韓国で衝撃の事実が判明！？放射性物質を30年間垂れ流していた！！韓国人「日本の悪口言えなかくなった…」【世界情勢】

２０日、韓国の原子力安全委員会が調査結果をついて
「流出は外部環境に及ぼす影響は微々たるもの」と発表しましたが、
３０年間「セシウム１３７」を垂れ流し続けていただけに
微々たる影響で済むわけがありません。

日本でも福島第１原発の問題がありますが、
韓国は福島第１原発事故後福島県の水産物をはじめとする
日本産食品の輸入を禁止しており、その原発事故について
揶揄する韓国人は少なからず今でもいます。

韓国の大田市の原子力研究院から放射性物質である
セシウムが流出した理由を調査した結果、許可されていない配管を勝手に設置して、
ここを通って汚染水が流れ続けていたことが明らかになったとありますが、
関係者が全員退職している報道からも、政府含めて責任転嫁と
事実を隠蔽することに奔走しているのがわかります。

直接海にセシウムを３０年間も垂れ流していたわけですから、
政府や関係者が気づかないわけがなく意図的で悪意しかありません。
原発の点検作業や放射能計測などをやっていないことはありえないので、
韓国政府発表も全く信用できません。
例えば、セシウム１３７はウランの核分裂時に発生しますが、
韓国の地下の核廃棄物貯蔵場で意図なく核分裂が起き事故が起こったことにより、
その放射性物質を垂れ流ししていた可能性もあるわけです。

また発表ではセシウムのみとなっていますが、排水が直接流していたことから
それ以外も垂れ流しですから汚染度はかなり高いはずです。
韓日首脳会談で安倍首相が「韓国は福島の海洋排出を問題にしてるが、
韓国は福島の１００倍の汚染水を排出している！」と韓国の原発に言及しても、
文在寅大統領は反論しなかったことからも、
基本的に韓国は自国の問題には深く触れることはありません。

日本と韓国の排水のデータ比較からも、韓国は日本に物申す立場でなく、
むしろ韓国が世界的に避難されるべき数値のレベルです。
韓国全土の放射線量が日本と比べて倍以上高いのは、これらが原因と考えられます。
韓国は世界的にみても電気代が安い国で知られています。

先日、文政権が脱原発の政策を掲げて長期にわたって
電気代の値上がりすることを発表して韓国国内でも衝撃が走りましたが、
その電気を供給しているのは、石炭による発電と原発がほとんどの割合を占めています。
そのことからも文政権の脱原発の政策は、
放射性物質の垂れ流しの隠れ蓑だったのではとも勘ぐってしまいます。

韓国は自国の不都合な真実には世論誘導し口を閉ざすわけですが、
これまでを踏まえれば平常運転なのかもしれません。
この件の韓国国民の反応は、韓国原発の真実に気づきはじめた意見が多くみられます。

といったように、今回の原発問題に対して、
韓国国民の多くが大きなショックを受けていますね。
記事タイトルを見て日本のことなのかと思ったというコメントがありますが、
韓国マスコミが日本の原発に対して悪意ある記事や報道で扇動していたこともわかります。
また、韓国国民の意見が今回の報道に関して深く追求できていないことからも、
世論誘導や報道規制もあったのは間違いないでしょう。
“日本の悪口言えなくなった…すごく恥ずかしい”というコメントがありますが、
ことあるごとに政府主体で反日運動で扇動しますから、
このように気づくことさえ困難なほど洗脳されていますからね。
政権自体が変わらない限り、この隠蔽体質はまず変わらないでしょう。

さて、このタイミングでの発表は
あえて大きな事案で目を逸らそうと
考えての事でしょうかね？