韓国軍最前線に北から銃撃!?金正恩が姿を現して直の行動!!韓国人「文在寅が必死に揉消し」【世界情勢】

韓国軍最前線に北から銃撃!?金正恩が姿を現して直の行動!!韓国人「文在寅が必死に揉消し」【世界情勢】

『韓国軍最前線に北から銃撃!?
金正恩が姿を現して直の行動!』

まさかこんな仕打ちをされるとは、韓国の北への思いは一方通行の片思いのようですね…
北の明らかな挑発行為に対して「事故だ」と穏便に処理する韓国。
普通に考えて非武装地域での銃撃は即戦争勃発に至っても致し方ないものであり、
休戦中の南北ならなおさらですが、そこまで気を使う文大統領に国民もうんざりのようです。

金正恩登場の翌日、韓国側歩哨所に弾丸命中


北朝鮮軍が3日午前、カンウォンドの非武装地帯(DMZ)内にある
韓国軍最前線の監視歩哨所(GP)に銃撃を加え、韓国軍が警告射撃をした。
健康異常説が流れていた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が
20日ぶりに公の場に姿を見せたという報道が出た翌日に挑発行動を取ったものだ。
北朝鮮軍のDMZ内銃撃挑発は2014年10月以来で、
2018年9月19日の南北軍事合意に違反したものだ。
しかし、韓国軍は「意図的挑発の可能性は少ないものと思われる」
「さらに確認が必要だ」と述べ、物議を醸しだしている。
合同参謀本部は「3日午前7時41分ごろ、中部戦線の最前方監視歩哨所(GP)に
北朝鮮側から発射された銃弾数発が被弾する状況が発生した」と明らかにした。
GP勤務者が数発の銃声を聞き、周辺を確認したところ、
GPの外壁で4発の弾痕や弾頭などが発見されたとのことだ。
韓国側人員や装備に被害はなかったという。
韓国軍は北朝鮮軍GPから銃撃が行われたと判断して、
警告放送と共に10発ずつ2回にわたって対応警告射撃をした。
そして、南北将官級軍事会談の韓国側首席代表名義で、北朝鮮に電通文を送り、
状況が拡大しないよう北朝鮮側の説明を要求した。
だが、北朝鮮に対する電通文に、北朝鮮の挑発と軍事合意違反に抗議する内容はなく、
「北朝鮮の顔色をうかがいすぎなのでは」という指摘が出ている。
北朝鮮は同日、何の回答もしなかった。

韓国国防部は、北朝鮮の銃撃について、一切の敵対行為を全面停止することにした
2018年9月19日の南北軍事合意違反だと発表した。
2018年の軍事合意締結後、DMZ内で銃撃が行われたのは初めてだ。
しかし、韓国軍の高位関係者は同日のブリーフィングで、
「意図的な挑発の可能性は低い」という趣旨で語った。
韓国軍当局も当時の気象状況や北朝鮮の動向などを考えると、
誤射事故などあらゆる可能性を視野に入れ、その意図を分析していると説明した。
北朝鮮軍の銃弾を4発も韓国側GPの外壁に受けたのに、
意図的な挑発ではなく、誤射の可能性に言及したものだ。
北朝鮮は昨年11月に北朝鮮軍海上敵対行為中止区域である黄海の昌麟島で、
金正恩委員長の指示により海岸砲を撃った。
2018年9月19日の軍事合意に違反するものだが、北朝鮮側の弁明や謝罪はなかった。
北朝鮮は2014年10月にも北朝鮮に向けて放たれたビラ付き風船に向かって
高射銃十数発を撃ち、韓国軍は北朝鮮GPに向けて対応射撃をした。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

先日の金正恩委員長の重体疑惑に加えて、今回の38度線における南北の銃撃戦と、
北朝鮮情勢が不穏な動きを見せています。
金正恩委員長の体調に関しても、各国のメディアが北朝鮮の報道や主張に
懐疑的な姿勢を見せている中、韓国政府は一貫して北朝鮮の主張に肯定的な反応を示し、
一連の報道に対して「根拠のない内容の報道で不必要な混乱を招いた」と強い不快感を示しました。
反対に保守系野党の脱北者議員は「心臓血管疾患の手術後、
4月末の週末に死亡した。99%確信している」や
「金氏がひとりで歩けない状態であるのは確かだ」と述べており、北朝鮮側の嘘を指摘しています。
今回の北朝鮮からの発砲も、韓国政府は「意図的な挑発の可能性は小さい」と述べているように、
北朝鮮を擁護する姿勢をとっています。
しかし、これを受けて複数の専門家が、北朝鮮軍の銃弾が
韓国側GPの外壁に4発も突き刺さっていることを取り上げ
「意図的な照準射撃でなければ起こりえない」と批判しました。
このように、現政権の過剰なまでの北朝鮮擁護姿勢に疑問の声が相次いでいます。
この騒動に関し、記者の質問のほとんどに「分析中」や「回答は困難」といった
要領を得ない回答が多く、国民の不信感は高まっている状況です。
また、ここまでの大騒動になっているのにも関わらず、
韓国軍は北朝鮮の挑発に対して公式に抗議の論評や説明を行なっていないというのです。
日本の感染症措置などには過剰に反応し、国を挙げて激しく非難したことを思い出すと、
その対応の違いには驚かされます。
米中対立が過熱している中、韓国は在韓米軍の今後に頭を抱えています。
北朝鮮や中国からすれば、このまま在韓米軍が撤退してくれれば好都合と考えているでしょう。
一説によるとここ最近のミサイル4週連続発射は朝鮮半島から在韓米軍の追い出しを図り、
親北の韓国を併合するという狙いがあったとも言われています。
文大統領は就任以降、反日反米、北朝鮮と中国を丁重に扱う態度はとり続けていますが、
先月末には米韓軍事演習を実施するなど、大国アメリカを軽視するわけにはいかないようです。
今回の発砲騒動は、親北朝鮮を貫くか、アメリカに忖度するのかという
試金石である可能性は非常に高いと考えられます。
金委員長の体調は未だ不透明な部分も多いうえ、
北朝鮮は今感染症の影響で中国からの輸入が途絶え、深刻な食料不足に陥っています。
北朝鮮は、親北朝鮮を主張し続ける文政権にその忠誠心を試しているのです。
銃で撃たれてもなお、北朝鮮を庇い続ける文政権。
しかし、北朝鮮が望むのはアメリカとの決別です。
果たして文政権はそこまでの「愛情」を北朝鮮に示すことができるのでしょうか?

■この記事に対する韓国国民のコメント

ムンさん
ムンさん

・大統領の無能さのせいで、国民の自尊心が傷つけられた。
・挑発ではないと必死に解釈する文政府。
・情けない醜い文政府は北朝鮮に追放だ!
・偶発的であろうとなかろうと、次回はしっかりやり返せ!
・政府は北朝鮮の報道官のようだ、文在寅が必死に揉消し。
・偶発性で敵の警戒所に射撃をすることがあり得るか?
・「偶発だから」を現在の文政権が言ったなんて正気じゃない。
・金正恩の手下なのに、支持率が60%を超えているんだよな。
・大統領府が火の海になっても偶発的だと言うだろう。
・韓国軍は金正恩スポークスマンだ。

【これに対する私の見解】

報道 探
報道 探

といったように北朝鮮への徹底した擁護の姿勢に韓国国内からも疑問の声があがっています。
経済も限界を迎えてはいますが、崩壊は一歩のところで踏みとどまっているお陰で、
選挙後は大きなバッシングを受けることのなかった文政権ですが、
経済崩壊より先に南北問題でその支持率が大きく低下する可能性が高まっています。
このまま北朝鮮の挑発がエスカレートしていけば、
どこまでも北朝鮮へ弱腰な文政権への批判は避けられないでしょう。
また韓国国内では、親北朝鮮である文政権をトップに据え続けるために
北朝鮮が支援をしていると噂されています。
今後、北朝鮮の強硬姿勢が続いてもなお高い支持率が維持されるようであれば、
その噂は確信めいたものに変わるでしょう。

報道 探
報道 探

ボッコボコにぶん殴られているのに、
お金は貢ぐわ庇うわで、
まるでいじめられっ子のようです。
文大統領は何か弱みでも
握られているのでしょうか?

続きは動画で…

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