またもや登場!韓国の健康食品から○○が検出…経済回復の足を引っ張る事態に、まるで後進国だと韓国国民は激怒!!【世界情勢】

またもや登場!韓国の健康食品から○○が検出…経済回復の足を引っ張る事態に、まるで後進国だと韓国国民は激怒!!【世界情勢】

『韓国の健康食品から○○が検出…
まるで後進国だと国民は激怒!!』

もはや韓国ではおなじみの食品関連のニュースですが、今回は大腸菌が検出されたとの事です。
それも健康食品だというから、驚くべきだというのか、笑うべきだというのか…。
相変わらず食の衛生面で杜撰だということが改めて分かったということです。

「体に良いと食べた」…「新芽麦粉末」11個表示ミス、鉄粉末・大腸菌検出


ダイエットと健康に良いと知られて人気を集めているスプラウト麦の粉末食品20個のうち、
11個から基準値以上の鉄の粉や大腸菌が検出されたことが確認された。
韓国消費者院は26日、今年2月基準のポータル検索順位、
上位20製品を調査した結果、回収・廃棄措置を取ったと発表した。
スプラウト麦の粉末は、麦から芽が出て10~20センチほど育った若葉を粉末に変えた製品だ。
水や牛乳に入れて食べたり、サラダにかけて食べたりするなど、様々な方法で摂取できる。
金属性異物基準超過の製品は、全てで7製品だ。
該当製品には金属性の異物が1立方メートル当たり13.7~53.5マイクログラム検出され、
許容基準である10マイクログラムを最大5倍以上超過した。
大腸菌基準を超過した製品は8製品あった。

ヒトと哺乳動物の腸内に寄生する大腸菌が食物から確認された場合、
この食物は非衛生的に製造・管理されたもの。
それだけでなく病原性細菌も存在する可能性がある。
また製品表示事項を確認した結果、11製品が食品の種類を間違えて記載したり、
容量、賞味期限、品目報告番号、不正・不良食品申告表示など注意事項を記載しなかった。
このうち10社は製品表示の改善を完了し、1社は製品販売を中断した。
一方、2018年1月から今年4月30日までに、
消費者保護院消費者危害監視システム(CISS)に報告された
スプラウト麦粉末関連の危害事例は計60件だ。

2018年には受付事例はなかったが、昨年だけで52件、今年は8件が受付された。
このうち51.7%(31件)は異物の混入と関連した事例で、腐敗・変質関連事例31.7%(19件)、
摂取時異常症状発生と関連した事例16.7%(10件)などの順だった。
これに関連し消費者院は食品医薬品安全処にスプラウト麦粉末食品の衛生管理・監督強化を要請。
また、消費者には、スプラウト麦粉末食品を購入したり摂取する際は、
△製品表示事項を細かく確認し購入すること、△賞味期限や注意事項を確認すること、
△製品を密封して涼しい場所に保管することなどを呼びかけた。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

もはや韓国名物となりつつある「食中毒」ですが、ついに健康食品でも大腸菌が検出されました。
一方で韓国は、2011年の福島第一原子力発電所の事故を受け、日本産食材の輸入を規制し、
日本政府機関が発行する証明書の添付を義務付け、全品検査を開始しています。
輸入規制を設けた54カ国のうち、34カ国が規制を撤廃・緩和の動きが見える中、
韓国は日本政府が韓国向け輸出管理を強化した昨年7月以降、規制を強めています。
そもそもソウルの放射線量は東京の3倍以上の数値となっているうえに、
アスファルトの原料に放射性物質が混入していたことで、
平均値の10倍近い放射線量が検出されるなど、放射能問題においても
日本よりはるかにずさんなことは間違いない訳ですが、
日本製食品に神経質になる前に、自国の衛生管理をなんとかした方がよさそうです。
2018年には中国の新聞に「どうして韓国で大型スポーツイベントがあるたびに、
食中毒が発生するのだろうか」という特集が掲載されるなど、
これまで不衛生な国の代名詞として扱われてきた中国にすら、
韓国食品の衛生意識は疑問視されているのです。
ピョンチャン五輪開催の際には、警備を担当する民間警備会社のスタッフ宿舎で、
多くのスタッフが頭痛、腹痛、下痢などの症状を訴え、ノロウイルスの感染が確認されました。
警備員のほか調理員、警察官、メディア関係者、国際五輪委員会関係者にまで拡大し
開会式前日にも新たに42人のノロウイルス感染が確認され、感染者は計128人にもなりました。
中国メディアは、集団下痢の原因はかなりの程度で、
ピョンチャン方面の管理不行き届きにあると思われると指摘しており、
五輪会場では韓国食品の衛生面での危険を危惧した各国の選手が、自前の食料を持参したそうです。
この一件が、よほど悔しかったのか、東京五輪では当てつけのように、
放射能の影響を危険視し、国家代表選手村から調理師を派遣して、
韓国から空輸する食材で参加選手の食事をサポートする計画を発表しました。
韓国の食材を、炎天下の日本の夏に空輸して運ぶとは
非常にリスキーな選択に思えますが、反日に燃える彼らは強行することでしょう。
その他にも、1988年のソウル夏季五輪でも晩夏の高温下で
長時間保存されたサラダを食べた多くの選手がウイルス感染を起こし、
試合出場のチャンスを失うとともに、多くの観客も頭痛や嘔吐、
下痢などの症状を訴える事態が発生しましたし、
2014年のインチョンアジア大会でも会場スタッフやボランティア、
一部選手の弁当からサルモネラ菌が検出されました。
昨年も、韓国の慈善団体が提供した昼食を食べたカンボジアの小学生およそ140人が
集団食中毒を発症するなど、何かと騒ぎが絶えない韓国食品業界。
防疫をアピールする前に、自国の衛生状態を自省してもらいたいものです。

■この記事に対する韓国国民のコメント

ムンさん
ムンさん

・我が国の食薬処は一体何で判断して許可を出しているのか?
・罪の量刑も重くしろ!軽いから起きるんだ。
・儲けが少ないからと手間を惜んだ結果だ。
・体に悪い食べ物を食べない方が簡単だな。
・テレビで大量に販路を開いたのが問題だ。
・食薬処は売る前にきちんと検査しろ!
・通販番組で売るのをやめなさい。
・TVと通販会社が組んで視聴者を欺いて詐欺を働いてる。
・粉末製品はほぼ90%以上、鉄の粉が検出される。
・こんなことは後進国で起こることです…

【これに対する私の見解】

報道 探
報道 探

といったように韓国国内でも頻発する食中毒事件には不安の声が上がっています。
こうした衛生状態の悪さは度々指摘されてきたのにも関わらず改善しようとはしません。
経済面で見ると、文大統領は化学工場の危険性を就任前から訴え続け、
サムスンなどを国外に追い出すかのような動きまで見られ、経済活動を邪魔した訳ですが、
それよりも国民を間近で危険に晒しているのは韓国の衛生問題です。
にも関わらず、そういった事には余り本腰を入れることなく、
「放射能」や「化学物質」など国民の恐怖を煽りやすい
スケープゴートを作り出し、世論を煽動してきました。
文大統領の心の中にあるのは国民の健康や安心より、
自分のパフォーマンスをどのように国内外にアピールするかなのです。
この様子では、今後も文政権がこうした食品業界の腐敗にメスを入れるとは思えません。
梅雨や夏は食中毒が頻発する時期ですが、例年通り悲劇は繰り返されることでしょう。

報道 探
報道 探

色々と問題ある韓国ですが、
何か根本的なものから変えていかなければ、
本当の意味での先進国にならないと思われます。

続きは動画で…

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