『又もや綺麗なブーメランを披露!?
韓国で空港破産だ!国際線の運航0!』
移動の制限が世界中で行われているので、航空業界はかなりの痛手です。
しかし、韓国の事情は少し違い、又もや自分達の手で傷口を広げる結果になりました。
金浦空港国際線が止まった…2003年以来初めてのフライト’0′
感染症拡散で航空券が急減し、12日キムポ国際空港では、
国際線の航空機が一台も運航していないことがわかった。
既存のキムポ空港の国際線路線は5つだが、感染症の影響で、
現在は中国東方航空の上海行き(週6回)、
中国南方航空の北京行(週2回)の2つを運営している。
この日は、東方航空の上海行き飛行機が予定されていないため、
結果的にキムポ空港では、国際線の飛行機が一台も飛ばなかった。
これらの中国の航空会社は、今後運航便数を
さらに減らす方針であることが分かっており、
キムポ空港国際線が「開店休業」状態が続くであろうという見通しが大きい。
■この記事に対する韓国のコメント
・文在寅が後先考えずに反日扇動した結果がこれ。
・空港が破産すれば、韓国は世界中から孤立してしまう。
・はぁ…本当に見たことがない国になっているよ…
・私は文に投票していないから苦しさも倍増だよ!
・もう左派社会主義、共産主義、民主党は駄目だ!
・このままでは中小企業は全滅してしまう。
・文政権はこの状況をどう考えている?
・疲れ果てた韓国にこの仕打ちはつらすぎる…
・次の選挙まで待てない!すぐにでも弾劾だ!
・これは足掛かりに過ぎない、連鎖的に滅んでいく。
【これに対する私の見解】
それでは、記事を読んだ私の感想ですが、
国際線の運航が0と言うのは異常な光景ですね。
この事態を踏まえて、かなりの減便になるのはわかりますが、
ここまで極端に減ってしまった理由はかんたんですね。
この事態以前から、自らの手によって一番需要の多かった
日本への便を積極的に減らしていたからです。
日本に対してのプレッシャーのつもりだったんでしょうが
想定以上に減ってしまって、今更大慌ての様子が目に浮かびます。
実は、こそっと便数を増やしていこうと動いている所でしたからね。
さあ、自分達で招いたこの状況、うまく乗り切れるでしょうか?
相変わらずセルフ制裁が上手です。
本当に狙ったように裏目に働きますね。
続きは動画で…