文大統領の実態が暴露!青瓦台での無責任な振舞いに韓国国民も意気消沈…「国が滅びるのは一瞬」【世界情勢】

文大統領の実態が暴露!青瓦台での無責任な振舞いに韓国国民も意気消沈…「国が滅びるのは一瞬」【世界情勢】
ここ最近、方向性が無茶苦茶な文大統領ですが、青瓦台での振る舞いが暴露されました。数々の失策がなぜ起きるのか、ある意味不思議でしたが偶然ではなくすべて必然だったのですね。組織の長として器ではない文大統領は、参謀たちと何をしているのでしょうか■チャプター00:00 オープニング 00:58 朝鮮日報より 【コラム】耳...

『文大統領の実態が暴露!青瓦台での無責任な振舞い』

ここ最近、方向性が無茶苦茶な文大統領ですが、青瓦台での振る舞いが暴露されました。
数々の失策がなぜ起きるのか、ある意味不思議でしたが偶然ではなくすべて必然だったのですね。
組織の長として器ではない文大統領は、参謀たちと何をしているのでしょうか

【コラム】耳を貸さないリーダー、口を出さない参謀


大統領は人の言うこと聞かず、青瓦台参謀は直言しない。
ユン検察総長懲戒処分取り消しで謝罪までしたのは耳と口を閉ざした大統領・参謀のせい。
「大統領はだまされたようだ」これは、法務部によるユン・ソクヨル検察総長(日本の検事総長に相当)懲戒処分が裁判所で覆されるや、与党関係者数人が私的な場で言った言葉だ。
「ユン・ソクヨル総長はいわゆる『判事査察文書』の作成を指示するなど、刑務所に行かなければならない重罪を犯した」と参謀たちが大統領に大げさに報告、大統領はこれを信じていたが、後に慌てふためく羽目になったということだった。
このようなことを言う与党関係者らも、ユン・ソクヨル総長の懲戒処分を文在寅大統領が裁可した際は、「大統領だけ報告を受ける『高級情報』があるのだろう」と強く信じている様子だった。
しかし、それまでも文大統領に向けて発せられた外部からの複数の警告信号があった。
それにもかかわらず大統領がだまされたというのは、にわかには信じがたかった。
この気がかりを解く糸口は与党のベテラン議員が持っていた。
年末に会ったこの人物は「大統領が誰に会い、どんな話を聞いているのか分からない」と言った。
この人物は文大統領当選後、大統領に個別に会ったことがないと言った。
青瓦台が呼んでくれないという。
大統領が野党の代表をしていた時代にあれこれ苦言を呈したのが心に引っかかっている様子だった。
別のベテラン議員は2年半ほど前、大統領に会った時、「市場の前では謙虚でいなければならない」と言ったという。
青瓦台が「不動産は終わった」として住宅価格を抑え込もうと気勢を上げていた時だった。
ところが、しばらくして青瓦台政策室長がラジオ番組に出演して、「市場は国に勝てない」と言った。
この人物は「あなたの話はもう聞かない」という大統領からの通告を受けたような気がしたと言った。

大統領が青瓦台の塀の外の話を聞くのを嫌がっているなら、参謀たちでもいいから大統領に言うべきことを言わなければならない。
新大統領秘書室長は就任第一声で「外の声をつとめて大統領に伝える」と言った。
青瓦台の参謀たちがこれまで大統領に世間の話をきちんと伝えなかったという告白のように聞こえた。
実際に大統領の参謀を務めた人々は「直言する参謀の方が珍しい」と言う。
大統領が聞くのを嫌がる場合が多く、下手に苦言を呈すれば損をすることもあるからだということだ。
現政権の大統領参謀は、道徳性問題が浮上したある高位公職 候補者に、大統領の許可なしに会って固辞するよう要請したが、後に事実を知った大統領に強く非難されたという。
問題の候補者は結局、人事聴聞会を通過できなかった。
そうだとしても、このような経験をした参謀はその後、大統領に直言するのではなく、沈黙することを選ぶ可能性が高い。
文大統領は青瓦台参謀として仕事をした経験のある珍しい大統領だ。
盧武鉉大統領時代、中心的な参謀集団が大統領の軽率な意思決定をやめさせようとした時、大統領執務室に最も頻繁に派遣したのが「民情首席秘書官・文在寅」だったという。
一種の青瓦台内の「指定反論者」だったわけだ。
そのような経験を経て大統領の座に就いた文大統領が、ユン・ソクヨル総長懲戒処分取り消し問題で昨年末謝罪したのに続き、新年になってからは不動産問題について「非常に恐縮している」と再び謝罪した。
しかし、大統領が謝罪する時、だまされた方は大統領ではなく国民だ。

【これに対する私の見解】

レッサーパンダ
ポッチ―


それでは 記事を読んだ僕の感想ですが今までの文大統領の政権運営を見ていれば納得のできることですが、文大統領は裸の王様だったことが証明されました。
高級情報だという参謀からの情報を鵜呑みにして、情報の信憑性をチェックしない文大統領、これについては、公娼問題や応募工問題の進捗についても同じように、後々追い込まれる立場になっているのを見ると、自分が放り投げた問題は、投げた後は人任せという無責任さが顕になり、国を治める能力はあるのか疑わしいです。
その問題や情報の根源を探らなければ、問題の根本は解決できないのです。
そもそも、参謀たちも本当に文大統領の為に、韓国国民の為に働いているのでしょうか?信憑性の低い情報を、上司である文大統領に騙すかのように出す参謀たちは、文大統領を陥れようとしているのか、それとも参謀自身の能力が低いのでしょうか。
どちらにしろ、参謀を任命した文大統領に責任があることには変わらないのです。


そんな状況だからこそ、外部の意見を聞いて俯瞰的に物事を捉える必要があるのに、予想通り青瓦台の塀の外の話を聞く気は無いようですね。

さらに、無能な文大統領が任命した参謀の中には、奇跡的に優秀で忠誠心もある参謀が文大統領と国民の為に動いていたことに対して、自分に話が無かったという事で強く非難するという暴挙に出たそうです。
さみしがり屋の文大統領は、外交の場でも一人ぼっちですからかまってほしかったのでしょう。
そんな状況を見ていた他の参謀も含め、沈黙することが一番自分たちのためになると気づいてしまったのです。
ありがとうの労いの言葉でもあれば、参謀たちのやる気も違うと思いますけどね。
参謀たちへのマネージメント能力以上の名参謀が生まれることも無いのです。
文大統領のマネージメント能力の低さは、天下一品ですからね。


そんな文大統領は盧武鉉政権時代、青瓦台参謀として仕事をした経歴があります。
その時には「指定反論者」とも呼ばれており、盧大統領に堂々と意見を述べていたようです。
だからこそ、参謀の役割や必要性、重要性を理解しているはずなのですが。
優秀だったのは自分だけしかおらず、他は全員無能と思っているのか、参謀たちとは以心伝心で労いの言葉など必要なく、地位と金を渡せば正しい情報しか持ってこないと思っていたのでしょう。
「見ざる、聞かざる、言わざる」という言葉がありますが、「悪い方に導く言葉を聞くな」「悪い行ないを自然だと見るな」「理由もなく悪く言うな」という教えで、素直な心のままに成長させようという戒めですが、文大統領の場合はその根源の意味を理解しないまま成長し、「何も」見ない、聞かない、言わないとなってしまった猿と一緒なのですね。
熱狂的な一部の文大統領支持者が、「文大統領は悪くない」と傷をなめてくれることに癒やされて、韓国国民と韓国の未来の事は夢の中で考えているのでしょう。

■この記事に対する反響

ポッチ―
ポッチ―

それでは、この記事に対する反響なのですが…「文在寅の様な歴代級横着な独裁者が、民主化以降にいたのか?」「無能力な文在寅も問題だが、文在寅をめぐる高官も問題だ」「憲政史上最悪の大統領、最悪の政府」というように、文大統領だけではなく、青瓦台全体が無能過ぎだと怒りのコメントが目立ちます。
一国の大統領の判断は時に自分たちの生活を一変させますから、無能な働き者では困りますからね。
また他には「大統領を弾劾しなければならない」「韓国は文災の為に滅びつつある」「まだ文在寅を支持している人は恥ずかしいと思わなければ」「国が滅びるのは本当に一瞬だね、今後この国がどうなるか見たい」などと、このままでは国が存続の危機にあることを認識しているコメントも目立つため、韓国国内では弾劾の声も高まっており、少なくとも次の選挙で政権が入れ替わるのは濃厚そうですね。

ポッチ―
ポッチ―

猿も木から落ちますが、文大統領は落ちないです。
なぜなら、そもそも登る能力がないので落ちようが無いのです。
代わりに韓国の未来が落ちていくでしょう。

続きは動画で…

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