『韓国政府の真実を暴露!?
国民の支持はフェイクで稼ぐ!!』
韓国政府の動きについて、メディアも遂に我慢の限界が訪れたようで、
今回は、防護服支給について、暴露記事が報じられました。
フェイクは許さないとしていた韓国政府ですが、
中国へのマスク支援で叩かれたのに、全く懲りていないんでしょうか?
【記者手帳】韓国政府が送ったはずの防護服4万7000着、大邱では「見たことない」
大邱の医療陣を撮影した写真は、例外なく全身を覆う白の防護服姿だ。
感染を完全に遮断できる「レベルD」の防護服だ。
感染症とたたかう防疫戦士たちに支給されるべき基本中の基本装備だ。
この防護服の在庫が底をつきそうになっている。
病院関係者は「1日に350着の防護服が必要だが、1週間分(2400着)も残っていない」と伝えた。
政府による公式の説明は完全に違っている。
中央事故収拾本部の本部長を務めるキム・ガンリプ次官は28日のブリーフィングで
「現地の要請によって大邱の医療陣に全身防護服を約4万7000着、
マスク7万7000枚を送った」と明らかにした。
現場で防護服が不足しているはずがないとでも言いたいような口ぶりだ。
防疫当局によると、今月18日に大邱で新天地教会信者の感染者が確認されてから、
政府は全国に全身防護服を計19万着支援した。
さらに今月中に20万着が追加で送られる予定だ。
官僚たちの机上の計算と、緊迫する現場の状況はいつも異なるものだ。
それでもこれはあまりにもひどい。大邱のある大学病院で働く専攻医は
「政府ではなんと言っているのか知らないが、防護服は途方もなく足りない」と語る。
このような状況について保健福祉部の関係者は「防護服を地方自治体の保健所を通じて
医療機関に送る過程で、多少の遅れが生じたようだ」との見方を示した。
「近く状況は改善する」「大した問題ではない」というのだ。
大邱医療院のユ・ワンシク院長は25日、大邱を訪れた文在寅大統領に
「どれだけ必要かを問わず、条件抜きに頂けれるのであれば、大事に使います」と述べた。
どれだけ緊迫していればこのような言葉が出てくるだろうか。
「これが国か」という言葉が出るほかない。
■この記事に対する韓国のコメント
・なんだこの政府は?驚くほどの詐欺師っぷり。
・まるで危機感を感じていないようだ…最前線は必死だというのに。
・本当は中国に対して送ったんだろ?それを大邱にと言ってしまった。
・国民のために命懸けで戦っている人間にこの仕打ちとは…
・何がフェイクは許さないだ、この政府の人間は小学生以下だ!
・芸能人が寄付した防護服は届いている、なぜ政府が寄付した服は届かないんだ?
・毎日のようにフェイクニュースを流しているが、もう国民は気付いているぞ。
・この政府は信頼することが全く出来ない。
・そこまでして国民から褒められたいの?
・フェイクなんて流したら余計立場が悪くなるぞ、もう何もするな。
【これに対する私の見解】
それでは、記事を読んだ私の感想ですが、
実際はどうなのでしょうか?流石に前回のマスクの件もありますし、
ここまで分かりやすいフェイクを行うでしょうか?
私は、どこかの業者が、横流しをしているんじゃないかと思いましたが、
韓国国民のコメントを見ていると、間違いなくフェイクであると
信じ切った意見しか見かけられません。
ここまで政府に対する信頼が失われているんですね…
こうなってくると、文大統領は小手先のパフォーマンスでは、
逆に国民の支持を失っていくだけになるでしょう。
ただし、文大統領は中国一番の舵取りで進めていく姿勢が見られます。
ある程度の国民からの非難は覚悟しているのでしょうか?
これだけパニックになっていると、
この件の真実はうやむやになってしまうでしょうね。
しかし、韓国メディアから政権擁護の記事が減っており、
今後、嘘が暴かれる日が来るかもしれませんね。
続きは動画で…
動画
韓国政府の真実を暴露!?国民の支持はフェイクで稼ぐ!!韓国人「小学生以下かよ」【世界情勢】
【記者手帳】韓国政府が送ったはずの防護服4万7000着、大邱では「見たことない」