韓国文政権がここにきて最大のピンチ!米国務省と国家安全保障会議が韓国の不正選挙調査!?「中国の関与が濃厚です」【世界情勢】

韓国文政権がここにきて最大のピンチ!米国務省と国家安全保障会議が韓国の不正選挙調査!?「中国の関与が濃厚です」【世界情勢】
不自然なまでの与党の圧勝に、不正選挙疑惑が出ていた韓国の総選挙。韓国国民が、何故かホワイトハウスに調査の請願を行うなど混乱を見せていましたが、米中対立が加速する中、中国に傾倒する文政権を見て、まさかの捜査のメスが入りそうです。■チャプター00:00 オープニング 00:59 FN TODAYより 【韓国完全終了】...

『韓国文政権に最大のピンチ!米国が不正選挙調査!?』

不自然なまでの与党の圧勝に、不正選挙疑惑が出ていた韓国の総選挙。
韓国国民が、何故かホワイトハウスに調査の請願を行うなど混乱を見せていましたが、米中対立が加速する中、中国に傾倒する文政権を見て、まさかの捜査のメスが入りそうです。

【韓国完全終了】米国務省と国家安全保障会議が韓国の不正選挙調査へ…


米国務省と国家安全保障会議が、「4・15総選挙は疑いの余地がなく中国共産党が介入した不正選挙」という反応を見せた。
米国務省と国家安全保障会議(NSC)に大韓民国の「4.15不正選挙疑惑」問題がブリーフィングされたことが明らかになり、衝撃を与えている。
先月25日、KCPAC(保守主義行動)行事に参加した米国の情報分析官グラント・ニューシェム氏が10日、米国務省と国家安全保障会議NSCに韓国不正選挙の実態を説明したという。
グラント・ニューシェム氏の話によると、ブリーフィングが終わった後、米国務省とNSCから「4・15総選挙は疑いの余地なく中国共産党が介入した不正選挙だ。
」という回答を受けたとミン議員はフェイスブックを通じて明らかにした。
米国務省とNSCでブリーフィングをした資料には、グラント・ニューシェム自身の分析資料をはじめ、ロイ・キムの「不正選挙総合レポート」が含まれているという。
この総合レポートの内容の中には、国内のト・テウ弁護士のレポートとキム・ハクミン弁護士のレポートも一緒に添付されたという。
ロイ・キムをはじめ、ト・テウ弁護士、キム・ハクミン弁護士らは、4・15総選挙後、不正選挙疑惑を究明するために各種資料を分析し、報告書形式の資料を作成してきた。

一方、米国務省とNSCでのブリーフィングとは別に、米法務省と米連邦中央選挙管理委員会にはCPAC(保守主義行動連合)のダン・シュナイダー事務総長が連絡して早い時間に別途のブリーフィング日程を決めることにしたという。
ダン・シュナイダーも25日、KCPACで「大韓民国の4・15不正選挙疑惑と米国の11月の大統領選挙が決して無関係ではない」という演説を行い、大きな注目を集めたことのある米政界の実力者だ。
CPACは米国内で最も影響力のある保守主義団体で、米国の政治家は誰でも直接・間接的にネットワークが形成されており、CPACの行事にはトランプ大統領も参加して演説をするほど政治的な影響力が大きい。
CPACはACUという最も影響力のある、米国内の保守連盟が運営している米国内の保守主義団体の世界的なイベントだ。
一方、大韓民国の第21代総選挙の不正選挙疑惑が、米大統領選挙と直接的な関連性があるというムードが形成され、4・15総選挙不正選挙疑惑は新たな局面を迎えるものと見られる。
現在、トランプ大統領は、米大統領選挙に中国の捏造勢力がいかなる形であれ影響を及ぼすと見て、注視しているためだ。
現在オンライン上では、韓国の不正選挙問題が国際的に飛び火するのではないかという憂慮とともに、韓国最高裁の速やかな再集計と公正な判決を期待するムードだ。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
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といったように、不正選挙疑惑が度々指摘されていた、韓国での総選挙。
米中対立の最中で、米国との同盟関係を反故にして、中国への忖度を感じさせる文政権、そうなるとこの選挙結果に、中国が絡んでいると考えられるのは自然な流れです。
米国も選挙を迎えるにあたり、韓国における不正選挙に中国が関わっていることが分かれば米国における選挙方法や不正選挙対策も刷新していかなければなりません。
中国を強い口調で糾弾してきたトランプ大統領は、選挙の妨害を人一倍警戒しています。
ですから、それだけこの調査も力を入れて行われることが予想されます。
これまでは不正選挙疑惑を野党の狂言扱いすることで、追及を逃れてきた文政権ですが、米国のメスが入るとなればとうとう逃げ場を失う可能性がでてきました。
恐らく、米国が目をつけているのは韓国の選挙管理において採用されているファーウェイのシステムです。
郵便投票と期日前投票に使われたQRコードのシステム、投票に使う通信システムにはファーウェイのシステムが使われていましたが、これが、投票所のサーバーを中国につなげ、開票機を操作できたのではないか?という疑惑が浮上しているのです。
実は以前に不正選挙が指摘されたケニア、イラク、ボリビアなどでも同じシステムが採用されており、韓国も例外では無いのでは無いかと多くの有識者が考えているようです。
また、文政権の圧勝は韓国の製造業やサムスンをはじめとした財閥企業、韓国が誇れる、唯一と言っていい部門である、半導体産業においても悪影響を与えました。
日韓関係を悪化させ、スムーズな企業間のコミュニケーションに支障が出ただけでなく、むやみな賃金の引き上げで生産力が大きく低下しました。
ファーウェイ制裁を強めるにあたり、韓国の半導体部門を囲い込みたい米国にとっても、韓国経済界にとっても、文政権は目障りな存在です。
ここで不正選挙を暴くことができれば韓国は、サムスンなどの韓国経済界とのパイプが強化できるだけでなく、他国の選挙にまで不正介入する中国・ファーウェイの危険性を改めて世界に周知できるまたとないチャンスなのです。
状況証拠から見ても、今回の選挙の不審な点は数多く指摘されています。
事前投票の結果をみると、ソウルやインチョン、キョンギドのほかチェジュや東部のカンウォンドを含む17選挙区で、両党の得票率が63%と36%で一致した他、郵送投票や事前投票では「共に民主党」が圧勝しているのにも関わらず同じ地域の当日投票を見ると与党と野党の比率は平均的に52%対48%と僅差である点も不自然です。
野党が開票システムに間違いがなかったか確認を求めても、票の原本が消えて確認ができないとシラをきり通し、数ヶ月後、遠く離れた地域で粉砕された状態で投票用紙が見つかるなど、証拠隠滅の可能性も否定できません。
韓国国内で独裁体制を強めている文大統領の暴走で済めば、韓国国内の内紛に過ぎませんが、反日反米を繰り返し国際社会で孤立してく現在の韓国を見ていると、裏で中国のうごきがあったとしても不思議ではありません。
中国が裏で操作しているとなれば、世界を巻き込んだ大スキャンダルとなるでしょう。
当時、ホワイトハウスへ請願を行っていた韓国人も、まさかこのような形でことが進むとは思わなかったでしょうね。

■この記事に対する反響

報道 探
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それでは、この記事に対する反響なのですが…「文政権の状況を考えて、あのような選挙がまともな物であるはずがない!」「あれだけ文災害と盛り上がっていたのにあの結果だ、不正を疑わないのは無理だ」「また新たな陰謀か?他国の選挙に米国は干渉してくるな!」「あれが不正選挙なら、韓国人がみんな目を開いた盲目だということだよ」このように、韓国国内では不正選挙を疑う声と、馬鹿げた陰謀論であるという声が入り乱れているようです。
日本に住む私たちからすると、あれだけ酷い経済状況、不動産バブル、外交問題、与党内の汚職などが相次いでいるのにも関わらず、感染症対策とばら撒き政策を全面に押し出したことのみで、あそこまで大勝し、異常なまでの高支持率をキープしているというのは不思議でなりません。
その文政権を評価できるポイントも、大きな問題となっていましたしね。
当時は、韓国で反日プロパガンダがそれほど強い求心力を持っているのかと呆れたものですが、選挙そのものが中国が絡んだ不正選挙となれば、話は変わります。
左派に掌握され、自浄作用を失っている現在の韓国に、米国の調査のメスがどれほどの威力を持つのか、また、この調査は本当に行なわれるのかなど、気になるところです。

報道 探
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あれだけ騒がれていた不正選挙疑惑も、実際に米国の手が入れば、シラを切るのが難しくなりそうですね。

続きは動画で…

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