韓国の国技炸裂で大爆笑の結果に!全てコピペした「丸パクリ小説」で5つの文学賞受賞?!パクリに対する韓国人の認識【世界情勢】

韓国の国技炸裂で大爆笑の結果に!全てコピペした「丸パクリ小説」で5つの文学賞受賞?!パクリに対する韓国人の認識【世界情勢】
韓国がまたもや作品を丸パクリして、何と今回は賞まで取ってしまったそうです。韓国の様々な組織の管理体制の甘さも露呈していますが、ここまでくると国家ぐるみで「バレなければ良い」という精神のもとパクっているとしか考えようがありません。■チャプター00:00 オープニング 00:58 zakzakより 笑うしかない“韓国...

『韓国の国技炸裂で大爆笑の結果に!全てコピペで5つの文学賞受賞』

韓国がまたもや作品を丸パクリして、何と今回は賞まで取ってしまったそうです。
韓国の様々な組織の管理体制の甘さも露呈していますが、ここまでくると国家ぐるみで「バレなければ良い」という精神のもとパクっているとしか考えようがありません。

笑うしかない“韓国のお家芸” 原作全文をそのままコピペした「丸パクリ小説」で5つの文学賞 張本人はニュースショーに堂々と出演


いかにも韓国らしい「お笑い事件」があった。
盗作=パクリが、ほとんど「韓国の国技」と言えることは、もはや韓国ウオッチャーの常識だ。
しかし、パクリをするにしても、主要な部分の一部だけとか、自前の部分も少しはあるものだ。
ところが、この「お笑い事件」では、ある作家が書いて文学賞を取った小説を、最初から最後まで「丸パクリ」したのだ。
登場人物の名前を変えるとか、表現を少し変えるとか、そんな“努力”もしなかった。
ネットで見つけた原作の全文を、そのままコピー&ペーストしたらしい。
それをもって別の文学賞に次々と応募して、「第16回沙渓・金長生(サゲ・キム・チャンセン)文学賞新人賞」「2020フォーチュン38文学賞大学部最優秀賞」「第7回慶北日報文学大展佳作」「第2回グローリーシニア新春文芸当選」「季刊誌『小説美学』2021年新年号新人賞」と、5つの賞をものにしたのですが、5つの文学賞の審査委員とは、どんな人々なのだろうかと考えました。
原作自体が取った賞(白馬(ペンマ)文化賞)も、韓国ネイバー事典に載っていない。
日本で言えば、県レベルの文学賞なのだろう。
そんな作品を、審査員が読んでいなかったとしても無理からぬことだ。
むしろ、「いかにも韓国」らしいと、ますます笑ってしまうのは、この「丸パクリ」をした人物が、CBSラジオのニュースショーに堂々と出演して、自分の境遇や動機を語ったことだ。
同ラジオをトレース報道した朝鮮日報(2021年1月22日)によると、彼は「17年に空軍少佐進級を前に部隊で発生した事故により不名誉除隊した後、自暴自棄になって公募に挑戦した」という。
不名誉除隊とは、クビになったということだ。

「不名誉除隊させられて人生をすべて失ったような気がした」「酒に依存して、人に会うのが嫌になって」までは分かる。
しかし、「このような形ででも、賞をもらったら、すごくうれしい」「盗用については、まったく罪の意識がなかった」となると、どうか。
日本製のスナック菓子をパクって、「韓国の国民菓子」と称賛されているメーカーの“開発”担当者も、同じような気持ちなのかもしれない。
丸パクリした男は「謝罪を受け入れてくれる人には謝罪したい」とも述べているが、これは「謝罪しない」の言い換え表現だ。
韓国の人気作家、シン・ギョンスクの小説の文章に、三島由紀夫の作品からの盗用があるとして騒動になったことがある。
すると出版元は「彼女の描写の方が、三島のものより比較優位にある」と強弁して論点をすり替えた。
ある絵画が「梅原龍三郎の盗作だ」と批判を浴びると、取り扱っていた画商は「日本の作品を盗作したのではなく、日本の作品を克服し、深化させたのだ」と言ってのけた。
地方大学の教授が、別の地方大学の教授が書いた学術書を丸パクリして、表紙と奥付の名前だけ変えて出版したこともあった。
どれほど破廉恥なパクリをしても、自己弁護を続け、詭弁を弄し、決して素直には謝罪しない。
これは文化・芸術作品やスナック菓子に限らない。
「自己弁護」「詭弁」「謝罪せず」…パクリではないが、韓国の前国会議長もそうだった。
新任の駐日大使も、どうやら「自己弁護」「詭弁」「謝罪せず」の人のようだ。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

今回受賞をした賞が韓国国内でどれほどすごい賞なのかは分かりませんが、作品に対する下調べの甘さや、他人の作品を丸パクリしているにも関わらず、そんなことにも気付けない体制を見ると、おそらく大したことのない組織が作った、大したことのない賞であることは図り知れますね。
ただ、この記事の件でも分かるように、こんな軽率な考えで、これまでも日本の物がパクられていたのかという事実が非常に腹立たしいです。
作者が必死になって作った作品や、農作物など、作品の価値も分からないような人によって、ただお金や名声の為だけにパクられたのです。
この記事にもあるように、この行為はこれまで幾度となく繰り返されてきました。
ここまでくるともはや国家自体がそのように作られ、そのように教育されてきたとしか言いようがありません。
この件に関してはどういう経緯かは不明ですが、パクリ行為がバレてしまったようです。
そしてその行為に対して偽作者は「謝罪を受け入れてくれる人だけに謝罪したい」と語っているようですが、これは反省の色は一切なしといったところでしょう。
しかし、こちらからしてみたら「流石」と言いたいですね。
いつもの行動を見ていればこんな反応しか返ってこないのは分かりますし、反省や謝罪など求めるだけ無駄ということです。
「パクリ行為」というものが国自体で正当化されてしまっているせいで、韓国は勉学に対する異常な投資をしているにも関わらず、一向に自分達発信での開発で成果をあげられないでいます。
パクることしか出来ないのだから、新たな開発をして世界に貢献した者に贈られるノーベル賞が受賞出来ないというのも当たり前です。
今回は小説でしたが、先にもふれたように「種苗」「技術」「食品」など様々な分野で日本の技術や文化がパクられていて、その行為も十分に卑劣で許せませんが、それよりも、それを正当化して、言い逃れしようとする態度に虫唾が走ります。
日本には「自分の物にしたい」と思える技術や文化が多いのは分かりますが、東南アジア諸国のように「学ばせてもらう」という態度が普通です。
世界各国も韓国の「パクリ性質」には呆れてしまっていて、正攻法で日本から技術を学んでいる発展途上国が可哀想だという意見が相次いでいます。
また韓国は盗み取った技術を今回のように軽く扱い、何十年もかけて作った緻密な作品を安価で杜撰な作品に変えて販売してその価値を下げ、その行為に対しても日本からは勿論のこと、世界からも批判の声が上がっています。
いつまでたっても一定のレベルから発展していかない理由を他国のせいと考え、「パクることが出来る技術自体が凄い」と自画自賛をしています。
そのような国であれば、発展どころかいずれは崩壊するに違いありません。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

韓国の国技は恥!わかってるがやってしまう

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…日本から「見本がなければ何一つ物を作れぬ韓国、そこには微塵の恥も億面も無い」「このような感覚でよく中国との間でキムチ論争を起こせたよなと思う」「清々しいくらいの開き直りですね…さすがパクリを国技にする韓国人といった所でしょうか」このような意見が上がっていますが、本当にその通りだと思います。
韓国は自分達の行為を棚に上げて他国を批判することに長けています。
現在、韓国と起原論争を繰り広げている中国ですが、中国に関しても他国を真似する技術には長けていますが、韓国のように姑息ではありません。
だからと言って「堂々とパクればいいのか」というのも論点がずれてはいますが、韓国のように言い逃れとして「修正して素晴らしいものにしている」という発言をするのは、思考がどこまでねじ曲がっているのかと感じます。
また韓国からは「韓国は開発力があるのになぜ他の国の真似をするのか分からない」「韓国も競争力のあるものを他の国に真似されたりしている」「そういう行為は恥ずかしいから絶対にやめて欲しい」という意見が上がってます。
韓国人の自国に対する評価の甘さには呆れてしまいますが、この意見を見ても分かるように国全体がそのような思考回路で作り上げられていることは間違いありません。
「真似をして経済が豊かになっても、心が豊かになることはない」ということを伝えたいですね。

報道 探
報道 探

パクることが国力を落とすということに早く気付くべきです。
この時代になっても何一つ開発出来ない国に未来はありません。

続きは動画で…

友だち追加

よろしければ、友だち登録お願いします^^
メッセージ頂けると、個別に対応いたします。
また、後に HotchPotch 運営から有益な情報も配信する予定です!

こちらから↓↓↓ HotchPotch LINEにご登録下さい。
https://line.me/R/ti/p/%40750kpvey

ID検索の場合はこちら▼
@750kpvey(@もお忘れなく)

※LINEのアプリをインストールされていないのなら、
iPhoneならAppleStore、Androidなら、google play storeで
「LINE」と検索して、インストールしてください。

インストール後に、上記のURLをから、友達追加をして下さい。

【Hotch Potch】ニュース世界情勢
スポンサーリンク
Hotch Potch
タイトルとURLをコピーしました