『韓国政府が日本に迫った回答期限！
「GSOMIA破棄」どうなる輸出管理？』
ただの手続きの厳格化に対して、規制だと声を荒げて安保問題まで絡ませてきた韓国、
何度目か韓国は覚えているのでしょうか？勝手に決めた期日が迫って来ており、
日本政府はどのような対応を考えているのでしょうか？
「輸出規制を解除するのか」 韓国が日本に迫った回答期限は明日！
韓国政府は輸出管理が解除されないことに業を煮やし、
日本政府に対して「５月末までに態度を明らかにせよ」と迫っていたが、
３１日がそのタイムリミットである。
回答期限を切った理由は昨年１１月のＧＳＯＭＩＡ延長決定から
半年が経っても、この問題で進展が見られないことに
「これ以上待てない」と痺れを切らしたことにある。
韓国はこの半年間、日本が輸出厳格化措置を取った理由を全部クリアしていた。
イ貿易政策官は今月１２日、日本に対して「日本側が提起した理由は全て解消された。
もはや日本は輸出規制の強化措置を原状回復することにためらう理由はない」と
早期の規制解除を求めていた。
韓国は「WHOカード」をもう一度持ち出して、日本に圧力を掛ける構えだ。
鎮静化しつつあった日本製品ボイコット運動を再点火させることも辞さない。
■この記事に対するネットのコメント
・日本は悩むことはないですよ！さっさと破棄しましょう。
・痛みを伴うのは仕方がない、ここで関係を断つんだ！
・日本との全ての対話を断絶しよう。
・停止させたGSOMIA終了とWTO再訴を推進しなければならない。
・政府にはもう少し強く対処することを望んでいる。
・私たちは私たちの道を進まなければなりません。
・我々の恐ろしさを日本に示さなければならない！
・今回は必ずジーソミアを破棄しなければならない！
・韓国は冷静になって感情が思考を支配する単細胞から脱しないと…
・経済大国である日本と貿易を断絶することは愚かな行為だ。
【これに対する私の見解】
韓国国民のコメントでは、国交断絶や不買の再開の声を上げていますが、
韓国政府がここまで執拗に、日本に輸出管理の撤回を求めているのが疑問にならないのでしょうか？
自分たちが自立できると信じて強い言葉で日本に威嚇するのは構いませんが、
日本はこれまでも破棄をするならどうぞ、提訴するならどうぞの姿勢を崩していません。
そして、手続きさえ行えば、元の状態にも戻ることが可能なのです。
言っててあほらしくなってきましたが、やましい事があって手続きが出来なくて、
自分たちを追い込む事にしかならない交渉カードを出して、受け入れられると困る…
日本は下手にアクションを起こさず、そのまま放置でいてほしいですね。
流石に意味のない行為は無駄という事に
そろそろ気付いてほしいですね…
続きは動画で…
