文大統領の終戦宣言に「現実性のない虚像」と米国が批判!突然の暴挙に国内外が騒然【世界情勢】

文大統領の終戦宣言に「現実性のない虚像」と米国が批判!突然の暴挙に国内外が騒然【世界情勢】
突然終戦宣言を国連総会に持ち出した文在寅大統領に韓国では批判が噴出していますが、 当然ですが、この行為について米国も遺憾の意を表明している様子です。 国内外問わず、大きな波乱を巻き起こしているこの話題、米国の批判の内容は? ■チャプター 00:00 オープニング 00:58 突然終戦宣言を取り出した文大統領、米国...

『文大統領の終戦宣言を米国批判!突然の暴挙に国内外が騒然』

突然終戦宣言を国連総会に持ち出した文在寅大統領に韓国では批判が噴出していますが、当然ですが、この行為について米国も遺憾の意を表明している様子です。
国内外問わず、大きな波乱を巻き起こしているこの話題、米国の批判の内容は?

突然終戦宣言を取り出した文大統領、米国で「虚像」指摘


22日、文在寅大統領が第75回国連総会の演説で韓半島終戦宣言を契機にして、北韓を対話の場に引き出すという意志を明らかにした中、このような構想が米国の韓半島専門家グループから強い叱責を受けている。
核と人権、サイバー犯罪などを無視した「現実性のない虚像」という指摘が出ている。
文大統領は同日、国連総会演説で「韓半島平和は北東アジアの平和を保障し、世界秩序の変化に肯定的に作用する」とし「その始まりは韓半島終戦宣言」と述べた。
文大統領は「終戦宣言こそ韓半島における非核化と共に恒久的平和体制の道を開く扉になる」と強調した。
非核化対話と南北関係が視界ゼロの状況で「終戦宣言」を掲げ、韓半島平和プロセスの動力を確保するという意志と読める。
これに対して、タフツ大学フレッチャースクールのイ・ソンユン教授は、「真の平和は、緊張がないことだけでなく、正義が存在する時に達成される」というマーティン・ルーサー・キング牧師の発言を引用して文大統領の構想を批判した。
イ教授は、「北韓は否定そのもの」とした。
対話を通じた一時的な緊張解除ではなく、核、人権、サイバー問題などを包括する根本的な解決策の必要性を求めたものと見られる。

米国の対北韓制裁の専門家であるジョシュア・スタントン弁護士も「終戦宣言をしたとしよう。
在韓米軍を撤退し、すべての制裁を解除し、非核化を放棄し、北韓の反人道犯罪を可能にし、金融と銀行詐欺をそのまま残すのか」とした。
スタントン弁護士は終戦宣言の実現可能性について、「絶対に行わないし、それをしても何も終わらない」と批判した。
米国益研究センターのハリー・カジアニス韓国担当局長は、関連記事に同意し「100000000%同意する」とした。
今回の文大統領の終戦宣言構想をめぐり「政治イベント」に過ぎないという指摘も出ている。
北韓が事実上すべての対外接触を拒否しており、文大統領の任期が1年6ヶ月しか残っていない状況で、実現の可能性が少ないためである。
ワシントンのある消息筋は、「2年前にもそうだったが、北韓がすべてのことを閉ざしている状況で、韓国政府のウィッシュフル・シンキングにとどまると見る雰囲気が強い」とした。
文大統領とは異なり、ドナルド・トランプ大統領は国連総会演説で、北韓に関する言及をせず対照的だった。
トランプ大統領は7分のビデオ演説で、感染症流行に関して中国を非難することに大部分を費やしており、対外懸案と関連して、中東の平和協定の締結などを成果として提示した。

【これに対する私の見解】

レッサーパンダ
ポッチ―


それでは 記事を読んだ僕の感想ですが
今回の記事では、韓国の文大統領が国連総会にて、朝鮮半島における平和の構築のために、北と韓国における終戦宣言を行うことに意欲を示しているということがわかりました。
文大統領は、終戦宣言を行うことは、朝鮮半島の非核化と恒久的な平和体制を構築する契機になると考えており、これはさらに世界秩序の変化をもたらすのではないかと期待を寄せている様子です。


ここで終戦宣言について補足説明をしておきます。
この終戦宣言は1950年に始まった朝鮮戦争のことを指しています。
休戦協定が1953年に板門店(パンムンジョム)で結ばれてから、ずっと北と韓国は休戦状態です。
一時期、北は米国や韓国との歩み寄りの姿勢を見せることもありましたが、今年6月に南北融和のシンボル的存在だった南北共同連絡事務所を北が爆破して以来、両国間で緊張状態が続いています。
このような状況下で、南北関係の悪化は進んでいるにも関わらず、文大統領は北へのさらなる歩み寄りを見せている、というのが現在の状況です。
この韓国の動きに対して米国は「現実的な方策だとは決して言えない」と強い非難を表明しており、実際に、この文大統領の発言は大きな問題点を多く含むことがわかっています。
まず、北と終戦したとしても、非核化の問題や人権に対する問題、サイバー犯罪関連の問題などが、何一つ解決しないまま放置されてしまう事が考えられます。
終戦するのは良いことだとは思いますが、和解するためにはそれなりの準備が必要ですからね。


仮に終戦したとして北の変化が望めるのか?ということを考えると、現在の状況を見ていると、そういった期待はできそうにありません。
かつて米国の非核化の対話を拒否した北が、終戦宣言を受け入れたとして、そこから非核化に乗り出すかは怪しいものであると思います。
また、別の問題点として、米韓の思惑の違いが浮き彫りに出てしまっていることがあげられます。
米国側は、北との非核化交渉の中で終戦と非核化は同時進行であると考えてきましたが、韓国側は勝手に非核化措置を終戦宣言の条件から外し、終戦を先に行う方針に変えてきたのです。
しかも、休戦条約に韓国は参加してないと言うのですから、米国側の反発も当然の話です。
米韓の北への考え方の足並みがそろっていないことが、文大統領の発言から容易に読み取ることができます。
また、現状を見るからに、これは降伏宣言ともとれるわけです。
このまま文大統領の考え通りに進んでしまうと、北の負担だけを取り去る事だけになり、更に厄介な、統一朝鮮での核保有という事態になってしまう事が考えられます。
このように、なりふり構わずに北への歩み寄りの姿勢を見せる文大統領ですが、現状、国内外に大きな波乱を巻き起こしているだけのようで、いつも通り迷惑そのものですね。

■この記事に対する反響

ポッチ―
ポッチ―

それでは、この記事に対する反響なのですが…
韓国国内の反応として「核廃棄なき終戦宣言は安保の脅威をもたらすのではないか」「米国の指摘は正しい」「文大統領のこの発言は北を支援したいだけだろう」というように、文大統領が指揮する国家政策に疑問を投げかける意見しか見られないという状態です。
文大統領の掲げた終戦宣言が、北だけの事を思ってのものと国民も感じているようです。
また「文大統領は任期があまり残っていないから焦ってこのようなことをしたのではないか」という指摘もあり、確かに文大統領の任期は残り1年6ヵ月ですし、希望的観測にすがりたくなった可能性も考えられるかと思われます。
日本側の反応として、「何も解決のめどが立っていないのに終戦するのは厳しい」「韓国は外交上の文脈から逸脱した行為をとっていることに気づくべきだ」と当たり前ですが、この常軌を逸した行為に苦言を呈しています。
他には「文大統領は終戦宣言を行ってノーベル平和賞を獲得したいだけなのでは」というような意見もあり、以前からそういった声があった事を思い出しました。
しかし、非核化の目途が立っていない中で終戦宣言をしたところで、本当の平和は訪れるのでしょうか?文大統領に疑問を投げかけたいです。
どんどん国際社会から離れていく文大統領、今後の動向から目が離せません。

ポッチ―
ポッチ―

文大統領の終戦宣言、反発されるとは考えなかったのでしょうか?

続きは動画で…

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