『韓国で驚愕の事態発生!?
まさか“再”陽性でWHOも調査…』
感染症の勢いは収まるところを知らず、日本でも感染者数が増加の一途を辿っています。
お隣韓国ではドライブスルー検査なる検査システムを考案し、
一時は爆発的に増加しましたが、最近では落ち着いた様子も見え、
この防疫対策に関して「文大統領の大いなる功績」だとアピールしておりました。
いま、第二波が起ころうとしている中、文大統領の手腕が注目されています。
韓国で新型コロナ「再陽性」91人…WHOも「綿密検討中」
韓国で感染症完治患者の
再陽性事例が相次いで発生している中で、
世界保健機関(WHO)も韓国の事例を
綿密に検討していると伝えた。
ロイター通信は、WHOが書面を通じ
「感染症のPCR検査で陰性判定を
受けた人が数日後に再び陽性と確認される
事例が出ているということを認知している」
と伝えてきたと報道した。
WHOはロイター通信に韓国の再陽性事例と
関連し、「臨床専門家らと緊密に連絡し
各事例に対するより多くの情報を得るために
努力している。疑われる患者に対する検査を
進める際に手続きを順守したかを確認する
ことが重要だ」と説明した。
チョン中央防疫対策本部長は感染症完治判定
を受けた後再び陽性と確認された患者の事例が
91件(14日現在で116件)確認されたと
明らかにした。
ただ、韓国の防疫当局は彼らが「再感染」した
というよりは「再活性化」した可能性に
ウエイトを置いている。
合わせてWHOは「新しい疾病であるだけに
結論を出すためには疫学資料がもっと必要だ。
ウイルスがどれだけ生きるのかわかるためには
回復した患者から体系的にサンプルを収集
しなければならないだろう」と付け加えた。
【この記事に対する私の見解】
わずかに快方に向かったかのように思われた韓国の感染症事情ですが、
ここにきてこの未知のウイルスの予期不能な特性を前に、感染爆発の第二波が起きそうです。
EU諸国では、比較的感染者の少ない国が、悲惨な譲許のイタリアやフランスを支援したりと、
各国手を取り合ってこの惨状を乗り越えようと
協力体制を築いているようですが、アジア諸国はどうでしょうか?
韓国では自分たちの対策が優れていて、日本は防疫後進国であると政権をあげて主張したり、
報復的な入国規制や、国内の不満をそらすために
反日プロパガンダの流布に一層力を入れている状況です。
また、極端に中国寄りな政権に反して、韓国国内では中国への不信感は日に日に高まっています。
一方で中国は以前より、国を挙げてこの感染症の隠蔽に奔走しています。
WHOとの癒着や、無症状患者を感染者数にカウントしていない、
死者数の過小報告などが度々報道されており、とても協力を仰げる相手とは言い難いでしょう。
武漢の封鎖解除を、ライトアップまでして大々的にアピールしたのには、
中国がいち早くこの感染症に勝利宣言をして、世界がパンデミックに苦しみ、
世界中の主要都市が封鎖状態になっているのを尻目に中国だけが回復を果たし、
中国が世界の希望の星になりたい、という構想があるのでしょう。
世界の認識としては、中国の衛生意識の低さと隠蔽体質が招いたパンデミックだと
思われているにも関わらず、この英雄気取りですから、呆れて物も言えません。
韓国国内で感染症の蔓延は再発する兆しを見せていますが、
自身の防疫を選挙アピールに使いたい文政権としては、この中国の開放ムードにあやかり、
封鎖解除による中国人の流入を甘んじて受け入れる可能性が高いでしょう。
韓国で現れた再陽性が、中国でも起きているとすれば、
潜在的な感染者数は爆発的な数となります。
その実態もわからないうちに、世界へ見栄を張りたいがために、
慎重さにかける防疫政策を続ける中国政府ですが、
それでも文政権は中国へのごますりを続けるつもりでしょうか。
といったように、悲しいことに問題児だらけのアジア諸国は、全く足並みが揃わない状況です。
少なくとも韓国が人命軽視の中国に忖度しているうちは、
韓国国民は感染の危険に晒され続けることでしょう。
■この記事に対する韓国国民のコメント
・WHOは中国共産党に媚びているから信用できない!
・手あたり次第の検査で、管理ができなくなったという事か?
・抗体と免疫ができるから再度の感染はありえないはずでは?
・私は隔離から解放されたが2度目の検査を受けたい…
・彼氏は陽性で私は陰性だったが、症状は同じだったから検査を信用していない。
・検査が不正確と言う可能性があるのでは?
・間違って陽性と診断された人が、本当の陽性になったのかも…
・つまり抗体が出来ていないってことなの?
・全く違うものに変異したとか?
・完ぺきな検査なんてないからな。
【これに対する私の見解】
・WHOは中国共産党に媚びているから信用できない!
・手あたり次第の検査で、管理ができなくなったという事か?
・抗体と免疫ができるから再度の感染はありえないはずでは?
・私は隔離から解放されたが2度目の検査を受けたい…
・彼氏は陽性で私は陰性だったが、症状は同じだったから検査を信用していない。
・検査が不正確と言う可能性があるのでは?
・間違って陽性と診断された人が、本当の陽性になったのかも…
・つまり抗体が出来ていないってことなの?
・全く違うものに変異したとか?
・完ぺきな検査なんてないからな。
検査自体がずさんだったのでしょうか?
それとも感染爆発の第二波が
押し寄せようとしているのでしょうか?
いずれにしても、感染源はまだまだ
封鎖していて欲しいと切に感じています。
続きは動画で…