米国に必死の突撃を掛ける文政権の未来は?「終戦宣言」認めない米国に、康長官を送り込んで説得できるか?【世界情勢】

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『「終戦宣言」認めない米国に文政権は必死の突撃』

「南北統一」という妄言を、米国に対してもはばからなくなってきた文政権ですが、完全に米国も難色を示していましたが、米国に乗り込んでまでその主張を続けていくようです。
渡米すれば米国がその主張を受け入れると本気で思っているのでしょうか?

米国務長官「北朝鮮の非核化を見る方式に変わりはない」、「核放棄ない」終戦宣言を事実上拒否


米国務長官「北朝鮮の非核化を見る方式に変わりはない」「核放棄ない」終戦宣言を事実上拒否ポンペオ米国務長官は、文在寅大統領が推進する韓半島終戦宣言が北朝鮮の非核化の過程に含まれるという米政府の立場を再度強調した。
ポンペオ氏は同日、国務省庁舎で行った記者会見で、「終戦宣言は北朝鮮の核放棄がなくても可能か」と問われ、「北朝鮮の非核化や北朝鮮住民のより明るい未来という点で、北朝鮮と韓国の状態を変える文書が含まれている問題を見つめる米国の方式に全く変わりはない」と答えた。
韓半島の休戦状態を戦争終結に変える終戦宣言は、北朝鮮の非核化とは別に議論できる事案ではないという趣旨だ。
また、ポンペオ氏は、北朝鮮の対話復帰を再度求め、「私たちは世界平和と安定、北朝鮮住民のための重要で良い結果があると信じている」とし「(交渉の)テーブルに戻り、最終的に韓国大統領が言及したことにつながる真剣な話し合いが始まることを願う」と話した。
こうした中、ポンペオ氏は25日から30日まで、インドとスリランカ、モルディブ、インドネシアを訪れると、国務省が明らかにした。
ポンペオ氏は、エスパー国防長官と共にインド・ニューデリーで開かれる定例「2+2会談(外務・防衛閣僚会議)」を行う計画だ。

動線で見ると、米国が推進する反中連帯の構築と共に「クアッド」(米国、日本、オーストラリア、インドの4ヵ国協力体)議論を本格化するものとみられる。
ポンペオ氏は今月初め、韓国と日本を訪問しようとしたが、トランプ米大統領が感染症に感染したことを理由に韓国訪問は取り消し、日本だけ訪れた。
国務省は当時、訪韓計画がやむをえず延期になったとし、10月中にアジア地域の歴訪時に訪問する意向を外交部に伝えたという。
しかし、今回も歴訪先から除外され、韓国に対する米国の関心が低下しているのではないかと指摘されている。
こうした中、康京和外交部長官とポンペオ氏は21、22日、2度電話会談を行い、韓米両国の懸案、世界的な事案などに対する協力について話し合ったと、外交部は伝えた。
康氏は、ポンペオ氏の招待で近く米国を訪れ、韓米外相会談を行うと、外交部は明らかにした。
韓東(ハントン)大学のパク・ウォンゴン教授は、「大統領選の局面で外交的突破口がないため、康長官が直接訪米することを決めたようだ」と指摘した。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
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といったように、韓国国内外で議論を巻き起こしている文大統領の国連での終戦宣言ですが、非核化を達成するまでは「終戦」など程遠いというスタンスの米国と、「韓国は敵対意識を持っていない、北もそう言っているはずだ!」という希望的観測から、任期中に「終戦」という体裁を整えたい文政権のスタンスには深刻な齟齬が生じています。
しかし、軍事パレードでは韓国全土を攻撃できる武器が公開されたばかりだけでなく、韓国国民に手を出された状況で、「終戦宣言」をメインテーマに米国に乗り込むのは、正しい姿勢なのか?という疑問は韓国国内でも議論の的となっています。
しかし、康長官は「一つの事件で平和に向けた大きな流れを変えなければならないとは思わない」と述べ、あくまで南北は「統一・終戦」方向に向かっていることを強調しており、渡米後も、こうした主張をますます強めていくことが予想されます。
在韓米軍の存在の大義名分は、「南北戦争における韓国軍の支援」ですから「終戦・統一」となれば、韓国は米国軍の庇護下からは抜け、軍事同盟も希薄なものになっていくことは避けられません。
文政権は南北統一することにより、韓国は米国の庇護や日本との連携を必要としない強大な国家になりうると本気で信じていますから、この政権が続く限りでは、遅かれ早かれ日米韓同盟は放棄する時がくると言われています。
しかし、今の段階で韓国が米国に完全に見捨てられることは、さすがに心もとないですから、関係を取り持とうと必死になっているのです。
ですが、長期的な目で見た時に、裏切っていくであろう韓国の主張を米国が受け入れるはずもありません。
一方で、韓国は確実に米国から離れていくとみなし、米韓同盟の解消や在韓米軍の撤退に米国が踏み切らないのは、中国とのパワーバランスもありますが、そもそも「韓国」という国を信用していない背景があるでしょう。
韓国では、反対派の勢力によって大統領を裁判に掛けてきた歴史がありました。
文大統領も、李明博元大統領と朴槿惠前大統領を刑務所に送り、反勢力を押さえつける為でしょうか、重い罪が課されるよう仕向けています。
文大統領も、次期政権が野党になれば刑務所送りとなることは避けられないでしょう。
今は南北統一に取り憑かれていますが、2年後、早ければ半年後ですら韓国が同じスタンスでいるかはわからないのです。
これは、日韓の歴史問題においても、幾度となく日本が痛感して来たことでもあります。
韓国国内の政治ですら、前途多難な文政権の誘いに応じることは、あまりに危険すぎると考えているのでしょう。
バイデン氏もトランプ氏も、韓国のこうした性質は熟知しているでしょうから、当面は、韓国との伝統的な同盟を破棄するでもなく、韓国の主張を受け入れるでもなく「コリアパッシング」韓国を無視する状態が続くことが予想されます。
「外交的突破口」として康長官を送り込めば、なんとかなると思っている文政権の思考の浅ましさには閉口しますが、韓国を信用している国がどこにもない状況です。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

無茶苦茶なのは承知、でもむかつく!

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…「非核化のない終戦宣言とか子供たちの約束レベル」「終戦宣言とは笑わせる、文大統領は夢を見ているのか?」このように、韓国では文政権の非現実的な南北統一構想に苦言を呈する声と、「米国は韓国を手下と見ている」「何故当事者の事なのに米国が大きい顔をする」といったように、南北関係に介入してくる米国を鬱陶しいと思う声が入り乱れています。
文政権の支持層の中には、少子高齢化に伴う人口減少や、内需の低下などの様々な問題を、全て南北統一で解決できると盲信している人々が少なからずいますから米国が南北統一発言に難色を示してくることに対し「米国が足を引っ張っている」と感じているのでしょう。
いずれにせよ、この「コリアパッシング」の状況が続けば、韓国は米国の同盟国というメリットを十分に享受することも、中国や北と自由に交流することもできないにも関わらず見せしめ的に多額の在韓米軍駐留費を負担するという最悪の展開が待っています。
果たして、文政権の外交手腕でそれを回避することができるのでしょうか?

報道 探
報道 探

ここ最近、米国に人を送っては対話をしていますが、康長官が成果を出せなければ、いよいよ格好がつかなくなりますね。

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