感染症自粛を覆す魅力!?任天堂スイッチ争奪戦1000人が殺到…韓国人「必要なものは買うべき」【世界情勢】

感染症自粛を覆す魅力!?任天堂スイッチ争奪戦1000人が殺到…韓国人「必要なものは買うべき」【世界情勢】

『感染症自粛を覆す魅力!?
スイッチ争奪戦1000人が殺到…』

国を挙げてのNO!JAPANのはずが、任天堂スイッチが大人気と報じられていましたが、
いまや争奪戦まで繰り広げられており、この状況の中、なんと1000人規模の列が出来上がったようで…
彼らの言い分は「自分たちが欲しいものを買えばOK」と信念とは一体…という状況です。

こどもの日控え「ニンテンドー戦争」、韓国量販店に1000人行列


韓国では家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の「どうぶつの森エディション」を購入するため、
徹夜の行列ができ、高値による転売も相次いでいる。
韓国のこどもの日(5月5日)を控え、子どもへのプレゼントとして購入しようとする両親のほか、
感染症のあおりで自宅でゲームを楽しもうという若者も殺到し、
大型量販店では朝の開店と同時に数百人が売り場に殺到する光景が見られた。
騒動の主人公となったニンテンドースイッチの「どうぶつの森エディション」は、
家庭用ゲーム機のニンテンドースイッチにゲームソフト「どうぶつの森」を同梱したパッケージ商品。
定価は36万ウォン(約3万1400円)だが、インターネット上ではプレミアムが付き、
50万ウォン台で取引されている。なぜそれほどに人気なのか。
「どうぶつの森」シリーズは日本の任天堂が2001年に発売したゲームで、
主人公が森の中にある村に家を建てたり、釣りや農作業をしたりして日々を過ごす内容だ。
感染症の流行がピークに達した今年3月、任天堂は新作「あつまれ どうぶつの森」を発売し、
世界的に大ヒットとなった。

市場調査会社スーパーデータが4月22日に発表したリポートによれば、
どうぶつの森は3月末に500万セットを売り上げ、家庭用ゲーム機分野でトップとなった。
感染症の影響で巣ごもり族が増え、家庭用ゲーム機の人気が急増し、
どうぶつの森が恩恵を受けた格好だ。
既に韓国国内でも4月初めから品薄状態となり、大ヒットの兆候が見える。
そこにこどもの日を含む5月第1週の連休が重なり、爆発的需要となった格好だ。
4月30日に、ある大型量販店には1000人近い人々が押し寄せた。
前日に量販店にニンテンドースイッチ45台が入荷したという情報が伝わり、
朝の開店と同時に買い物客数百人が殺到したのだ。
店側は抽せん券300枚を準備したものの、
「これほどたくさんの方が集まるとは思わなかった」と謝罪せざるを得なかった。
徹夜の行列、そして開店ダッシュを巡る証言も相次いでいる。
ゾンビ映画顔負けの争奪戦が起きると、販売をオンラインのみに切り替えるところも出始めている。
イーマートは4月中旬から自社のアプリとウェブサイトでのみ販売している。
それも先着順ではなく、応募者から抽せんを行う方式だ。
イーマート側は「感染症の拡散を防ぐため、全量をオンラインで販売している」と説明した。

中古市場でプレミアムを上乗せするケースも増えている。
「中古ナラ」など中古品取引サイトでは、定価36万ウォンの
「どうぶつの森エディション」を50万ウォン台で売るという出品が数百件も掲載されている。
会社員のKさん(39)は「息子からせがまれているが、行列に並ぶ自信がないので、
毎日中古ナラにアクセスしているが、50万ウォンというのはあんまりではないか」と話した。
なぜこれほどの品薄となっているのか。
第一に感染症による急激な人気拡大で、商品が不足しているからだ。
4月21日の日経アジアンレビューによると、任天堂は最近、
部品・受託組み立て業者に4~6月の増産を求めたという。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

このように文政権就任以降、反日ムーブメントがますます高まる中、
任天堂商品を中心とした一部の日本製品は、韓国国内でも根強い人気を誇っているようです。
2019年に韓国で巻き起こった“日本製品の不買運動”に今も参加している人々は、
「日本のビールは99.9%も輸入が減少し、ユニクロも売り上げが大幅に減少したが、
任天堂には影響がなかった」と不満を露わにしています。
日本不買運動の関連コミュニティサイト「NO JAPAN」でも、この騒動は話題になっており、
「ゲームも製品であり、日本不買運動に賛同している人は購入を控えてほしい」
などの呼びかけがあったようですが、実現はまだまだ先になりそうです。
このように、韓国国内でもとにかく反日一色というわけではなく、
それぞれの価値観が揺れ動き、微妙なグラデーションを見せている状況です。
特に今回の新型感染症騒動は、多くの韓国国民のアジア諸国の印象を大きく変えました。
プラスの面で言えば、台湾や香港などは優秀な感染症対策で、
アジアでもトップクラスの先進国といった印象が強まりました。
一方で韓国市民の感情を逆撫でし、その信用を失ったのは、中国と北朝鮮でしょう。
この感染症は中国の武漢で最初に感染爆発が確認されたため、
韓国国内でも不安の声があがっていましたが、
文政権は中国の圧力に屈し、中国の入国拒否をしませんでした。
また、感染症騒動における中国側の数々の隠蔽疑惑により、
韓国国民だけでなく、世界中が中国に疑いの目を向けています。
韓国のSNSでは『NOチャイナ』というポスターがシェアされ、露骨な反中感情が表出しています。
反日運動が拡大した際に作られた『NOジャパン』のポスターをパロディ化したもので
『中国不買運動を推進すべき』『中国人の韓国入国を拒否すべき』など、
具体的な対策を促す声も高まっており、韓国大統領府のホームページの国民請願掲示板にも
『中国人の入国禁止要請』の書き込みが50万件以上殺到したのです。
経済面においても、これまでは歴史的な背景の解釈をめぐる反発から
日本企業を敵視してきた韓国市民でしたが、近年の中国が韓国に与えている影響は
確実に韓国経済を凋落させる一因となっています。
例えば、自動車や電化製品など韓国の主要産業の工場の中国移転の激化などは、
一般市民の雇用減少に追い打ちをかけただけでなく、
今回の感染症により国境を超えた流通は大きく制限されることになり、
中国移転した工場の多くは正常な運営が困難になっています。
また、半導体産業などにおいては、韓国の技術者の引き抜きが激化しており、
ここ数年で韓国と中国の技術格差はほとんどなくなった、
むしろ中国に追い抜かれてしまったなどと言われています。
北朝鮮も先日の韓国軍への銃撃だけでなく、ミサイルの連続発射、
金正恩委員長の妹の金与正氏が驚くほど厳しい言葉でたびたび韓国を批難することも多く、
文大統領の情熱とは対照的に韓国国民の心は南北統一から離れる一方です。
文政権によって用意されたプロパガンダに踊らされ、
訳も分からず実利を伴わない反日を叫び続ける韓国国民ですが、
本当に自分の国を苦しめているのはどこの国なのか、今一度考えてみる必要がありそうです。

■この記事に対する韓国国民のコメント

ムンさん
ムンさん

・自分が一番、これが大韓民国の国民性だ。
・この状況でここ迄群がるなんて、本当に恥ずかしい…
・日本の不買運動はもう下火なのか?
・みんな日本のボイコットは忘れてしまったようだ。
・これも感染症のせいか?日本不買運動が一瞬にして壊れた。
・皆あれだけ意思を固めていたノージャパンを忘れたのか!
・反日ボイコットはどこへ行ったんだ?
・必要なものは買うべきだ、我慢はナンセンス。
・韓国ではあんなものは作れないのか?
・子供たちが狂ったのではなく、大人が狂ってしまった

【これに対する私の見解】

報道 探
報道 探

このように、多くの韓国人が日本製ゲームソフトを買い求める一方で、
ノージャパンを貫こうという強行勢力も数多くいるようです。
この文政権が作り出した、韓国国民にとって
なんの利益もないボイコットからは早めに目を覚ますべきです。
事実、多くの在韓日本企業はこの過激な反日運動により撤退や事業縮小をしており、
それに伴う韓国国民の雇用の減少に拍車をかける形となっています。
文政権は今の状況をもってしても、北朝鮮と中国に対する
国民のイメージが下がることを恐れて日本へ不満を向けようと必死です。
しかしここ数年、日本が韓国に何らかのダメージを与えたとしても、
中国や北朝鮮に比べればその実害はほんの些細なものであるということに気がつけないうちは、
この不毛な不買運動は続くことでしょう。

報道 探
報道 探

冷静に物事を考えずに、
感情で突き進むから
行動が支離滅裂になってしまってますね。
外交でも、感情で条約を結んだり反故にしたりと
自由気ままに我儘を言っているから、
ちょっと遠い目で見られているのですよ。

続きは動画で…

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