『韓国青瓦台が歪曲報道に激怒!?
習近平主席は訪韓延期しません!!』
どうやら韓国政府はいまだに中国との関係強化で政権の足場を固めようとしているようです。
外貨の準備で米国との距離をつめたりと、相変わらずのコウモリ外交ですが、
この必死な様子に韓国国民は呆れ果てた様子です。
青瓦台、習近平主席訪韓延期報道を否定「変わりない…事実大きく歪曲」
習近平中国国家主席の国賓訪韓を推進中の韓国政府が計画を
下半期に延期したという報道は事実でないと青瓦台が否定した。
朝鮮日報は7日に政府消息筋の話として、韓国政府が当初
6月中に習主席の訪韓を推進したが、パンデミックにより
計画を延期することで内部結論を下したと報道した。
しかし青瓦台関係者はこの日、記者らと会い、
「習主席の年内早期訪韓推進に対する両国の立場に
変わりはない。感染症の状況を見て訪韓時期を持続して
協議するだろう」と話した。
同関係者はその上で「事実を大きくねじ曲げた
報道に遺憾を示す」とした。
■この記事に対する韓国のコメント
・まだすり寄るのか?習近平が大韓民国の国民よりも重要なのか?
・何が遺憾だよ!毎日のように自分がやっている事だろ!
・この状況での訪韓はマイナスにしか働かないのではないか?
・一体この時期に来ることを誰が歓迎するというのだ?
・訪韓延期が決まったら総選挙自体も延期するとか言い出しそう…
・偽りの平和ショーのために、支持を捨てるのか?
・これで米国の機嫌を損ねたらどうするつもりだ?
・総選挙に向けてひたすら中国に媚びていたのに残念だねw
・選挙前でないと意味が無いだろうに、ムキになっている。
・この政権には本当に失望した…
【これに対する私の見解】
それでは 記事を読んだ私の感想ですが
韓国国民の中国に対する不信感は相当なものですね。
正直、肯定的なコメントは殆どなくて、本当に習主席の訪韓は意味があるのでしょうか?
無理して来てもらったところで、マイナスしかないのでは?としか思えません。
しかも、コメントにもありますが、選挙前に来てもらわないと意味が無いのでは?
まあ、メディアとの発信内容のズレを見ると、きちんと決まっていないんでしょうね。
あちらの発表は、可能性がある事は決定した事と扱ってくるのでどちらも怪しいですが、
今の状況を考えるとメディアの発表の方に分がありそうですね。
こんなところも含めて、国民はうんざりしていますよ。
この流れを米国はどう見るのでしょうかね?
当分は気に掛けなさそうですが、
後に影響が出てきそうですね。
続きは動画で…