を揚げると嘲弄不買運動1年が過ぎた今、国内売り場の撤収をはじめ大規模な赤字、販売中断事態は1年以上続き彼らは韓国の不買運動の失敗を望んでいるように見えるが、彼らの望みは叶わない。
日本のある週刊誌に、韓国の不買運動が終わる兆しを見せているという主張が掲載された。
寄稿者は昨年7月、不買運動を行った当初、「韓国での不買運動は長続きしないだろう」というとんでもない主張で逆風を受けたユニクロの店舗オープンや、トヨタ自動車の高級ブランド、レクサスなどの販売台数が増えたという根拠を基に、このように主張した。
このような主張は事実と異なるわけではないが、不買運動前と比べれば、メディアが主張した回復とは程遠い。
【これに対する私の見解】
というわけで、日本のニュースセブンポストが韓国の不買運動が失敗したと報じた事に韓国では注目が集まっており、そんなことは無いと反論しているようなのですが、正直この争いはどこまで行っても平行線のままだと思いますし韓国側は自国の過ちを認める事は絶対にしないでしょう。
このまま不買を続けてもらっても、苦しいのは結局韓国側だと思います。
しかし、韓国側はこの週刊誌に対して真っ向から反撃をしていますが、比較の例として上げられている、ユニクロや日本車の韓国の輸入量というどうあってもごまかせない数字が出ている上に、この記事でも最終的には「このような主張は事実と異なるわけではないが…」と嘘ではないと認めています。
また、「どうぶつの森」や「PS5」などを例に挙げ、代替不可の製品であるとしており、更に記事に対する反応には「代替品ないものは日本製買ってるけど…」という声も見られます。
ここまでくると完全な敗北宣言にしか見えないのですが、何故でしょうか、これを踏まえたうえで「不買は続く」などと上から目線を維持しているのです。
ここまでくると、本当に反日精神というのは一種の病気なのだと思ってしまいますよね。
感情的になるとついつい噛みつく韓国、少し哀れにすら見えてきましたね。
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