世界情勢

韓国では「４４００万人導入計画」を発表しましたが、ワクチン後進国を免れるのが難しいようです。 国内でのワクチン開発にこだわってもいましたが、未だに開発出来ずにいます。 慌てて、製薬大手と交渉を始めたが、新年頭はワクチンなしに感染症と戦う状況になりました。

感染症対策で「K防疫は素晴らしい！！」と世界に高々声を上げていたはずの韓国政府。 蓋を開けてみると「カナダや日本にワクチンを譲ってもらおう」と議論がなされている模様です。 結局他国頼みな韓国政府に、韓国国民だけでなく日本国民からも「迷惑だ」との声があがりました。

またもや大げさな記事が出回っているようで、サムスン電子が米国ＮＶＩＤＩＡのグラフィックス・プロセッシング・ユニット委託生産量を追加受注したそうです。 こんなマウントの取り方は、逆に「小さな会社」であるという印象を与えてしまいますよね。

韓国では「対北ビラ散布禁止法」が強行処理され、批判の声が上がっています。 国連から勧告を受けるも、それに対し批判的意見を表明している韓国の今後の未来像は「独裁政権」という道もあり得そう…というより、もう既に「独裁政権」といっても過言ではないですね。

中国に対抗すればどこの国でも即刻弾圧を受けてしまうようになってしまった今の世の中。 日本含むオーストラリア、ドイツなどの対中包囲網は中国にどう対応していくのでしょうか。 また、中国傾倒著しい韓国のメディアが、これに関する興味深いコラムを執筆したようです。

遂に、日本と韓国の外交消息筋は「年内に日中韓首脳会議をソウルで開催するのは難しい」と、韓国が議長国として開催予定だった日中韓首脳会議の見送りを認めました。 予定された外交日程のキャンセルが続く文政権ですが、一体、何が起きているのでしょうか？

韓国経済研究院の分析によりますと韓国製造業では日本より速いスピードで高齢化しているということです。 若者の就職難が叫ばれる中、若年層は増えずに高年齢層だけが増えていく歪な構造となっています。 韓国製造業で起きている深刻な韓国の高齢化について背景を探ります。

詐欺大国として知られる韓国ですが、またもや大規模な食品の産地偽装が発覚して注目が集まっています。 ノージャパンを掲げていたはずの韓国で日本産の海産物などが売られていた事に、国民からは怒りの声が上がっていますが、いったい何故このような事が起きてしまったのでしょうか？

DHCの吉田嘉明会長の過激発言が、韓国人の間で波紋を呼んでいるようです。 しかし、裏を返せばあえて嫌韓発言をしたのは吉田会長くらいのもので、親日派の墓を暴いてもいいなどと、国を挙げた反日をしている韓国がどの口がいうのでしょうか？

感染症の第3波が猛威を振るっている韓国ですが、こうした中で与党からは、感染拡大を防ぐためには診断キットを確保する必要があると言う声が上がっています。 しかしワクチン確保も充分ではない中でなぜ、診断キットを優先させるのでしょうか。