『韓国が日本企業資産売却を開始!
日本「韓国が先に疲弊する」』
やるやる詐欺状態だった韓国の応募工に関連した日本企業の資産売却手続きですが、
ここに来て新たな動きを見せたようですが、これは輸出管理の対応への牽制なのでしょうか?
このような攻撃的な対応をしていては、いつまで経っても泥沼状態だと思いますが…
「日本企業強制徴用」残る1件も賠償手続き開始
日本による強制徴用被害者らが日本企業に賠償請求した3件のうち、
ほかと比べて遅れていた1件についても裁判所が賠償手続きを開始した。
テグ地裁ポハン支所は1日、イ・チュンシク氏が
日本製鉄(旧:新日鉄住金)株式会社を相手取り賠償請求した件と関連し、
債権差し押さえ命令に対する公示送達決定を下した。
現在、ポハン支所には日本製鉄を相手取り起こされた賠償請求件があと2件ある。
チョン氏らが原告の件の3人と、チュ氏ら8人が原告の件だ。
どちらも賠償手続きが行われているところで、イ・チュンシク氏の件よりも進度が進んでいる。
既に差し押さえ命令は送達済みで、現金化手続きが行われているところだ。
だが、現在も何の回答もなく、裁判所も追加措置を取っていない。
■この記事に対するネットのコメント
・ユン・ミヒャン事態から目を逸らせれると?
・こんなのは政治ではありません…
・国内の問題から目を逸らすためにやってるだけ
・政治腐敗が進み、このままでは確実に国が滅びます
・韓国政府が使えるカードを切りまくってるなw
・ユン事態で支持率が下落、そしてすぐにこれだ
・国内の問題にはだんまりでこの対応かよ!
・ここまではっきりと目に見える策略を取るとは
・素直に言って、今はもう反日という感じじゃない
・今は経済的にも大変なのに、これは意味あるの?
【これに対する私の見解】
あちらの国民の声を見ていると、輸出管理の返答を無視したことに対する牽制ではなく、
例のユン・ミヒャン問題から国民の目を逸らすというのが本当の目的のようですね。
確かにあの問題で、文政権は大きく評判を落とすことになり、早く何とかしたいのでしょう。
ただし、ここまで豪快に日本に対するカードを切って大丈夫なんでしょうか?
目を逸らす為に使っているカードで、別の方向で手詰まりになってる感が半端ありません。
そのうえ、余りにも露骨な扇動だったためか、韓国国民の中でこの行為に対する
是非がひっくり返って、反対意見が増えてしまっているという始末w
ドンドン世論が離れていってますが大丈夫なんでしょうかね?
韓国の混乱した様子が伝わって来ます。
今後、どうなっていくんでしょうか?
続きは動画で…