『韓国が羨む日本のロケット発射成功!
宇宙開発に乗り遅れている韓国…』
先日、日本の無人宇宙補給船こうのとりが打ち上げられ順調に宇宙開発が進んでいる日本ですが、
韓国ではロケットの規制により、開発が進んでおらず、全て自国での打ち上げ迄は至っていません。
今後、世界は宇宙開発に力を入れていく流れになるでしょうから、この出遅れは痛いでしょうね。
日本の「こうのとり」シリーズの最後の無人宇宙補給船打ち上げ
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日本の無人宇宙補給船(HTV)の
“こうのとり”9号機を搭載したH2Bロケットが21日午前、
鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
共同通信によると、三菱重工業が製造したH2Bロケットは、
打ち上げから約15分後の同日午前2時46分頃、当初の計画通り高度280キロ余りで
“こうのとり”9号機と分離した。
食べ物や実験装備などを積んだ”こうのとり”9号機は25日頃に国際宇宙ステーションに到着する予定だ。
全長10メートル、直径4.4メートルの円筒型の”こうのとり”9号機は、
高度400キロ付近で地球を回っている国際宇宙ステーションに物資を運ぶ目的で
日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した。
1回に最大6トンほどの物資を運ぶことができる。
2009年に登場した”こうのとり”は、今回の9号機を最後に退役する。
JAXAは”こうのとり”の後継機として開発した新しい宇宙輸送船「HTV-X」を来年から運用する予定だ。
■この記事に対するネットのコメント
・戦犯企業が作ったロケットの記事をなぜ公開する!
・宇宙技術は本当にうらやましい!
・マスクの普及もままならないくせに…
・これは日本に弾頭ミサイルが配備されたのと同じだ。
・日本とはかなりの科学レベルの差が出てしまっている。
・日本と縁切ったら日本の技術をパクるのも大変になるな。
・憎らしいが技術はうらやましい、文政権もしっかりして!
・韓国の宇宙発射台にはほこりが被っているね…
・その技術力でアベノマスクの大きさを育てろ!
・敗戦国の日本は思う存分打ち上げてるのに…
【これに対する私の見解】
これからはどんどん宇宙に関心が向かっていく中、韓国の今の状況は他国から一歩出遅れて
国民はやはり劣等感を感じているようで、素直に羨ましいの声が多いですね。
しかし、韓国でも全部国産の衛星を打ち上げると息巻いていましたが、
そちらの開発はどうなっているのでしょうかね?
早く開発を進めないと、永遠と他国には追い付け無い状態になってしまいます。
本来なら、そういった状況を打破するために国家間で協力したりするのですが、
このコメントを見ている限り、技術にしか興味がないようですし、それも無理でしょうね。
その技術でマスクを大きくしろは
思わず笑ってしまいましたがねw
続きは動画で…