韓国で食の安全崩壊！？致死率50％の食中毒に襲われる…韓国人「食事が怖い」【世界情勢】

韓国の海産物で、ビブリオ敗血症菌が確認されたようですが、
そもそも韓国の衛生事情は、日本人からすれば考えられないレベルだというのは有名な話です。
韓国が、廃棄物の海洋投棄を禁止するロンドン条約に加盟したのは1993年のことですが、
その後も依然として、家畜の糞尿や、重金属を含む産業廃棄物の海洋投棄を続けています。
条約には違反国への制裁措置が明記されていないとはいえ、
これは人類共通財産である海洋に対する許しがたい犯罪と言えるでしょう。
最近でも、釜山の海が下水で黄色く染まるなど、韓国の下水事情はとても先進国とは言いがたい状況です。
その「黄色い下水」の廃棄エリアは、日本の排他的経済水域を侵犯しているとの情報もありますから、
この衛生意識の低さは日本も人ごとでは済みません。
米国ではこの韓国の不潔な下水事情を危惧し、韓国からの海産物を非承認としていますが、
日本も今回の騒動を機に基準を見直す必要があるのではないでしょうか。
このような自国の危険だらけの食品事情を棚に上げ、
以前より韓国は日本の放射能汚染の恐怖を国民に植え付けようと必死です。
韓国が「日本放射能汚染地図」なるものを公開しましたが、その数値はデタラメそのものでした。
福島第一原発を中心に同心円状に汚染が広がっているような記載がありますが、
あれは津波の記録を図にしたもので、放射能汚染とは全く関係のない物でした。
別のデータを誤認識させてまで日本は危険と言うレッテルを張りたかったのでしょう。
自国の原発は度々放射能漏れを起こしている韓国が、基準値以下の日本の放射線を
異常に恐れているのがそもそもおかしいということに、国民は気づかないのでしょうか？
2019年にも、韓国政府が全国の地下水の水質を調査したところ、多くの放射性物質やウランが検出され、
基準値の157倍という健康に大きな影響があるレベルの結果になっています。
事実、福島市、いわき市、東京・新宿と、韓国のソウル市の放射線量の計測結果の掲載を見ると、
東京やいわき市よりもソウルの方が高い放射線量を示しているのですから、とんだお笑い種です。
このような結果が出ているのにも関わらず、東京五輪においては日本の食材は拒否して、
自国から運んできたものを与えるというのですから、度を越えた行為に開いた口がふさがりません。

というように、韓国国内でもこの強力な食中毒に対する恐怖と動揺が広がっています。
ただでさえ、今は世界中で病院がパンク寸前で思うように治療が受けられる保証はない状況ですから、
自国の衛生意識の低さを今さらながら恨んでいることでしょう。
以前より、韓国の衛生事情は、外国人観光客の間でも大不評でした。
食べ放題のおかずの再利用などは日常的に行われており、
他国で先進国の衛生意識を目の当たりにした若者世代からは、改善を求める声が度々上がっているようです。
雑菌まみれの食品業界に、放射能漏れを度々起こす、杜撰な原発を持つ国で、
なぜか日本の基準値以下の放射線を恐れる韓国国民。
日本を非難する前に改善するべきことがたくさんありそうです。

あれこれという前に、自国の衛生管理くらいは
しっかりとして欲しいですね。
お隣が感染源となって、
新たな感染爆発となるのはまっぴらごめんです！