【今回のニュースについて】
『韓国人「不買まだやってるの!?」
ユニクロ人気で日本製品不買運動終了!』
先月からこっそり辞めたなどの話が上がっていた不買運動ですが、
ユニクロアプリなどの利用者状況などが、殆ど元に戻りつつあるようです。
「一生買わない!」と熱く語っていた人たちは何処に行ったのでしょうね。
韓国人「不買まだやってるの!?」韓国でユニクロ人気!日本製品不買運動終了!疲労感を訴える…【世界経済】
日本の対韓輸出規制強化などを受け、
韓国で広がった日本製品の不買運動が下火の兆候を見せている。
象徴的なターゲットとなったカジュアル衣料品店「ユニクロ」など
日本ブランドのモバイルアプリの利用者数が、
不買運動が起きる前の水準をほぼ回復したことが5日、分かった。
アプリ分析などを手掛けるアイジーエイワークスによると、
ユニクロアプリ(アンドロイド版)の昨年11月の月間利用者数(MAU)は
68万8714人となり、上半期(1~6月)の平均(71万1924人)に迫った。
ユニクロアプリの月間利用者数は不買運動が本格化した昨年7月から急減し、
同年9月に27万6287人まで落ちたが、
同年10月には50万6002人に増えた。
同年12月は61万8684人となった。
生活雑貨店「無印良品」のアプリの月間利用者数も昨年9月に2万9008人まで落ち込んだが、
10月に4万48人、11月に4万4672人、12月に4万5523人に増加し、
上半期の平均(5万4628人)の83%まで回復した。
日本製品の不買運動はオンライン市場にも大きな影響を与えたが、
時間が経つにつれて話題性が薄れ、反日ムードは沈静化しているとの見方が出ている。
デジタルマーケティング業界の関係者は
「オンラインの消費環境は周りの目を意識せざるを得ないオフライン店舗とは違う」として、
「ユニクロの場合、主力商品の『ヒートテック』のセールなど、
年末の攻撃的なマーケティングも(アプリ利用者数の増加を)後押しした」と分析した。
■この記事に対する韓国国民のコメント
・ユニクロの服をすべて捨てるわけにはいかないでしょ。
・正直、不買運動中でもユニクロの服を完全に着ていなかった人はいないだろう。
・最近はみんな口癖のように不買の話をしているが、もううんざりだ。
・まだそんな無駄な事をやっているのかw
・自国の景気が悪くなっただけ、一瞬の盛り上がりで精神勝利に酔っただけだ。
・不買するのは勝手だが、それを他人にまで強要するのは違うだろ。
・日本の製品を買わなければ死ぬのか?何が疲れただよ!
・私が稼いだ金で好きな物を買うのを規制するな!
・のど元過ぎればすぐに無かった事にする…何時もの我々だ。
・嘘をつく文在寅の為に不買を続ける苦労はしたくない。
【この記事を読んだ私の見解】
それでは、記事を読んだ私の見解ですが、
何度も言われていましたが、元から完全な日本製不買は出来ていなかったわけで、
河野大臣に「そのカメラ日本製?」と突っ込まれていたのが思い出されます。
その場の勢いだけで、政府の反日扇動に流されて精神勝利を堪能していたのです。
運動が過熱している時は「一生日本製を使う事はない」など信念があると言っていましたが、
誰一人として、日本の部品が使われているスマホやPCを破棄する流れにはなりませんでした。
個人ができる範囲だけで行われたこの運動は、ビールの輸出では影響がありましたが、
殆どが韓国側の経済に悪影響となっています。
数字でも半数以上の国民が参加しているという調査結果が出ていましたが、
話を合わせていただけで本当はこっそり辞めているという話しもありました。
一度建前などをなくして、韓国人自身でじっくり話し合ったらどうかと思います。
日本は何もしてないのに韓国人は勝手に内輪もめをして
セルフ制裁を行っているんですよね。
続きは動画で…