『韓国不買の影響は?
ユニクロが受けた被害がまさかの…』
韓国で行われている日本製品の不買運動ですが、
何かあれば「日本製品は買いません!」といきり立っていますが、
その矢面に立っていたユニクロの業績で驚きの結果が出ました。
半年殴られたユニクロ、店頭たった一つ減っただけ
日本製品不買運動の集中ターゲットになったユニクロが業績に打撃を受けたが、
まだ国内で1兆ウォン台の売上高、186店舗を維持する秘訣は何だろうか。
不買運動は昨年7月から始まり半年以上続いている。
しかし、国内ユニクロ売上規模、店頭数字はそのままだ。
打撃は受けたがクリティカルではないのだ。
ユニクロ運営会社であるエフアールエルコリアの昨年(2018年9月〜2019年8月)の売上高は、
1兆3781億ウォンで、前年(2017年9月〜2018年8月)より0.36%増加した。
不買運動攻勢にもユニクロが簡単につぶれない理由は、大きく三つある。
まず、心強いパートナーであるロッテのおかげだ。
流通網を積極的に広げることができたのは「流通兄貴」のロッテの功績が大きい。
また、三歳から八十歳まで老若男女誰でも着られる商品を扱う点で、顧客離れをある程度防ぐことができた。
コストパフォーマンスも既存の顧客が大きく奪われていない秘訣である。
■この記事に対する韓国のコメント
・何が何でも行きません。
・まるで品質が優れているかのように言ってるが、品質は価格通りの水準だ。
・安くて良い物を買うだろう、なぜそうまでして不買を強要する?
・ユニクロの服が品質がいい?そこらへんで適当に買った服よりもかなり酷い!
・セールで売れて、それ以外は買わないって不買?普通の事ではないの?
・それじゃあさらに熱心に不買しなくてはならないね。
・正直言って、品質は韓国製品の低コストのレベルまで下がってきている。
・更に不買運動を広めて、韓国からの全面撤収を目指しましょう!
・不買運動をしていたら、視野が広がった!不買で生活が豊かになった!
【これに対する私の見解】
それでは、記事を読んだ私の見解ですが、
不買運動についての強がりもここまでくると宗教じみてますね…。
そして、この不買に対する熱意なのですが、逆に下火になっている事が露呈していますよね。
そちらの国でも報じられていましたが、不買に対して真剣に取り組んでいる人が
どれだけいるのでしょうか?めんどくさいからやっている事にしていると言っていましたよ。
しかし、これだけの逆風の中でも売り上げが上がっているという事は、
どれだけの韓国人がこっそり買っていたのでしょうかね?
不買は当たり前みたいな事を言っていますが、日本製品大好き何ですね。
よく安いだけで質が悪いと叩いていますが、それって当たり前ではありませんかね?
ちなみにそちらの安物はどのような品質なんでしょうか?
一回自分たちの状況を客観的にみるという事をした方がいいと教えてあげたいです。
続きは動画で…