『韓国で食の安全に衝撃が走る!?
異物満載の食品販売が明らかに…』
先の感染症は中国のゲテモノ食いから始まったと言われています。
中国や韓国は日本に比べて不衛生感があり、以前から衛生面でなにかと問題がありました。
そのくせ、自国の事は棚に上げ日本に対しては食の安全で絡んできたりなどしている中で
韓国国民はこの件についてどういった意見を持っているのでしょうか?
ソヨムル・糞でいっぱい… 有名マーケットで堂々と売られた「異物もつ」
異物や排泄物などと思われる異物でいっぱいの
ホルモンが、有名なオンラインマーケットで
販売されたことが明らかになり、衝撃を与えている。
9日、オンラインコミュニティーには「Facebook、
インスタ有名マーケットの食べ物から牛の排泄物が
出ました」という書き込みと共に数枚の写真が
掲載された。
掲示された写真には、異物や排泄物などに推定される
汚物がホルモンの中に入っていた。
該当文の掲示者は「この文は公益のための文だ。
Facebook、インスタグラムの有名マーケット料理から
牛の排泄物が出た」とし、「ホルモンが大好きで
買って食べたが、ホルモンの中から藁、牛の飼料、
牛の排泄物が出た」と明らかにした。
続いて「顧客センターでの確認の結果、その通りだ。
私の人生の楽しみを一つ失った」と書いた。
これを見たネチズンたちは「普段好んで
食べていたが、これからは食べられない、衝撃だ」
「お金を払ってうんこを食べていたなんて」
などの反応を見せながら憤慨した。
これに対し、波紋が広がると、該当業者は掲示
された書き込みで、「該当異物の場合、流通専門
販売員として製造工程をきちんとモニタリング
できなかったミスであり、原物の洗浄を怠った
製造会社のミス」と認めた。
続いて「この異物は消化できていない牧草であり、
お客様との通話でもご案内したことがある。
メーカー側には再発防止のため、従来の洗浄方式
に追加の洗浄工程を要請し、原肉輸入会社側には、
手入れの際、異物の低減に格別に気を使うよう
要請した。
企業の品質管理担当者も追加の工程モニタリング
を進める計画」と伝えた。
業者は「企業と製造会社の責に帰すべき理由により
不快感を感じたお客様には補償を進行しようと
しているが、お客様のご希望の補償の規模が企業が
補償できる最大値を上回り、補償を進行できずに
いるため、申し訳ない」と述べた。
【この記事に対する私の見解】
東日本大震災が起きた時は、日本製食品をヒステリックに拒絶した韓国ですが、
自国の食品の衛生状況を見直すことの方が先決なようです。
異物でいっぱいのホルモンなどはまだマシな方で、
過去にはノロウイルスに汚染されたキムチによる集団食中毒、
飲食店で提供された焼酎「チャミスル」からの軽油成分検出、
大型スーパーの食品検査では、冷麺などの食品が
大腸菌に汚染されていたことがわかり騒動になりました。
他にも、大手食品の粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、
鍋料理などで使われる乾燥麺から金属片が発見されるなど、
以前よりその衛生管理には疑問の声が上がっています。
その背景に韓国の加工食品業者は、中国同様に従業員数が少ない零細企業が多いため、
作業場のいい加減な衛生管理が横行しているのが大きな原因なようです。
従業員がトイレに行ったあと、手を洗わずに食材に触れたりすることも野放しになっており、
検疫で大腸菌が検出されてしまうのは日常茶飯事です。
また、個々の衛生意識の低さの他に、衛生管理における
インフラ整備が未だに徹底されていないのも大きな要因です。
韓国は下水処理施設やゴミ処理場が完全に機能しているとはいえず、
いまだに人間や家畜の糞尿や汚泥を海に捨てている業者が多く存在しています。
このため、韓国近海の海産物はノロウイルスや大腸菌まみれなのです。
実際、米食品医薬品局(FDA)は2012年に、糞尿の海洋投棄が
食中毒を引き起こす可能性があるとして、韓国産のかき、ムール貝、帆立など貝類の販売を禁じ、
加工処理が施されている缶詰も「食用として適切ではない」として、販売禁止の対象としました。
自国の衛生管理はその程度にも関わらず、韓国オリンピック委員会は
東京五輪に参加する選手団に食事を提供する支援センターを独自に作り、
国家代表選手村から調理師を派遣して、韓国から空輸する食材で
参加選手の食事をサポートすることを発表しています。
日本食材の放射能汚染を危惧しての行動とみられますが、
19年10月、韓国内で飲料用の地下水76カ所から基準値の
最大157倍のウランが検出されているように、自国の食材の安全性も疑問符がつきますが、
韓国国内の食材の放射能検査はほとんど行われていないようです。
韓国産の食材は日本にも多く流通しています。
これらの報道を対岸の火事と思わず、産地や生産業者など、
しっかりと調べ、警戒心を持つことが必要です。
■この記事に対する韓国国民のコメント
・もうホルモン食べない…
・人生最高の楽しみを失ったよ、今までこんな物を食べて居たなんて…
・ホルモンは外では食べない方が良いね。
・こいう事があるから日本から揚げ足を取られるんだよ。
・お金を払って汚い腸をおいしいと言って食べるのは理解できない。
・食の安全は日本に対する武器だと思っていたのに…
・ホルモンなんて、肉が貴重だった時代に食べていたもの
・これで韓国の食品が汚染されているというイメージが広がったらどうする!
・素晴らしい韓国の食が汚された様だ…
・ホルモンは元々あまりきれいな食べ物ではないよ、気にしすぎ。
【これに対する私の見解】
まず、あれだけ食の安全性などを日本に対して追求してきたのだから、
自国でこういう事が発生するのは、恥ずかしくて仕方ないのでしょうね、
韓国国内でもずさんな食品管理の実態に失望の声が上がっているようです。
以前、韓国国内では提供したサンチュなどを再利用していると大騒動を起こしました。
実際、韓国の法律上は、「調理や味付けがされていなく、他の料理とも接触していない食材の場合、
決められた洗浄方法で洗ったのち、衛生的に問題が無いと判断された場合に限り再利用が可能」
という規則があることから、ネットが大炎上したのです。
それ以来「食材を再利用していません」と張り紙をする店なども現れ、
徐々に韓国人の衛生意識も改善されてきてはいるようです。
韓国の内需を高めるには、自国の製品の信頼を取り戻すことが大前提です。
また、このような報道が世界に広まれば、この感染症がおさまっても、
韓国を訪れる外国人観光客の足は遠のくでしょう。
文政権が、選挙活動に勤しむのではなく、こういった衛生意識の改善をした方が、
はるかに経済にとってはプラスになるということを気づいてくれることを願うばかりです。
今は感染症の影響もあって、衛生面に関しては
過剰に反応してしまいがちです。
何より、これまでに散々食の安全性について
日本に絡んできたのですから
ずさんな食品管理と一言で済ませて
しまわないでほしいですね。
続きは動画で…