『VANKが英国にイチャモン「ガイドブックで侮辱と歴史歪曲」』
韓国の厄介集団バンクが、事実を報道した英国の会社にまたもや文句を言っているようです。
事実を歪曲して報道するのは一体どちらなのでしょうか、早く事実を正しく理解して、発言出来る力を付けて欲しいですが「愛国心」の塊である国民性を考えると無理な話なのでしょうか。
韓国市民団体「英国の韓国旅行ガイドブック、韓国人侮辱…歴史わい曲」
英国旅行ガイドブック「ラフガイド(ROUGH GUIDES)」が最近発刊したガイドブック「ザ・ラフ・ガイド・トゥ・コリア」が韓国人を侮辱して歴史をわい曲したという主張が出てきた。
韓国を発信する民間団体「バンク(VANK)」はこのガイドブックを分析した結果、性別と地域を差別する内容をはじめ韓国と韓国人への侮辱、歴史と文化わい曲など36カ所で問題を発見したと6日、明らかにした。
このガイドブックで「大邱(テグ)のりんご女性たち」というタイトルに「ソウルで時間をちょっと過ごしたことのある人なら大邱に住む女性たちがソウルの女性に比べて少なくとも数年遅れた服を着ていることが分かるであろう。
これは大邱の古い保守主義の断面を如実に見せる部分の一つだ」と記されている。
また、ガイドブックには「ほとんどの韓国武術は中国、あるいは日本から始まったものなどから変形されたものだ。
広く知られているテコンドーは中国・唐から由来し、三国時代に韓国ならではの変形を経て韓国の有名な輸出品の一つになり、オリンピック(五輪)の種目になった」という説明が入っていて、この他にも「1876年江華島(カンファド)条約以降から現在まで韓国は主に外勢が操縦する船になった」「韓国は依然として地球上で最も同質的な社会の中の一つで、『隠遁王国』の跡が残っている」などの内容が書かれている。
バンクは出版社に韓国に関するミスやわい曲、侮辱の内容を正してほしいという抗議の書簡を発送した。
世界最大規模のオンライン署名サイト「Change.org」にも掲載して出版社の自省を促している。
【これに対する私の見解】
それでは 記事を読んだ僕の感想ですが最初に思うことは、これは韓国が言える話ではないということですよね。
韓国が言う「歴史歪曲」は、自分達が日々していることであって、世界にその部分に対する文句を言いたいのであれば、自分達が言動を変えるべきです。
韓国の特徴はいつも「自分はいいけど相手はだめ」というもので、勝手に言っているだけならまだしも、日本に対してはお金まで請求してきます。
世界が韓国に対してこのようなことを言うのは、それだけの事実や理由があって言っているのであって、韓国のように根拠のない嘘ばかりをいているわけではありません。
例えば韓国に対して「この記事に対し歪曲だと思う理由とその根拠を持ってくるように」と英国側が言ったとしても韓国は持ってくることはできないでしょう。
なぜならこの記事自体が事実だからです。
まあ、韓国の場合だと、証拠まで捏造して持ってくる可能性もあるでしょうけどね。
英国側のパンフレットに記載の「韓国は世界で最も同質的な社会である」との表記ですが、本当にそのとおりだと思います。
韓国国民は、事実を確認しようとせずに政府に操作された情報のみを信じて、その間違えた情報を基に日本を批判してきますよね。
それを「愛国心」だと言っていますが、ただの「勉強不足」でしかありません。
世界を知ろうとしないでどう世界と協調していくのでしょうか。
この件には関係ないのかもしれませんが、感染症対策でも世界の情勢を見れば、ワクチンの必要性や確保時期を正しく判断出来たはずですよね。
現状の韓国はそれが出来ていません、これは自国ばかりを見て、そこを基準として考えた政府が考案した意見に国民達が何の疑問も持たなかった結果です。
だからこのような失敗をするのです。
相手に文句ばかり言っていないで、相手をよく見て学ぶことが大切です。
傍から見ると、このパンフレットに載っていることは全て事実だと思います。
また、事実を載せるということが侮辱に繋がるのであれば、ノンフィクションの書物は全て誰かを侮辱しているということでいいのでしょうか?韓国は自分達が不利となるようなことを言われると、すごい速さで文句を言ってきますよね。
他の国では考えられませんが、政府もそのような短慮な動機で動く事もあります。
客観的に物事を見て、問題があればそうならないように解決に動く事が普通だと思います。
「都市部より少し時代が遅れている地域がある」との表記だけで侮辱になるようですが、それが嫌なのであればそれを変える努力をすればいいのです。
同質性な社会なのであれば、どの地域も平等に経済を回していくのは得意ですよね。
韓国政府が世界の報道などに文句を言うのは自由ですが、世界の報道はそんなことで事実を捻じ曲げるようなことにならないでしょう。
自分たちに耳が痛い部分も受け入れて、改善をしていく事が重要なのです。
■この記事に対する反響
それでは、この記事に対する反響なのですが…この記事に対して日本からは「これが韓国に対する世界の評価ってことだ」「 侮辱でも歪曲でもなく事実だから仕方ないね」「君達韓国人が本当の歴史を学びなさい」「自分に都合の良いことは嘘でもデマでも扇動でも簡単に信じ込むが、自分に都合の悪いことは例え事実でも聞かない、受け入れない、耳を塞ぐ、論旨をすり替える、騒ぎ出す、終いには怒り出すのが韓国人です」「文句を言うのではなくて、言われないように国作りをせねばなるまいと思いませんか?」というように、韓国人の短慮さと自国ファーストの精神に呆れた声が見られます。
このような表現をされるということは、そういう事実があるということだと思います。
今回は英国の企業が出したパンフレットでしたが、他国である日本から見ても事実としか思えない内容ですよね。
事実を報道されれば「違う」と怒り出し、自分達は堂々と嘘を報道していますが、韓国国民はそのような報道をおかしいと疑わないのでしょうか?これからは少しでも事実に耳を傾けて、正しい報道を心がけて欲しいですよね。
事実を捻じ曲げ続ける韓国は一生自分達だけの世界で生きるのでしょうか。
世界に嘘だけは広めないでいただきたいですね。
続きは動画で…