『ユニクロが寄付!韓国で称賛
感染症研究に100億円』
今回ユニクロの会長が、感染症根絶の為に100億円の寄付をしたとの報道を受けて、
韓国国民の間でもこの行為は称賛の声が上がっている様で驚きです!
最近はお金にまつわるスキャンダルで揺れる韓国では思うところがあるようです。
ユニクロ会長「コロナ・癌研究に使ってほしい」ノーベル賞受賞者に寄付
京都大学ノーベル医学賞受賞者2人に寄付「感染症、がんの研究に使ってほしい」
ユニクロの親企業であるファースト リテイリングの柳井正会長兼社長が
感染症研究をはじめ、がん免疫とウイルス研究に使ってほしいと100億円を寄付した。
25日付の毎日新聞など日本のマスコミによると、
柳井会長は前日、ノーベル生理学・医学賞受賞者の京都大学の
山中伸也教授と本庶佑特別教授に個人的に計100億円を寄付する意向を明らかにした。
柳井会長が寄付したお金は、山中教授が所長を務める
京都大学誘導多能性幹細胞(iPS)研究所の幹細胞およびコ感染症対応研究に使われる。
山中教授は「生涯をかけて貯めた大切なお金を研究費として受け取った、
本当にありがたく、責任感を感じる」と語った。
【これに対する私の見解】
![レッサーパンダ](https://hotchpotch-news.com/wp-content/uploads/2019/12/02.png)
それでは 記事を読んだ私の感想ですが
こういった素晴らしい行為は流石にあちらでも称賛の声が上がっているようですが、
今までのことを考えると、かなり肯定的な意見が多く目につきますね!
まあ、中には「日本のニュースは関係ない」といった意見も目につきますが、
そういった声よりも「尊敬に値する行動」という評価が多いです。
それというのも、先ほども言いましたが、あちらではお金にまつわるスキャンダルがあって、
それによって政権や市民団体に対する不信感が高まっているのが大きな原因となっているのでしょう。
「韓国は寄付どころか着服」といった声があって、協力してきた問題が、
一部の人を潤すための不正に繋がっていたことが相当ショックだったようです。
あちらの国はもともと寄付文化が盛んでしたので、自分たちの誇っていた部分で裏切られてしまい、
自分たちが誇れていた部分がなくなって、こういった行動に飢えているんでしょうね。
しかし、勢いでか「全て日本に寄付するんだ」
という意見まで出ているのは、流石に熱くなりすぎですねw
![ポッチ―](https://hotchpotch-news.com/wp-content/uploads/2019/12/03.png)
とりあえず、あちらは熱しやすいだけで、
すぐに元に戻るでしょうけどね。
続きは動画で…