『案の定韓国で選択不買が炸裂!PS5予約販売も1時間足らずで完売…』
話題沸騰中のプレイステーション5ですが、最初に販売される市場の一つに韓国が選ばれました。
しかし、プレーステーション5を販売しているのは、ソニーで日本企業です。
日本製品不買運動が続いている韓国では、しょうもない争いがまたもや起きています。
PS5予約販売 1時間足らずで完売=韓国
ソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の予約販売が韓国で18日に行われ、開始後数十分で売り切れとなった。
インターネット通販11サイトと販売取扱店などの店舗30店が同日正午から予約受付を開始したが、午後1時時点で売り切れた。
大半の通販サイトは予約開始時間前後にアクセスしにくい状態となり、一部はアクセス不能となった。
ある通販サイトの関係者は「予約開始後1分で売り切れた」と話している。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント・コリアの関係者は「次回の予約販売の日程についてはまだ情報がない」と説明した。
【これに対する私の見解】
というわけで、想像通り「1分で売り切れ」という店舗もあったように、日本製品不買を掲げている韓国なのですが、結局は物次第という結果に終わりました。
ネット上では、「プレイステーション5を買うのは親日だ!」などの呼びかけもありましたが、焼け石に水だったようで、まったく引き留める効果が出ていませんでした。
この状況を受けて「親日の恥晒め!」といった声が散見できるのが悲しいですね。
このように、一部のエリート韓国国民以外が飛びついた姿は、韓国で問題視されている「選択的不買」という実に滑稽な流れです。
要は、自分たちに必要ない・欲しくないものだけをピックアップして不買を行い、日本に対して「買ってもらえなくなって困るだろ」と精神勝利をきめているのです。
もはやこの行動は、韓国国民同士の同調圧力の意味しか残っていないでしょう。
その結果が、今回韓国が最初の販売市場にソニーが選んだことでも分かります。
一部のお堅い人達の間では、「不買が懸念される韓国が最初の市場に入った!」という事に、疑問を投げかける声なども見られましたが、ソニーがマーケティングを考えないはずはありません。
単純に、日本製品に対する逆風が続いている中で「それでも売れる」と考えたから韓国を主要7市場の一つに選んだと考えるのが自然でしょう。
つまりは、不買運動のバカらしさは、既に広まっているという事なんですよね…
そろそろ我慢をやめた方がいいのでは?馬鹿にされるだけになっていますよ。
続きは動画で…