『武漢肺炎で恐怖の事実…
「潜伏期間に感染する可能性」』
感染が拡大しており、不安になる情報が次々と出てくる武漢肺炎ですが
中国当局からとんでもない事実が発表されました。
この新型コロナウィルスによるパンデミックは何処まで広がるのでしょうか…
中国衛生当局「潜伏期間に感染する可能性」
新型のコロナウイルスの感染が世界で拡大する中、中国の国家衛生当局は26日、記者会見を開き、「潜伏期間に感染する可能性があり、感染力は強くなっている」との認識を示しました。
「潜伏期間は約10日間、潜伏期間にも伝染性がある」(中国国家衛生健康委員会)
国家衛生当局は日本時間の26日午後4時から北京市内で記者会見し、
新型コロナウイルスによる肺炎について、潜伏期間はおよそ10日とした上で、
「潜伏期間に感染する可能性がある」「感染力は強くなっている」と述べました。
また、ウイルスの変異については「証拠がみつかっていない」としています。
国家衛生当局などによりますと、中国本土での死者は56人、
感染が確認された患者の数は2000人を超えていますが、
「感染の拡大はしばらく続きそうだ」との認識を示しました。
■この記事に対する日本のコメント
・今の政府マスゴミは使えないから自衛するしかない!
・潜伏して日本で本格的に流行るのは2月以降だろうな。
・厚労省はもっと危機感をもって対策をしてくれ!
・日本ではヒトヒト感染確認してないから安心ですだってふざけるな!
・中国人全員入国禁止しろとは言わんが、検疫強化ぐらいはしろよ!
・感染経路は何なんだ?空気感染では無いみたいだけど…
・武漢在住の日本人を、わざわざ帰国させるってバカなのか?
・あーあ、パンデミックやん、オリンピックどころじゃねーな。
・Amazonだとめっちゃマスク売り切れてんだね。
・国外で発症した人はまともな治療を受けられるため、いまだ死者0人。
・中国人の入国を規制しなかった日本政府の責任。
【これに対する私の見解】
それでは、記事を読んだ私の感想ですが、
武漢では大変な混乱が起こっているようで、人がバタバタ倒れている動画が確認できます。
あちらの病院はパンク状態で、まともな治療ができないなど深刻な状況です。
そして追い打ちをかけるような中国当局のこの発表です。
潜伏期間で感染する可能性があるというのでは、
今、日本政府はチャーター便を借りて武漢から日本人を救出するようですが、
私は目途が立つまでは入国を規制しないとダメだと思います。
中国の隠蔽体質のせいか、かなり対策が後手後手に回っているのもあるので、
ここは思い切った対応をしないと、更に混乱を招く事になるのではないでしょうか?
必要なのは人を引き上げるのではなく、物資や装備を送る事だと思います。
日本でも4人目の発症者が見つかるなど、徐々に感染の拡大が見られます。
中には人口ウイルスなどといった話しが出るなど、映画のような出来事になってきていますね。
続きは動画で…