韓国文政権が悪だくみで破滅に向かう!?混乱した状況に乗じてあれこれ問題蒸し返し!日本政府「国交断交も…」【世界情勢】

韓国文政権が悪だくみで破滅に向かう!?混乱した状況に乗じてあれこれ問題蒸し返し!日本政府「国交断交も・・・」【世界情勢】

『韓国文政権が悪だくみで破滅に向かう!?
混乱に乗じた行動に、日本政府「国交断交も…」』

外から見ていると、決して順調ではなかった韓国文政権の動きですが、
総選挙まで逃げ切るために、なんとか取り繕って支持率を維持していましたが、
綱渡りの状態もいつまでも続かなかったようで、中国での肺炎問題が発生しました。
この事により、韓国では総選挙に向けて考えていた計画が大きく変わってしまいました。
その中でも一番痛手だったのは、韓国国民の反中感情の広がりではないでしょうか?
必死に4月までに、習主席に訪韓をしてもらおうと画策していましたが、
このままでは訪韓自体がマイナス要素になりかねません。
そこで、韓国はいつも通り国民の目を反中から逸らす為に、反日を利用してきました。
このことは、肺炎問題が起こってからの韓国の動きを見ていれば直に分りました。

韓国・文政権“火事場泥棒”の悪だくみ!? 「徴用工」蒸し返し…日本企業の資産現金化チラつかせ 参院自民党・山田副幹事長「最終的には『国交断絶』も排除できない」

肺炎の死者が、中国本土で爆発的に増大するなか、
韓国の文在寅政権が、またもや「反日」姿勢を強めてきた。
日韓のGSOMIA破棄を再び持ち出してきたうえ、いわゆる「元徴用工」の
異常判決で差し押さえた日本企業の資産現金化をチラつかせたのだ。
4月の総選挙を見据えて、「危機的な韓国経済」や肺炎から国民の目をそらす狙いなのか。
「火事場泥棒」のような隣国の悪だくみを許してはならない。

韓国の文大統領は「反日・離米・親中・従北」の極左政治家で、
「韓中運命共同体」などと公言し、同盟国である米国よりも、
中国との経済的連携を強めて、政治的接近も進めていた。
ところが、米中貿易戦争に加え、新型肺炎の感染拡大で
頼みの中国経済が崖っぷちに立たされた。
韓国経済も自動車会社が操業を一時停止するなど苦境に陥っている。

こうしたなか、韓国外交部は12日、
「昨年11月の韓日両国間の合意趣旨に基づき、日本政府は
(韓国に対する)輸出規制措置を早急に撤回するよう再度促す」
「韓国政府はいつでもGSOMIA効力を終了させることができる」
とのメッセージを流した。
隣国の「反日」発信はこれだけではない。

文氏は前日、徴用工訴訟について、「(被害者中心主義が)国際社会の大原則」
「(徴用工問題の)解決策を模索する上でも被害者の同意が最も大きな原則になる」と語った。
康京和(カン・ギョンファ)外相も、原告側が差し押さえている
日本企業の資産現金化について、「時期が鍵だ」と記者会見(6日)で語るなど、
現金化を事実上容認した。

米国主導で締結されたGSOMIAは破棄を実行すれば
「米韓同盟の解消」「中国やロシア、北朝鮮のレッドチーム入り」の宣言に等しい。
米国の強い圧力を受けて、文政権は昨年11月に破棄を回避したが、
再び「対日カード」として持ち出してきたわけだ。
日韓の請求権問題も、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。

ところが、韓国が蒸し返し、2018年10月、韓国最高裁は国際法を無視して、
日本企業に賠償を命じる「異常判決」を下した。
今後、日本企業の資産が現金化されれば、日韓関係は「崩壊状態」になりかねない。

新型肺炎の感染拡大で、世界各国が大混乱しているなか、
文政権は「火事場泥棒」のように、自分たちの勝手な利益を押し通そうとしている。
まともな政権のやることではない。
韓国メディアも辛辣だ。朝鮮日報は13日、
「政界では、『政府の対日強硬姿勢は4月の総選挙と関係ある』という声も上がっている。

『武漢肺炎』事態で民心が悪化している中、『日本たたき』に問題を切り替えれば、
与党系の支持層を結集させて中道層の票を取り戻すのに助けとなるという判断があるのだ」と報じた。
日本政府も黙ってはいない。
すでに日本企業の資産が現金化された場合の対抗策を検討し、準備を終えているとされる。

■この記事に対する私の見解

報道 探
報道 探

というわけで、新年に入ってすぐというよりは、
年末の日中韓首脳会談以降でGSOMIA破棄については、
無かったことにしたのかというレベルで話題に上がらなくなっていましたが、
これに関しては、同じく12月末に、日本からの半導体素材の輸出許可が下りた為、
折角のこの状況を壊したくないと考え、だんまりしているのかなと考えていました。
新年早々の韓国は、この許可を本当に大切に思っていたでしょう。
国民に対して「韓国経済はこれから回復する」と言い切ってしまったのですから。
実際、韓国の国内産業などは大変な状態になっていましたが、
サムスンなどの半導体産業は、むしろそこしかないというレベルで
韓国経済を支える程になっていました。
この状態もいつまで続くかわからない不安定なものだったので、
日本産の素材供給が復活することで、安定度は格段に上がったでしょう。
こうなってくると、後は中国と連携をとれる状態に出来れば、
4月の総選挙は盤石と考えていたのではないでしょうか?
少なくともこの時は、GSOMIAも資産現金化も、
波風を起こす面倒な案件になっていたと思います。
その証拠にGSOMIAでは期日のゴールポストを勝手に動かして、
資産現金化は、首脳会談での安倍首相の釘刺しに、反応を示さないでいました。
ところが、中国で肺炎は発生してしまったのです。
これによって、折角上手く誤魔化せていた国民に、
中国への不信感が芽生えてしまいまいした。
もともと、THAAD問題なので制裁を行われていたり、
中国に対しての劣等感に火がついてしまったのでしょう。
感染が広まるのも、工場が止まって経済が傾くのも、
全て中国と、それに肩入れする政府が悪いとなってしまったのだと思います。
その様子は、これらの件に対する韓国国民の声から見て取れます。

■この話題に対する韓国国民のコメント

ムンさん
ムンさん

・脱日本の時は何も言わなかったくせに、脱中国は止めろと言うのか?
・中国とは、敵対すればするほど利益になる!もっと頑張ろう!
・国民よりも中国を優先する政府を許す事が出来ない!
・政府は国民の安全より中国人のイメージが重要だというのか?
・中国に迷惑を掛けられているんだから文句を言うのは正当な事だ!
・今まで属国だからと馬鹿にされてきた、ここで脱中国をしないと!
・韓国を中国の属国にした文災害は逆賊だ!
・他の国が見れば、大韓民国は中国の植民地だと思うだろうね…
・日本が相手だと声が大きいのに、何も言えない無能政府。
・中国は隣国に被害をもたらしたのなら、まずは謝罪しろ!

■このコメントに対する私の見解

報道 探
報道 探

と言ったように、韓国政府が何かアクションを起こすと、
嫌中感情も一緒に大きくなっていくという、頭の痛い状況になっています。
ここで韓国政府はこれしかないと思ったのでしょうね、
今まで放置していたGSOMIAと資産現金化を再度持ち出してきたのです。
しかし、この反日による目逸らしは、デメリットの方が大きいのでないでしょうか?
それと言うのも、GSOMIAに関してはアメリカが破棄することを許さないでしょう、
ハリス大使もこの破棄論再浮上にGSOMIAは重要と釘を刺していました。
何より、日本にとってはカードとして機能がしていません。
そして、資産の現金化では、これを行ってしまうと、
日本は制裁を行う正当な理由を得ることになります。
私は、この事が韓国にとっては一番の恐怖なのではないかと思います。
今まで、ギリギリの状況で耐えることができていたのは、
日本が放置と言う手段をとっていたからでしょう。
この事は、流石に韓国メディアも解っているようで、
一時は政府の行動に疑問を向ける記事が多く見られました。
これの影響なのか、国民からも反日についても、
「そんなことをしている時か」とあまり良い印象は得られませんでした。
今状況は、文政権にとってかなりの窮地なのではないでしょうか?

報道 探
報道 探

こうやってまとめてみていると
韓国の総選挙がどうなるのか
予想ができなくなってきました。
きっと、文政権が続くのでしょうが、
問題はその後ですね…
今年一杯維持することができるんでしょうか?

続きは動画で…

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