『韓国国民激怒!!雇用ために
血税投入で新規就業者大量確保!!』
まだこの意味のない税金の無駄遣いをしていたことに絶句です
以前も数字をごまかしていると叩かれていましたが
案の定あちらの 国民もこれには怒りMAXといった感じですね
韓国、新規就業者56万8000人のうち50万人が60歳以上
「豊かさの中の貧困」だ。新規就業者は5年5カ月ぶりに多く増え、
雇用率は1月基準で過去最高を記録した。
だが年齢帯別に見てみれば韓国経済の柱である40代の就業者数は引き続き減っている。
依然として就業者増加幅の大部分は60代以上が担っている。
財政を投じて作った超短期高齢者雇用に対する依存度がますます大きくなっているという解釈だ。
統計庁が12日に出した「1月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2680万人と集計された。
前年同月より56万8000人増えた。
だが雇用の薫風の裏にある影も相変わらずだ。
子どもと親を扶養する40代は各年齢帯で唯一就業者と雇用率がともに減った。
40代の就業者は先月前年比8万4000人減少し、51カ月連続で減っている。
60代以上の就業者が1年前より50万7000人増えて
82年7月の統計作成以降で最高値を記録したのと対照的だ。
先月の全就業者数増加分の89.2%を占める。
政府は今年度予算で昨年より13万件多い74万件の高齢者雇用を作ったが、
逆反動効果を最小化しようとしたという分析が出ている。
人為的に雇用を作るのではなく、民間雇用活性化に政策の焦点を移すべきとの指摘が出ている。
■この記事に対する韓国のコメント
・雇用というものは、税金を投入して生み出すものではない。
・国民の血税を使って老人にお小遣いをあげているだけだな。
・就業者56万人のうち、60代以上が50万人…国民をバカにしているのか?
・就業者の数を誤魔化して騙そうとするとは恥を知れ!
・これって雇用ではなく税金による老人介護ではないのか?
・これを新規就業者としていいのか?統計としてあり得ることなのか?
・歴代最高の狂ったような増税を行っておいて、その結果がこれw
・最高の就業率だと言って自慢しておいて、その実態はこれとか…
・完全に税金を投入したパフォーマンスじゃないか…
・この政権は韓国にとっての癌であり、それを支持する人間も同じだ。
【これに対する私の見解】
それでは、記事を読んだ私の感想ですが、
このあほみたいな政策まだ続けていたんですね…
と言うよりも、他国のメディアに突っ込まれるならわかりますが、
自国のメディアに意味が無い事をしているとバッサリ切られているあたり
ほんとにこの雇用対策は批判しかないんでしょうね。
そもそも、韓国政府はこの政策を
どの層からの支持を狙って行っているのでしょうか?
若年層からは、相変わらずの就職難が続くことで支持を貰えず…
中年層からも、自分たちの税金を無駄使いされて支持を貰えず…
そうなってくると、高齢者に向けてのアピールなのでしょうか?
税金を大量に使って不満しか買っていないように見えるんですけどね。
記事に対してのコメントも政府に対する不信感しか見れません。
約束として雇用問題を何とかしたいのはわかりますが、
このような無理をするくらいなら、代わりに税金下げましたの方が、
意味があると思うんですがね。
若年層の就職率を上げる、
これが本来の雇用対策だと思いますが、
迷わず税金を使って
高齢者のアルバイトを雇う辺りが
とても韓国の対応っぽいですね。
…これって支持に繋がるんでしょうか?
続きは動画で…