世界情勢

依然として反日を政治利用している韓国ですが、バイデン政権はそれを許さないようです。 対中政策においても、日米の結びつきを強め、韓国もそれに参加することで米中対立の踏み絵を迫る米国、文政権はどう対応するのでしょうか？

現代自動車で生産された電気自動車に火災発生の危険性があるとして、大規模リコールが実施されますが、リコール負担費用について現代自動車とLGが揉めているようです。 しかし、それよりも大切なのは消費者への誠意と今後の防止策なのではないかと感じます。

外交部長官が新しく就任したことを理由に、国連人権理事会という場に次官を出席させた韓国、この行動の裏側には、今回の議題が北と中国を巻き込んだ人権問題である為と言う声が聞かれます。 都合の悪い議題が出たとたんにこれですから、一層信用が失われる事に…

米国の偵察機が３日連続で朝鮮半島上空にて対北監視活動を行いました。 バイデン政権は、北がこの先挑発行動に出ると考えており、それを警戒してのことです。 しかし、韓国に対して監視をするためにも見えるのは僕だけでしょうか？

韓国が日本へ行なってきた異常な行為に対する日本の毅然とした対応に、韓国側がギブアップしたようで、困り果てて米国へ仲介を申し入れています。 しかし、米国の関心はすでにクワッドに移っており、そこに韓国の名前は無かったのです。

韓国政府は改めてバイデン米国大統領より、日韓関係の修復を要求されたそうです。 しかし、もはや韓国の外交力では日韓関係修復を行うことは不可能であると悟った韓国は日本との仲裁として米国の手を借りたいようです。

韓国政府は改めてバイデン米国大統領より、日韓関係の修復を要求されたそうです。 しかし、もはや韓国の外交力では日韓関係修復を行うことは不可能であると悟った韓国は日本との仲裁として米国の手を借りたいようですね。

トランプ政権時に始まった対中連合体クワッドを、韓国はあからさまに酷評していました。 その流れからか、最近の米国の外交・安全保障の中には「韓国」という国はいないかのような対応です。 米国の対北政策にも韓国が不要になり、日米協議を加速させて対北政策を進めいているようですね。

日本でワクチン接種の副作用で死亡した場合、補償が出ると韓国ネットで話題になっています。 他にも韓国は、問題が多いアストラゼネカ製ワクチンで接種開始なのも不満なようです。 とはいえ文大統領はワクチン接種が予定通り進んだとして及第点をつけているようです。

日韓関係改善に舵を切り出した文大統領が「日本への謝罪要求」を口にした日、青瓦台は文大統領の発言に関して「日韓関係修復のため」との見解を示しました。 大統領と大統領府の意見が全く異なる異常事態、ここまで急激な方向転換が何故起きるのでしょうか？