米国紙が伝える米韓同盟の亀裂!対北政策を巡りバイデン政権と文大統領は衝突【世界情勢】

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『米国紙が伝える米韓同盟の亀裂バイデン政権と文大統領が衝突』

失敗続きの南北政策に対し、対応を米国に任せていた韓国政府は焦りを感じ始めた模様です。
しかし、米国の動きに文大統領は不満を見せているようで、米韓同盟は崩壊の危機を迎えているようで、文政権は残り任期一年で、この低迷した関係を回復させることは出来るのでしょうか。

米紙「バイデン政権、まだ北朝鮮と接触せず…文政権と衝突も」


新しい北朝鮮政策を検討中のバイデン米政権が先月20日の発足以降、北朝鮮と公式接触をしていないという主張が出てきた。
米国内では、新政権発足後に北朝鮮が挑発してきた前例があるだけに対北朝鮮メッセージを出すべきだという声があるが、まだこうした作業は進行していないという意味と解釈される。
ワシントンポスト(WP)は25日(現地時間)、外交・安保コラムニスト、ジョシュ・ロギン氏のコラム(タイトル「北朝鮮に関する時計が動いている。
バイデンが先に動くべき」)から米当局者の言葉を引用し、このように報じた。
このコラムで政府当局者は「北朝鮮の弾道ミサイルと核兵器プログラムは過去4年間にさらに大きくなった」とし「その政権と武器ははるかに大きな脅威になった」と明らかにした。
また「バイデン政権と北朝鮮の金正恩政権の間の公式的な接触はなく、中国ともこの問題に関する実質的な意思疎通はほとんどなかった」と話した。
この当局者は「我々はある時点にはこの問題に対して中国と関与する必要があるだろう」とし「しかし我々は現在、同盟とパートナーに焦点を合わせている」と伝えた。

コラムでロギン氏は「バイデン政権の新しい対北朝鮮政策の検討は夏まで続くかもしれない」という見方を示した。
また、米国の沈黙は北朝鮮の新たな核実験で終わる可能性があり、この場合、実質的な関係進展は難しく緊張が続くだろうと予想した。
◆「平壌(ピョンヤン)とソウルの忍耐心は弱まっている」ロギン氏は、任期末期を迎えた文在寅大統領の政治的切迫性がバイデン大統領の慎重な態度と衝突する可能性があると指摘した。
また、ロギン氏は「平壌とソウルの忍耐心は弱まっている」とし「バイデンチームはオバマ元大統領時の『待ちながら見守る』接近法の反復が作動しないことを知る必要がある」と指摘した。
続いて「バイデン大統領は戦略的忍耐を避けて外交的にまた関与すべきだが、今回は現実的な目標を持つ必要がある」とし、「バイデンチームは米国と同盟に対する脅威がはるかに悪化するのを防ぐため可能なすべてのことをしなければいけない。
早いほどよい」と強調した。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

韓国政府が北への対応において、非常に頼りない存在であることは事実ですが、だからといって米国にその対応を頼りすぎてしまっていて、自分達は何も出来ていない状況というのは良くないのではないかと思います。
たしかにトランプ政権時に米国が主導となって、本格的に北対策に乗り出し、ハノイ会談なども失敗には終わりましたが、米朝会談を実施するところまで漕ぎ着けました。
その会談の際、韓国は北と米国との間を取り持つ重要な役目として立ち回りたかったようですが、両国に完全拒否をされてしまい、その役回りを得ることは出来ませんでした。
そしてそこから先は、自分達の出る幕は無いかのように、傍観を決め込んで米朝の動きをただ見ているだけでした。
韓国政府としては、米国が上手くやってくれるのであれば、“それほど良いことはない”といった考えでしょうから、米国との同盟さえ大切にしていれば全ては丸く収まると思っていたのでしょう。
しかし、ハノイ会談失敗後の米朝関係の悪化は凄まじく、米国との同盟を築いている韓国にとっては危機的状況に陥ってきました。
それが現在に至るといった状況で、米朝関係が悪化している中、北や中国に対して強気な態度を取ることが出来ない韓国は「曖昧外交」を繰り返しています。
元々曖昧な態度を取ることは得意だったのかもしれませんが、米国が失敗した現在、韓国は韓国自身で北や中国に対峙していく必要があります。
しかし下手に仲良くしてしまうと、米国からの圧力を避けることは出来ません。
現在の韓国は完全に板挟み状態であることは明白ですね。
ですが、その状況を築き上げてきたのも、間違いなく韓国政府自身です。
米国が上手く立ち回っている時に、米国任せにするのではなく、何らかの方法でそれに加担して、立ち回る必要があったのではないかと思います。
また、北に関する問題解決は全世界へ利益をもたらすという認識を韓国は持っているようですが、その利益を一番受けたい、かつ受ける可能性があるのはおそらく韓国です。
韓国への併合という形での朝鮮統一化など、メリットは非常に大きいように思います。
まあ、現状のままでは、北が大人しく韓国ベースでの統一はないでしょうけどね。
しかし、米国にとっても北が民主国家の一員となることで、中国やロシアへのより強力な圧力要素となる為、メリットが無いとは言えません。
今後、バイデン政権が北政策に対してどう動いていくのかということは、どの国の見解にしても予想でしかありませんが、米国が韓国に対してより強硬な姿勢と米国への協力を求めていることは明白です。
そこに応えられる外交力や軍事力を持ち合わせていないだけではなく、最近はより消極的になってしまった韓国政府ですが、文政権は残り1年という任期の中で、米韓同盟を持ち直すことは出来るのでしょうか。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

北との交渉は米国頼り、面倒な部分は他人事

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…この記事に対し日本からは「韓国側へのメッセージを出せば北は法外な要求を突きつけてくる」「米国からしてみれば、ならず者国家とならず者支援国家の都合など知ったことではない」「米国は韓国人が抱いてるような幻想話につきあう気は欠片も無い、とはっきり言わないと通じない」という意見が上がっており、米韓同盟は崩壊の方向へ向かっていると予想する声が多いようですね。
たしかに現状で言うと、米国の取る政策と韓国政府の動きとでは、全く交差している状況ではありませんし、むしろ逆方向を向いてしまっている状況です。
韓国は他人事という意識が強すぎる点が世界にとっても1番の難点なのではないでしょうか。
また韓国からは「米国から動いても無視しても、北朝鮮はミサイル発射と実験をするだけ」「米国と韓国の同盟は大切だが、両国共に北に対する態度は考えていく必要がある」「米国との同盟よりも、中国や北との関係を気にしている韓国政府に呆れを感じる」という意見が上がっていますが、やはり他人事という意識が強いように思えてしまいますね。
米国が失敗を繰り返して、しまいには北政策から手を引くという結論をしてしまった場合に、一番困るのは韓国だと思いますが、それでも他人事を貫くのでしょうか。

報道 探
報道 探

韓国の他人事は一種の国民性なのでしょうか。
外交においてその性格を披露してしまった末路は、現在の韓国を見ればよく分かります。

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