『韓国で経済そっちのけで五輪に苦言!?
旭日旗持ち込み可能で大激怒!!』
感染症事態で一年の延期になった東京五輪ですが、旭日旗の扱いについて韓国では
そんなことに気を取られてていいのかと思うくらい、相変わらずの反応を見せています。
これから開催までの一年間、またストレスのはけ口にされるのかと思うとうんざりですね。
東京オリンピック組織委、「旭日旗」の競技場搬入許可
東京オリンピック組織委員会が、日本の軍国主義の
象徴である旭日旗(戦犯機)の競技場搬入を許可した。
スポニチなど日本メディアは30日、
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が
競技場持ち込み禁止物品と禁止行為などを定め、
発表したと報じた。
しかし、組織委員会が発表した持ち込み
禁止物品から旭日旗は除外された。
さらに組織委員会は「旭日旗は日本国内で
広く使われており、政治的意図や差別表現に
該当しない」としながら旭日旗を持ち込み
禁止物品から除外する理由まで説明した。
IOC憲章50条には、オリンピックに関連する
施設やオリンピックが開催される場所では、
いかなる政治的、宗教的、人種差別的なデモや
宣伝活動を禁じると明示されている。
スポーツを政治など他の影響から、
純粋に独立させるためだ。
しかしIOCは、これまで、旭日旗問題については、
消極的な態度で一貫している。
韓国は政府次元で旭日旗問題を着実に提起してきた。
今年1月、スイスのローザンヌで開かれた
IOC総会でも、パク文化体育観光部長官が
バッハ委員長と面会し、「旭日旗問題と
放射能汚染などについて韓国政府と国民は
大きく憂慮している」と解決の努力を要請した。
しかし、バッハ委員長は「IOCを信頼して
任せてくれ」という形式的な回答のみだけだった。
組織委員会がこの日明らかにした
競技場持ち込み禁止物品には、カメラの三脚、
はしご、椅子、長さ30㎝以上のカメラのレンズ、
楽器、ホイッスル、ブブゼラ、拡声器、
レーザーポインターなど大会運営を
妨害する恐れがある物品だ。
また、大会に参加していない国の国旗と
1m×2mサイズのフラグ、バナーや
垂れ幕も競技場持ち込み禁止物品に含まれた。
【この記事に対する私の見解】
この世界的な混乱において、各国が手を取り合っていこうという風潮の中でも、
韓国は反日を繰り返すスタンスというのがこの件からも見て取れます。
このIOCの消極的な反応からもわかるように、旭日旗に対する韓国の異常なまでの執着に、
世界もあきれ返っているのがわかります。
日韓併合を侵略行為と捉えるのは、どう考えても無理があります。
公娼問題や竹島問題だけでなく、フッ化水素や今回の感染症の検査キットの件など、
今まで国家をあげて嘘をついてきた韓国政府の発言を真に受ける国はいないでしょう。
中国も利用価値があったことと、文政権のごま摺りに気を良くして、
近年は良好な関係を築いていたかのように見えましたが、
それも結局は上辺だけの付き合いで、とても相手にはされていないということが、
今回の感染症対策における、一方的な対応によって、韓国国民は思い知らされたことでしょう。
以前から度々韓国政府は議会でも、旭日旗の競技場への持ち込みを禁止するよう
IOCや大会組織委員会に求める決議を採択したりと、自国の経済そっちのけで反日活動に必死です。
公式ツイッターに「旭日旗は憎悪の旗だ。平和の場である五輪で、
応援旗として使われてはならない」と投稿したり、
さらには日本のパラリンピックのメダルのデザインも、旭日旗を連想させると大騒ぎするなど、
韓国内の反対世論をさらに高めたい意向が見て取れます。
このような安易な反日誘導に踊らされる、お目出度い韓国国民にも呆れて物が言えません。
さらに許しがたいのは、旭日旗騒動を起こす時にセットで、
「放射能汚染」と東京五輪を結び付け、日本のイメージをおとしめようとすることです。
旭日旗に関して、相手にされないと分かると、よりセンシティブな放射能問題を取り上げて、
世界の気をひこうとするのですから、手に負えません。
放射能をめぐっては韓国政府は過去に、さまざまな国際会議で原発問題を執拗に取り上げ、
風評被害をあおるような言辞を繰り返してきました。
こうした動きを踏まえ、安倍首相は日韓首脳会談で、文大統領に対し、
「これまでも、韓国を含む国際社会に透明性を持って情報提供してきており、
今後もその方針は不変だ」と説明し「科学的に冷静な議論が行われるべきだ」と
求めているのにも関わらず、その態度を改めることはありませんでした。
そのくせ先日、自国の原発で30年に及ぶ汚染水の垂れ流しが発覚しました。
自国のずさんな原発の管理を棚に上げ、自国民のガス抜きには安易に日本を使用する。
このような態度をとる国とこの緊急事態で真に協力することなど不可能です。
さて、それではこの事態の影響で、多少は冷静な声も見れるようになった
韓国国民の間では、どのような声が上がっているのでしょうか?
■この記事に対する韓国国民のコメント
・選手たちには申し訳ないが、参加しないのが正しいと思う
・戦犯旗を掲げて入場するとか日本は恥ずかしくないのか?
・大声を上げて強く抗議し、最後まで是正しなければ、ボイコットだ!
・韓国政府は東京オリンピック不参加を通達してほしい。
・放射能のこともあるので、すべての選手が参加しないことを願います。
・ボイコットをして日本の戦犯旗の世界に広く知らせよう。
・オリンピックというイベントを主催するにはあまりにも稚拙でレベルが低い。
・旭日旗問題が解決されなければ、東京オリンピックをボイコットするべきだ。
・どうせ来年もオリンピックは開催されないだろうから強く出ろ。
・まだ1年あるから全世界に通知する必要があるな。
【これに対する私の見解】
このように韓国国民というものは簡単に政府のデマに踊らされ感情的になる、
非常にリテラシーの低い国ということがわかります。
生まれた頃からの反日教育で、真実を知らない国民が多くいるのも大きいのかもしれませんが、
このインターネット全盛時代に、自分達の都合の良い歴史しか目に入らないというのも疑問です。
その上、記事ではオリンピックの場では、政治的な行為はダメという事も理解しているのに
自分たちの主張が受け入れられ無い場合は、何をしても正当化されると思っています。
一体どちらが侵略行為をしているのかと言いたいですね。
また、解決済みの問題をひっぱりだし、プライドを優先したことで
日韓スワップが継続できなくなったことによる経済の低迷は、
最早なかったことになっているのでしょうか。
さすが文政権を選挙で選び出した国民、といったところです。
今後韓国は、ますます経済が苦しくなっていくことが予想されます。
しかし、このようなスタンスでは、救いの手を差し伸べてくれる国はまずいないでしょう。
来年の開催をどうこう言っていますが、
まず、その時まで国が残っているのかを
心配するべきではないでしょうか?
続きは動画で…