韓国のYoutuberが配信でやらかす！食材の再利用現場がバッチリ映り込み大炎上！感染症禍で韓国の衛生観念は…【世界情勢】

といったように、今回人気youtuberの動画に、おかずを使い回ししているシーンが写り込んだことで、韓国中で物議を醸しているようです。
特に世界的なパンデミックに見舞われている今、手洗いや消毒など衛生に関しては、これまで以上の配慮が求められる中、韓国では依然としておかずの使い回しが横行しています。
これに関しては、パンデミック前から問題視されていましたが、一部の韓国国民に染み付いている低水準の衛生感覚は、なかなか改善される気配がありません。
このような感覚を持っている国民が多いからこそ、徹底的に自粛と監視を強制することでしか感染症を抑え込むことができなかったという面もあるのかもしれません。
そして何より、台湾に続くアジアの防疫先進国としてアピールしていくことを望んでいた韓国にとって、韓国の飲食店は不潔であるといった報道は、パンデミック収束後の世界で、外国人観光客の足が遠のく一因ともなりますし、頭を抱えていることでしょう。
今回は個人経営の飲食店で起こった事件ですが、韓国ではチェーン店も安心できないようです。
2018年には、マクドナルドでも異物が見つかったり、パティが生焼けのまま提供されるという事件が起きました。
そのほかにも飲み物やポテトに糸くずが混入していたり、ハンバーガーからのりや米粒が見つかったりと枚挙にいとまがありません。
一時期はマクドナルドの不買運動が起きるほど社会問題化した韓国マクドナルドの衛生問題ですが、日本のマクドナルドでこうした事件は起きていませんから、マクドナルドの問題というよりは韓国人従業員の衛生感覚の問題でしょう。
恐ろしいことに、韓国の高級ホテルなど、行き届いたサービスを売りにしている業界でも決して安心できない点です。
2019年韓国の高級リゾートホテルにおいて、清掃員がトイレ掃除に使ったタオルでコップを拭いていたとの口コミに衝撃が広がりました。
他にも、便器を掃除したブラシでコップを洗っていたこともわかっており、大炎上騒動となりました。
有名チェーン店や高級ホテルなら大丈夫だろうという私たちの淡い期待を見事に打ち砕く韓国クオリティですが、これではパンデミック収束後も、利用できるお店がなさそうです。
防疫大国として名前を売り込みたい文政権は、この実情にメスをいれて行くのか注目が集まります。

それでは、この記事に対する反響なのですが…「処罰が甘いからこのようなことが繰り返される」「衛生面というよりも倫理的な問題」「この時局に食べ残しを再利用するなんて信じられない」「これがこの国のレベルなんだ…恥ずかしいが認めよう」このように、韓国国内では驚きというよりも、「またか…」といったコメントが多く見られます。
外国人観光客からのクレームもあり、最近では衛生に関する法整備が、徐々に進められては来ていますが、依然として韓国の飲食店は不潔であると韓国人ですら感じているようです。
基準を満たすと調査結果が出ている日本の処理水で大騒ぎをし、国会も騒然とするのにも関わらず、パンデミック禍での食材使い回しといった、衛生観念は何処に行ったんだという韓国の現状には唖然としてしまいますが、youtubeやSNSなど、配信環境の発達により、不誠実な経営はあっという間に拡散されてしまう今の時代、このような意識の店舗はすぐに淘汰されていくでしょうね。

このような国が、日本の食品は汚染されているから韓国産食品を食べようなどと言っているのですから、呆れてしまいますね。