韓国自動車産業の崩壊始まる!?マヒンドラが双竜自動車に見切りを付け放棄!問題児労組付きで大バーゲン開始【世界情勢】

韓国自動車産業の崩壊始まる!?マヒンドラが双竜自動車に見切りを付け放棄!問題児労組付きで大バーゲン開始【世界情勢】

『韓国自動車産業の崩壊始まるマヒンドラが双竜自動車放棄』

韓国の双竜(サンヨン)自動車の親会社であるインドのマヒンドラ&マヒンドラが、来月末までに双竜自動車の持ち分売却を完了する予定と発表しました。
韓国自動車5位の双竜自動車に一体、何が起きているのでしょうか?

マヒンドラ「来月28日までに双竜車の持ち分売却計画」。


インド現地メディアによると、マヒンドラ社長は1日、オンライン記者懇談会を開き、「来週中に投資家との取引条件を結論付けたい」と述べた。
これに先立って裁判所が受け入れた双龍車の自主的な構造調整支援(ARS)プログラムを受け、再生手続きの開始である来月28日前までに、持分売却を完了するという立場だ。
コエンカ社長は「取引が不調に終わった場合、双竜自は法定管理を受けることになり、経営権も裁判所が所有する」とし「取引が実現すれば、新たな投資家が大株主になり、マヒンドラは(双竜自株の)30%以下を保有することになる」と述べた。
さらに、コーエンカー社長は、「インド中央銀行の規定に基づき、25%の減資を行う計画だ」と明らかにした。
現在、マヒンドラは双龍車の持分74.7%を所有している。

ただ、同日、コーエンカー社長は、新しい投資家が誰なのかについては触れなかった。
マヒンドラは双竜車売却発表後、米国の自動車流通会社HAAHと交渉を行ってきた。
しかし、自国企業の海外保有持分売却時の制限線を設けているインド当局の規制のため、結論を出せずにいる。
アニシ・シャマヒンドラCFO(最高財務責任者)も「われわれは投資者が双竜車の経営権を引き継ぐことを望んでいる」とし「もし不発に終わった場合、事前パッケージ回生手続きを踏むことになり、他のオプションもあり得るが、今回の会計年度が終わる前に大株主の地位を中断する」と述べた。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

日本では余り馴染みのない韓国第5位の自動車メーカー双竜自動車ですが、双竜自動車は1954年創業の商用メーカーとしては韓国で最も長い歴史を持つ自動車メーカーです。
只、双竜自動車は1986年に双竜グループに買収され現在の社名になったのを皮切りに、その後、韓国大宇・中国の上海汽車と目まぐるしく親会社が変わり2009年に経営破綻しています。
その危機を2010年に救ったのが現在の大株主であるインドのマヒンドラ社です。
只、その後も双竜自動車の経営状態は芳しくなく昨年12月21日に、企業再生を扱うソウル回生裁判所に更生手続きの開始を申請し事実上の経営破綻となっています。
経営破綻の直接の原因は下請けの部品メーカーが部品の納入を止めたことが原因でした。
双竜自動車は裁判所から最大3カ月間の猶予を得て、営業活動を続けながら債権団と返済交渉し、スポンサー探しを進めていた訳です。
つまり、今回のマヒンドラ社長の発表は再生手続きの開始である来月28日前までに、新たなスポンサーに持分を売却しマヒンドラは双竜自動車の30%程の株主になる見込みということです。
ただ、マヒンドラが新たなスポンサーへの売却に失敗すると双竜自動車は経営破綻しか道はなくなります。
ここまで双竜自動車が追い込まれた背景として考えられることは、業界5番手前後の経営の難しさです。
韓国自動車メーカーの序列は現代・起亜・韓国GM・ルノーサムスン・双竜ですが、双竜自動車だけでなく韓国GMとルノーサムスンがいずれも経営危機に瀕しているのです。
昨年1月~11月の各社の生産台数は、首位の現代と2位の起亜のマイナス幅は9%台ですが、韓国GMは17.3%減少し双竜自動車は19.6%・ルノーサムスンは28.3%の減少です。
つまり、双竜自動車だけでなく中堅3社はいずれも経営が苦しい状態なのですが、中堅3社の経営の足を最も引っ張っているのは労働組合なのです。
もちろん、新型感染症の影響もありますが労働組合の習慣的なストが中堅3社の経営体力を奪い、労働組合の賃金交渉案をめぐるストの繰り返しで親会社の信頼を失っていった訳です。
もともと、文政権の中核は学生運動や市民運動や労働組合争議に明け暮れていた人達ですから、その様な政権を後ろ盾にした民主労総は目に見えぬ強大な力を持っていると言えます。
その民主労総の下部に当たる各自動車労組は、賃金交渉案をめぐるストの繰り返しで会社を蝕んでいます。
政治は結果責任と言われますが、ここにも4年弱に渡る文政権の悪い結果が出ているのです。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

労働貴族にうんざり、韓国経済を蝕む癌

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…ネットからも双竜自動車に対し「集団利益のために労組闘争だけをし、自ら自滅した」や、「この機会に民主労総で経営してみては?」との辛辣なコメントが見られます。
結局、会社が潰れてしまうと社員は解雇され労働組合は消滅するしかありません。
韓国産業界を蝕む民主労総には根本的な戦略の見直しが求められますが、日本では余り行われなくなったストライキですが、文政権下の韓国では頻繁にストライキが行われています。
双竜自動車などの自動車メーカーのストライキであれば、直接一般の消費者に迷惑をかけることはありませんが、鉄道や地下鉄など一般の消費者に迷惑をかけるストも頻繁に行われています。
先日もソウルと釜山を結ぶ高速鉄道KTXでストが行われ、ダイヤが大混乱し利用者は唖然としていました。
こういった姿をよく目にする韓国国民からは、労組運動が頻繁に行なわれている大手企業に対しては、「もう会社を閉じて、労組の奴らが生きる道を開くな」といったように、母体企業が甘やかしているせいだと考えている人が多くなっています。
文大統領が支えている労働組合の活動は、ある意味最悪の経済政策となるかもしれません。

報道 探
報道 探

そんなことを繰り返していた文大統領、支持率はとうとう30%台前半になりました。
着実に取り返しのつかない状況へと進んでいます。

続きは動画で…

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